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第2回「デジタルとくしま大賞」受賞作品の発表について

第2回「デジタルとくしま大賞」につきましては、皆様より多数のご応募を頂きありがとうございました。
このたび、「とくしまDXフォーラム」において、受賞作品が決定しましたので発表します。

受賞作品

■大賞(1作品)

作品名:『想いを繋ぎ未来に羽ばたく徳島~インターハイ2022~』(実写映像作品)
制作者: 徳島県立城東高等学校放送部 様

高校生が制作に携わり、51年ぶりに徳島で開催されたインターハイ総合開会式を彩った映像作品。
冒頭では、高校生やプロによる制作秘話が明かされており、見た人を惹きつけ元気があふれる作品となっている。

◆作品はこちら(https://youtu.be/rUDPaZ8QaYU)

■GIGAスクール大賞(1作品)

作品名:『魅力たっぷりあわーるど』(プログラミング作品)
制作者:高志小学校2022年度6年生 様

小学生が1人1台のGIGAスクール端末や学校の高速回線を駆使し、徳島の魅力的な観光地や風景をマインクラフト上で表現した作品。
自分たちが体験した徳島の魅力を世界中に伝えたいという子供たちの想いが伝わってくる。

◆作品はこちら(https://youtu.be/ucHt204QJGU)

■ニューノーマル大賞(とくしま産業振興機構特別賞)(1作品)

作品名:『CHEER UP THE WORLD FROM TOKUSHIMA! AR SELF-CARE APP』(アプリケーション作品)
制作者:大内里菜 様(藤田医科大学),山下裕子 様(医療法人むつみホスピタル), 吉本潤一郎 様(藤田医科大学),山本哲也 様(徳島大学)

徳島大学で開発された科学的エビデンスのある手法”VRセルフカウンセリング”を改良し、AR技術を活用しいつでも誰でもカウンセリングが受けられるアプリケーション。
徳島発のニューノーマルに対応した新しいセルフケアアプリとなっている。

◆作品はこちら(https://youtu.be/XVpTfaT5wA0)

■e-とくしま推進財団賞<学生部門賞>(3作品)

作品名:『阿波踊り、育ててみませんか?』(プログラミング作品)
制作者:竹内 想人 様

プロゼミで制作されたゲーム作品。
ステージが難易度ごとに6つ準備されていることや、阿波踊り連育成にガチャを加えるなどやりこみ要素がちりばめられている。

◆作品の説明映像はこちら(https://youtu.be/x5fYeRxQTxc)

◆作品は下記のzipファイルからダウンロードしてください。※プロゼミアプリが必要。


作品名:『徳島科技高ライフ』(実写映像)
制作者:山田 七海 様

「工業」高校である、徳島科学技術高校の魅力を様々な視点から盛り込んだ映像作品。
制作者の母校への想いや広く発信したいという願いが伝わってくる。

◆作品の映像はこちら(https://youtu.be/ha6gyMkbzEI)


作品名:『渦の道』(実写映像)
制作者:岩見 早記 様、佐伯 ひなた 様

渦の道を中心に、鳴門海峡の美しさを追った映像作品。
鳴門の渦潮が様々なシーンで捉えており、圧巻の映像を作り出している。

◆作品の映像はこちら(https://youtu.be/IxOgJgZFw8I)

■e-とくしま推進財団賞<小学生部門賞>(1作品)

作品名:『レッツ徳島~面白い方言~』(Webサイト作品)
制作者:藤井 壮真 様

小学生が徳島県の方言を題材に、ホームページの制作に挑戦した作品。
独自に作ったコメントが面白く、思わずクスッと笑ってしまうような内容となっている。

◆作品のサイトはこちら(https://6343e373988ab.site123.me/)

■とくしまOSS普及協議会賞(1作品)

作品名:『産後うつを解消するDXアプリケーション(あわベビ)』(アプリケーション作品)
制作者:株式会社クロスメディスン 中井 洸我 様、福本 和生 様、高田 太陽 様

