2022年3月22日
テーマ:農業,林業,農業,林業,農山漁村振興課
カテゴリー:イベント・講座,調査・資料
費用対効果の分析)工事が完成した区間は、県道、町道に接続しており次の効果が発生している。目 1 通作や各種生産資材の搬出搬入が容易となり、営農の省力化に寄与している。2 農産物の集荷施設等への輸送時間が短縮され、効率的な農業が展開されている。3 一般交通の走行に係る人件費や車両経費等の走行経費の節減
費用・総便益1.458.現時点における事業効果の検証総費用・総便益2.181 効果発現状況の検証2 社会経済情勢の変化3 現時点における事業効果の検証9.費用対効果総便益 / 総費用 =1.25総便益 / 総費用 =1.25総 便 益1 品質向上効果2 維持管理費節減効果3 営農に係る走行経費節減効
縮により低減されている。4 木材輸送、林地への通勤等の林業交通の走行経費が節減され、山林経営の合理化に寄与する。5 総費用総便益比=総便益/総費用=1.17(受益農家,関係機関の意向)関係市町、地元農家から、早期完成を強く要望されている。(事業の実施方針)継続して事業を実施する。
予算以降)残区間123ABCD三好2工区(東みよし町)三野工区(三好市三野町)2.事業箇所(2)完成区間圃場から農道へ直接アクセスが可能になり,営農の利便性が向上するとともに,住環境も大きく改善(三好2工区)整備前一部区間では,幅員狭小で,対向にも支障をきたすのみならず,転落の危険もある等,早急な整
なっている。3 災害等緊急時の緊急避難路として利用可能となっているとともに、農村環境の改善にも寄与している。総費用総便益比=総便益/総費用=1.064(受益農家、関係機関の意向)関係市町村、地元受益農家から、早期完成を強く要望されている。(事業の実施方針)継続して事業を実施する。
費用・総便益 : 1.257.現時点における事業効果の検証1 効果発現状況の検証2 社会経済情勢の変化3 現時点における事業効果の検証 総費用・総便益 : 1.208.費用対効果総便益 / 総費用 =1.06総便益 / 総費用 =1.06総 便 益1 維持管理費節減効果2 営農経費節減効果3 営農に
費用対効果の分析)1 令和3年4月末までに区画整理9.2hが完成。2 区画整理が完了した農地においては、農道や用排水路が整備され、営農労力の軽減が図られている。また、地元の推進団体と連携しながら、集落営農の組織化、認定農業者への農地集積・集約化を進めている。目 総費用総便益比 = 総便益 / 総費用
費用対効果総便益 / 総費用 =1.23総便益 / 総費用 =1.23総 便 益1 作物生産効果2 営農経費節減効果3 維持管理費節減効果4 国産農作物安定供給効果5億0,385万7千円総 費 用事業効果発現に必要な費用4億0,965万5千円事 業 継 続事 業 継 続■今後の対応方針(案)
費用対効果の分析)項 地すべり活動が顕著な尾井の内工区や重末カゲ工区等を優先的に施工し、排水ボーリング工により、地下水位の上昇を抑制し地すべりの危険性を軽減するとともに、引き続き、残計画の抑制工対策を進め、事業効果の発現を目指す。また、他工区のブロックについても事業推進により被害防止を図る。被害防止
費用対効果総便益 / 総費用 =2.96総便益 / 総費用 =2.96総 便 益1 農地に及ぼす予想被害額2 農業用施設に及ぼす予想被害額3 農作物に及ぼす予想被害額4 家屋等に及ぼす予想被害額20億3,398万2千円総 費 用事業効果発現に必要な費用6億8,644万円■今後の対応方針(案)事 業
費用対効果の分析)項 本事業の実施により農業用水路がパイプライン化されれば,営農作業の省力化,生産性の向上及び農業経営の安定に資することができる。総費用総便益比=総便益額(現在価値化)/総費用(現在価値化)=1.20(受益農家,関係機関の意向)安定した営農の確立のため,地元「井隈土地改良区」及び藍住
予算の重点配分による支線水路工事の推進の加速令和5年度完了を目指す交通量多6.今後の見通しP7.費用対効果総便益 / 総費用 =1.20総便益 / 総費用 =1.20総 便 益1 作物生産効果2 営農経費節減効果3 維持管理費節減効果4 水源かん養効果5 国産農産物安定供給効果15億4,192万6千
