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農地の大区画化を支援します(大区画化等加速化支援事業について)

大区画化等加速化支援事業の実施イメージです。
区画拡大の例

大区画化等加速化支援事業とは

 「大区画化等加速化支援事業」は、農林水産省の「⾷料・農業・農村基本計画」に基づき、令和7年度~11年度の5箇年で実施する「農業構造転換集中対策」の一環として、⽣産性の向上を図るため、法⼈等の農業者が⾃ら⾏う畦畔除去等の簡易整備による農地の大区画化等の取組を支援するものです。

事業の特徴

  • 定額助成制度であり、従来のほ場整備事業のような実施要件や工事費の地元負担割合の設定がないことから、事業実施のハードルが低くなっています。
  • 農地の大区画化以外にも、暗渠排水や除礫、客土などの農地の条件改善も併せて行うことができます。
  • 工事費とは別に地元調整や測量設計、スマート農業の導入(機器のリース等)等に活用できる経費として活用可能な「条件改善推進費(年間上限300万円)」の交付が受けられます。

事業実施要件

(1)事業実施主体
土地改良区、土地改良区連合、水利組合、JA、多面的機能支払交付金の活動組織、農業者個人 など
(2)対象農地
各市町村において定める農業振興地域内の農用地区域(農振農用地区域)のうち、地域計画が定められた区域であること
(3)実施要件
「大区画化等加速化計画」を策定し、農用地の区画拡大を行うこと
(4)事業期間
最大3年間

補助金額

下表は補助メニュー(ハード事業)の一部です。すべての補助メニュー内容については農林水産省webサイトのパンフレットを御確認ください。

大区画化等加速化支援事業の交付単価の抜粋
※ほか、ソフト事業費として「条件改善推進費(年間最大300万円・最大3箇年交付)」があります。

事業申請の流れ

 事業の実施に当たっては、まず「徳島県農地大区画化等推進協議会」に事前相談いただき、区画拡大を行いたい農地の場所を聴き取り、交付対象であるか否かの判断、交付単価の確認などを行います。
(状況に応じ現地確認も実施)。

 採択申請に必要な計画書の作成支援、事業採択後の工事実施に係る技術的助言や工事完了後の取組状況などの確認作業等も都度対応しておりますので、随時お問合せください。

大区画化等加速化支援事業の実施フロー

事業申請等関係資料

リーフレット(ちらし)
事業リーフレット

事業申請・問合せ先(徳島県農地大区画化等推進協議会事務局)

申請等書類様式
書類名 解説 提出時期 電子データ
事業リーフレット 協議会が配付しているリーフレットです。
(1)地区採択申請書 事業を実施するために必要な計画の採択を受けるための書類です。 事業を実施したいとき(任意の時期)
(2)大区画化加速化計画 事業を実施するための詳細を記載した計画書です。 変更時及び達成状況報告時もこちらを使用します (1)又は(4)又は(6)と同時に提出
(3)地区交付申請書 事業採択決定後に行う交付金の交付申請のための書類です。 地区採択決定後、協議会が指定する時期まで
(4)地区事業計画変更申請書 大区画化等加速化計画の変更を行うための書類です。 添付書類として変更後の(2)を付けてください。 大区画化等加速化計画の変更が生じたとき
(5)地区交付内容変更申請書 (4)に伴い(3)で申請した交付額の変更が生じる場合に提出する書類です。 (4)の承認後、協議会が指定する時期まで
(6)地区事業達成状況報告書 事業が完了したときに提出する書類です。 ハード事業が完了した年度の翌年度の9月末日まで
(7)達成状況の改善計画 事業完了後、(2)又は(4)に記載した計画の達成が十分でないと協議会が判断した場合に提出を求める書類です。 (6)の達成状況を踏まえ、協議会が指定する時期まで
(8)年度終了地区実績報告書 交付金を翌年度に持ち越す場合に提出する書類です。 持ち越しが生じることを協議会に連絡後、協議会が指定する時期まで
(9)交付決定前着手届 交付決定前に事業を実施する必要がある場合に提出する書類です。 (3)と同時に提出

【事業制度、計画づくり及び工事等の実施に関すること】
農林水産部 生産基盤課 農業基盤整備担当
電話番号:088-621-2443
メールアドレス:seisankibanka@pref.tokushima.lg.jp

【事業実施申請、交付金の支払い申請等に関すること】
徳島県土地改良事業団体連合会
電話番号:088-621-3956
メールアドレス:daikukaku@tokudoren.or.jp