赤ちゃんの感情を鳴き声の周波数別に泡で表現した世界初のBabytechアプリケーション。
UI/UXは障がい者にも配慮されている点がとても素晴らしく、将来性も非常に豊かな作品となっている。

◆作品の紹介映像はこちら(https://youtu.be/-_6jdNBz5sw)

◆作品の紹介ホームページはこちら(https://awababy.tech/)

◆作品のダウンロードはこちら(https://apps.apple.com/jp/app/あわベビ/id1631767999)※iOSもしくはMacOSのみ

■STNet賞(2作品)

作品名:『産後うつを解消するDXアプリケーション(あわベビ)』(アプリケーション作品)
制作者:株式会社クロスメディスン 中井 洸我 様、福本 和生 様、高田 太陽 様

赤ちゃんの感情を鳴き声の周波数別に泡で表現した世界初のBabytechアプリケーション。
UI/UXは障がい者にも配慮されている点がとても素晴らしく、将来性も非常に豊かな作品となっている。

◆作品の紹介映像はこちら(https://youtu.be/-_6jdNBz5sw)

◆作品の紹介ホームページはこちら(https://awababy.tech/)

◆作品のダウンロードはこちら(https://apps.apple.com/jp/app/あわベビ/id1631767999)※iOSもしくはMacOSのみ


作品名:『CHEER UP THE WORLD FROM TOKUSHIMA! AR SELF-CARE APP』(アプリケーション作品)
制作者:大内里菜 様(藤田医科大学),山下裕子 様(医療法人むつみホスピタル), 吉本潤一郎 様(藤田医科大学),山本哲也 様(徳島大学)

徳島大学で開発された科学的エビデンスのある手法”VRセルフカウンセリング”を改良し、AR技術を活用しいつでも誰でもカウンセリングが受けられるアプリケーション。
徳島発のニューノーマルに対応した新しいセルフケアアプリとなっている。

◆作品はこちら(https://youtu.be/XVpTfaT5wA0)

■NTTドコモ賞(2作品)

作品名:『魅力たっぷりあわーるど』(プログラミング作品)
制作者:高志小学校2022年度6年生 様

小学生が1人1台のGIGAスクール端末や学校の高速回線を駆使し、徳島の魅力的な観光地や風景をマインクラフト上で表現した作品。
自分たちが体験した徳島の魅力を世界中に伝えたいという子供たちの想いが伝わってくる。

◆作品はこちら(https://youtu.be/ucHt204QJGU)


作品名:『AR阿波踊りー阿波踊りの魅力を最大化する拡張現実技術ー』(メディアアート、AR)
制作者:山本 哲也 様,内海 千種 様,瀧原 孝宣 様,菅谷 渚 様,衣笠 仁 様(「AR阿波踊り」製作委員会)

極めて柔軟な拡張性を有したARエフェクトを活用し、阿波踊りの魅力を最大化する技術を紹介した作品。
参加者は特別な準備をすることなく、デジタル技術を体感でき、阿波踊りの新たなDXが予感される内容となっている。

◆作品の紹介映像はこちら(https://youtu.be/QBoqY_3tmbg)

■ソフトバンク賞(2作品)

作品名:『PReBLo旅行の投稿と検索アプリ』(アプリケーション作品)
制作者:岡村 皓太 様

観光地や宿泊先を分かりやすくまとめたアプリケーション作品。
ユーザーが自由に投稿でき、投稿が増えるほど内容が充実するユーザー協力型のプラットフォームになっている。

◆作品の紹介動画はこちら(https://youtu.be/t4mNSunVVTw)

◆作品のダウンロードはこちら(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.preblo) ※Andoridのみ


作品名:『AR×ECこはくの天使』(AR・プログラミング)
制作者:東根 弘征 様

AR技術を活用した店舗プロモーション作品。
AR空間上では、QRコードを活用したECショップも展開しており、新たなビジネスモデルが想起される面白い内容となっている。

◆作品の紹介動画はこちら(https://youtu.be/nvfTx3q17PA)
◆作品の操作説明やアクセス方法は下のPDFからご覧ください。

■四国大学賞(2作品)