費用対効果の分析)1 耐震岸壁が整備され、被災時の救助や支援活動の拠点としての機能が図られた。2 西防波堤が整備され、地震時の施設被害の軽減及び漁業活動休止の回避が図られた。3 護岸の嵩上げ、水門の整備により、背後集落の生命・財産の保全が図られた。総費用総便益費=総便益額(現在価値化)/総事業費(現
費用対効果総便益 / 総費用 =1.10総 便 益1 水産物生産コストの削減効果2 漁業就業者の労働環境改善効果3 生活環境の改善効果4 生命・財産保全・防護効果62億1,775万円総 費 用事業効果発現に必要な費用56億5,288万6千円見 直 し 継 続■今後の対応方針(案)
費用対効果総便益 / 総費用 =1.67総便益 / 総費用 =1.67総 便 益1 木材生産等経費縮減便益2 コスト縮減による森林整備促進便益3 水源かん養等便益4 災害時の迂回路機能便益104億1,618万6千円総 費 用事業効果発現に必要な費用62億4,852万6千円■今後の対応方針(案)事 業
2019年12月27日
テーマ:農業,林業,農業,林業,農山漁村振興課
カテゴリー:イベント・講座,調査・資料
。項 2 農道が整備されたことにより、労力の節減、荷傷みの防止が図られている。総費用総便益費=総便益(現在価値化)/総費用(現在価値化)=1.30(受益農家,関係機関の意向)東みよし町や地元受益農家から、事業の早期完成を要望されている。目(事業の実施方針)継続して事業を実施する。
予算の集中投資による事業進捗の加速山間部の工区が完了平地部複数工区の平行実施による早期効果の発現令和5年度完了を目指す平地部の工区は調査・設計、地元協議が概ね完了費用対効果効果項目①作物生産効果 ④災害防止効果②維持管理費節減効果③営農に係る走行経費節減効果 ⑥農村活性化効果⑤地域用水効果総便益額(
費用対効果の分析)1 平成30年度までに区画整理32.7haと揚水機場2箇所が完成。2 区画整理が完了した農地においては、用排水路の整備と共に大型機械の導入が可能となり、営農労力の軽減が図られている。また農地中間管理事業を活用し、集落営農目 組織への農地集積・集約化を進めている。総費用総便益比 =
費が軽減され、林業の促進に寄与している。4 集落間の一般交通や土砂崩壊防止等の多面的機能の機能が発揮されている。5 総費用総便益比=総便益/総費用=1.35(受益農家、関係機関の意向)関係町、地元受益農家から、早期の完成が要望されている。(事業の実施方針)継続して事業を実施する。
が容易となっている。3 災害等緊急時の幹線道路の複線化が可能になるとともに、農村環境の改善にも寄与している。4 総費用総便益比=総便益/総費用=1.21(受益農家、関係機関の意向)関係市町、地元受益農家から、早期完成を強く要望されている。(事業の実施方針)継続して事業を実施する。
費用対効果の分析)本事業の実施により、水路トンネル等の更新整備で農業用水の安定供給による農業経営の安定又、下流域の人命、人家、公共施設等の安全確保の災害防止等の効果が見込まれる。総費用総便益比=総便益(現在価値化)/総事業費(現在価値化)=1.36目(受益農家,関係機関の意向)三好市及び地元受益農家
費用対効果の分析)用水施設が新設又は更新整備されることにより、水質汚濁の未然防止及び現況施設の機能維持が図られ、作物生産量増加、営農経費軽減等の効果が見込まれる。総費用総便益比=総便益(現在価値化)/総費用(現在価値化)=2.25目(受益農家、関係機関の意向)安定した営農の確立のため,地元農家や小松
予算の重点化による事業の集中実施・工事に伴う借地等を含む地元調整の推進今後の取組令和3年度完了を目指す・幹線水路整備の推進・複数工区の実施による幹線水路の併行実施による早期効果の発現今後の見通し総便益 / 総費用 =2.25総便益 / 総費用 =2.25費用対効果【那賀川・今津地区】総 便 益1 作
費用対効果の分析)用水施設が新設又は更新整備されることにより、水質汚濁の未然防止及び現況施設の機能維持が図られ、作物生産量増加、営農経費軽減等の効果が見込まれる。目 総費用総便益比=総便益(現在価値化)/総費用(現在価値化)=1.06(受益農家、関係機関の意向)安定した営農の確立のため,地元農家や小
