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徳島発の政策提言(令和4年11月)~ポストコロナ新時代における「SDGs」実装への処方箋~

徳島県では「課題解決先進県」として、国に対し「徳島発の政策提言」を実施しています。

現在、国においては、令和5年度当初予算の編成作業がなされているところです。

このたび、国の予算編成等に地方の実情が十分に反映されるよう、「知恵は地方にあり」との気概と「現場主義・国民目線」のもと、「新型コロナ・人口減少・災害列島」という三つの国難打破に向けた22項目の「徳島発の政策提言」を取りまとめ、令和4年11月9日(水)に飯泉知事が、寺田総務大臣、西村環境大臣、中谷内閣官房(国際博覧会)担当副大臣、野中農林水産副大臣、尾﨑デジタル大臣政務官兼内閣府大臣政務官、古川国土交通大臣政務官、土生内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局長に対し、提言活動を行いました。

また、同日、自由民主党徳島県支部連合会と共同で、新藤自由民主党政務調査会長代行に対し,提言を行いました。