費用対効果の分析)用水施設が新設又は更新整備されることにより、水質汚濁の未然防止及び現況施設の機能維持が図られ、作物生産量増加、営農経費軽減等の効果が見込まれる。目 総費用総便益比=総便益(現在価値化)/総費用(現在価値化)=1.90(受益農家、関係機関の意向)安定した営農の確立のため,地元農家や阿
費用対効果の分析)項 用水施設が新設又は更新整備されることにより、水質汚濁の未然防止及び現況施設の機能維持が図られ、作物生産量増加、営農経費軽減等の効果が見込まれる。総費用総便益比=総便益(現在価値化)/総費用(現在価値化)=1.56目 (受益農家、関係機関の意向)安定した営農の確立のため,地元農家
費用対効果分析評価期間(87年間)=事業期間(47年間)+耐用年数(40年間)総費用(C)=47億5,785万1千円総便益(B)=67億9,073万1千円費用対効果指数(B/C)=1.43林道 高越二戸線林道開設事業(森林基幹道) 高越二戸線01000200030004000500060007000
2014年12月16日
テーマ:農業,林業,水産業,農業,林業,水産業,農山漁村振興課
カテゴリー:イベント・講座,調査・資料
ている。2 農道が整備されたことにより、農作物の輸送、通作などの農業交通の利便性の向上項 が図られている。総費用総便益比=総便益/総費用=1.27(受益農家,関係機関の意向)東みよし町や地元受益農家から、事業の早期完成を要望されている。目(事業の実施方針)継続して事業を実施する。
線)受益地の状況なす、いちごの作付状況5費用対効果効果項目①作物生産効果 ④災害防止効果②維持管理費節減効果③営農に係る走行経費節減効果 ⑥農村活性化効果⑤地域用水効果総便益額(B)=98億9899万2千円 総費用(C)=77億8310万3千円総費用総便益比(B/C)=1.276
費用対効果効果項目①営農経費節減効果 ⑤一般交通等経費削減効果②維持管理費節減効果③営農に係る走行経費節減効果 ⑦快適性向上効果⑥安全性向上効果総事業効果額(B)=29億4709万7千円 総事業費(C)=18億2895万7千円投資効率(B/C)=1.61(1.10)④更新効果 ⑧生活用水確保効果6
整理が完了した農地においては,大型機械の導入が可能となり,用排水路の整備も実施し,営農労力の軽減が図られている。総費用総便益比=総便益/総費用= 1.33(受益農家、関係機関の意向)小松島市,地元土地改良区から,早期完成を要望されている。(事業の実施方針)継続して事業を実施する。
25まで 12.6haH26 6.0ha23456整備前 →← 現在の状況7費用対効果①作物生産効果③維持管理費節減効果総便益額(B)=15億7,227万6千円 総費用(C)=11億7,830万7千円総費用総便益比(B/C)=1.33②営農経費節減効果8整備前 →← 現在の状況9
ル第 4 レベル第 5 レベル受益面積 53.4haH25まで 1.6haH26 7.0ha費用対効果①作物生産効果③資産価値上昇効果総事業効果額(B)=18億9,602万7千円総事業費(C) =10億1,496万8千円投資効率(B/C)=1.87②営農経費節減効果④地積確定効果
地域のコミュケーションにも貢献している。4 農道を利用して、伐採・植林も行われており、林業面でも寄与している。5 総費用総便益比=総便益/総費用=1.41(受益農家、関係機関の意向)つるぎ町、地元受益農家から、早期の完成が要望されている。(事業の実施方針)継続して事業を実施する。
費用対効果総便益1 維持管理費節減効果2 営農に係る走行経費節減効果3 一般交通費等経費節減効果① 一般交通経費節減効果② 林業交通経費節減効果③ 林業経営経費節減効果4 災害防止効果総便益 / 総費用 =1.41総費用計画区間全体に要する経費・建設費用・再建設費用(評価期間内)・評価期間終了時点の
費用対効果分析評価期間(72年間)=事業期間(32年間)+耐用年数(40年間)総費用(C)=48億715万1千円総便益(B)=51億2,699万7千円費用対効果指数(B/C)=1.07森林基幹道 高越二戸線10平成26年度 再評価委員会資料 6.森林基幹道 高越二戸線7.森林基幹道 神野玉笠線 8.
2014年2月3日
テーマ:農業,林業,水産業,農業,林業,水産業,農山漁村振興課
カテゴリー:イベント・講座,調査・資料
っている。3 災害等緊急時の緊急避難路として利用可能となっているとともに、農村環境の改善にも寄与している。4 総費用総便益比=総便益/総費用=1.22(受益農家、関係機関の意向)関係市町村、地元受益農家から、早期完成を強く要望されている。(事業の実施方針)継続して事業を実施する。
予算で、排水路工120mを実施予定である。平成25年度末までの進捗率は、事業費ベースで50%である。評 (関連事業の進捗状況)概成地区 4箇所(社会経済情勢の変化)計画時点と比較し,基本的に農地面積,営農状況等の変化がなく,また,地すべり現象もみられることから,引き続き本事業による地すべり対策が必要
予算で西谷地区の排水ボーリング工が完成予定である。平成25年度末までの進捗率は、事業費ベースで50%である。評(関連事業の進捗状況)概成地区 5箇所(社会経済情勢の変化)価 過疎化、高齢化が進んでいるが、依然として農地・農業用施設、民家等の被害を未然に防止する必要性は変わりない。(計画上重要な部
2016年3月25日
テーマ:農業,林業,農業,林業,農山漁村振興課
カテゴリー:イベント・講座,調査・資料
んの作付状況費用対効果効果項目①作物生産効果 ⑤営農に係る走行経費節減効果②品質向上効果③営農経費節減効果 ⑦安全性向上効果⑥更新効果総事業効果額(B)=13億9410万9千円 総事業費(C)=13億3150万3千円投資効率(B/C)=1.05④維持管理費節減効果 ⑧災害防止効果
機能が向上した。目 奥の池についても、現在、開削により取水施設(底樋)を施工中であり、残る堤体工の早期完了に向けて努力する。総費用総便益比=総便益/総費用=1.47(受益農家、関係機関の意向)美馬市及び地元は、早期完成を強く要望している。(事業の実施方針)継続して事業を実施する。
域被害想定区域徳島自動車道被害想定区域④⑤ ⑥⑤④県道 主要地方道鳴門池田線費用対効果効果項目①作物生産効果 ③災害防止効果(農業)②維持管理費節減効果 ④災害防止効果(一般)総便益費(B)=5億3905万5千円総費用(C)=3億6721万4千円総費用総便益比(B/C)=1.47
果額(B)=37億9,663万4千円 投資効率(B/C)=1.19①営農経費節減効果④災害防止効果 ③維持管理費節減効果②更新効果費用対効果1 類似地区の事後評価を踏まえた 効果発現状況の検証2 社会経済状況の変化3 現時点における事業の検証類似地区の事後評価を踏まえた事業の検証
費用対効果分析評価期間(68年間)=事業期間(28年間)+耐用年数(40年間)総費用(C)=26億6,322万7千円総便益(B)=33億4,848万2千円費用対効果指数(B/C)=1.26森林基幹道 広岡池ヶ谷線平成27年度 徳島県公共事業評価委員会資料 6.森林基幹道 広岡池ヶ谷線7.森林基幹道
2013年4月4日
テーマ:農業,林業,農山漁村振興課
カテゴリー:イベント・講座,調査・資料
前の 用水路の状況 完成し供用を開始している揚水機場 揚水機場内部の状況給水栓から農地へ 供給される農業用水 費用対効果 総事業費(C)=26億1,625万9千円総事業効果費(B)=34億1,374万2千円 投資効率(B/C)=1.30①作物生産効果②更新効果③維持管理費節減効果
事業実施後の 管水路の状況 完成した揚水機場 スプリンクラーによる散水状況 費用対効果 総事業費(C)=58億4,497万7千円総事業効果費(B)=65億8,956万9千円 投資効率(B/C)=1.13①作物生産効果②営農経費節減効果 ③更新効果 ④維持管理費節減効果⑤廃用損失額
費用対効果分析評価期間=事業期間+耐用年数(林道:40年間)総費用(C)=事業期間中に要する事業費+評価期間内に要する維持管理費総便益(B)=対象となる各便益の合計費用対効果指数(B/C)現 在 価 値 化(社会的割引率を補正)※ 算定方法は、林野庁から示された マニュアルに準拠路網未整備のため、伐