作品名:『想いを繋ぎ未来に羽ばたく徳島~インターハイ2022~』(実写映像作品)
制作者: 徳島県立城東高等学校放送部 様

高校生が制作に携わり、51年ぶりに徳島で開催されたインターハイ総合開会式を彩った映像作品。
冒頭では、高校生やプロによる制作秘話が明かされており、見た人を惹きつけ元気があふれる作品となっている。

◆作品はこちら(https://youtu.be/rUDPaZ8QaYU)


作品名:『徳島科学技術高等学校 総合デザインコース紹介~未来へ繋ぐ小春空~』(実写映像、アニメーション作品)
制作者:近藤 恋香 様

実写とアニメーションが融合したショートストーリー。
高校生らしいはつらつと様子や、舞台となる徳島科学技術高校の魅力が丁寧に表現されている。

◆作品の映像はこちら(https://youtu.be/jMJliILBanQ)

■TWA賞(1作品)

作品名:『ええとこいっぱい!とくしま満喫ゲーム』(プログラミング作品)
制作者:坂本 悠仁 様

徳島県内の観光地や特産品を題材にスクラッチを活用し制作されたゲーム作品。
8種類のゲームが準備されており、飽きずに何度も挑戦できる内容となっている。

◆作品の映像はこちら(https://youtu.be/8TH4GqLxfCc)

◆作品の説明資料や作品のデータは下のファイルからダウンロードしてください。

■ネイテック吉野川賞(1作品)

作品名:『藍デザインコンクリート』(実写映像作品)
制作者:株式会社 reterace. 様

天然由来の藍の青と人工的なコンクリートの違和感を自然環境に置くことで際立たせているダイナミックな映像作品。
徳島の藍の新たな可能性を予感させる内容となっている。

◆作品はこちら(https://youtu.be/BTlzytwWvtM)
◆藍デザインコンクリートの紹介は下のPDFからご覧ください。

■パナソニック現場ソリューションカンパニー賞(1作品)

作品名:『阿波おどり観光プロモーション動画』(実写映像)
制作者:徳島市役所にぎわい交流課 様

徳島市が制作した阿波おどりの魅力を国内外に発信するPR動画。
3分間に阿波踊りの魅力をふんだんに詰め込み、インパクトのある映像となっている。

◆作品の映像はこちら(https://youtu.be/Gm0eGY4oW80)

■富士通Japan賞(1作品)

作品名:『2歳の視点』(実写映像作品)
制作者:長瀬 麻衣子 様

2歳児の目線に合わせて、撮影された映像作品。
小さな子から見た自然の美しさや、日常に潜む危うさを知ることができ、子供の事故や危険が減少することを願った内容になっている。

◆作品のサイトはこちら(https://youtu.be/h62CA3n-7kU

■awake!賞(1作品)

作品名:『あわ農ライフ!~徳島県農業体験けんさくサイト~』(Webサイト作品)
制作者:QLIPプログラミングスクール Webプログラマー養成科 第13期生 チーム○ 様

100軒以上の農家を取材し、徳島の農業の魅力をまとめたウェブサイト作品。
徳島県の食を支える農家の情報発信をするとともに、農業への興味関心の醸成の一助となる内容になっている。

◆作品のサイトはこちらhttps://awa-nolife.com)

◆作品の説明資料は下のPDFからご覧ください。

■奨励賞(3作品)

作品名:『海陽町の世界初』(実写映像作品)
制作者:米﨑 航平 様

令和3年12月から世界で初めて運行が開始されたDMVを題材とした作品。
阿佐海岸鉄道の旧車両との対比が表現されており、徳島の新たな魅力を分かりやすく表現している。

◆作品はこちら(https://youtu.be/jaC9L6uQJRs)


作品名:『四国めたん』(歌声音声合成)
制作者:四国めたんプロジェクト 様

プロの声優からサンプリングした音声情報を機械学習させ制作視された、人間が歌ったかのようなリアルな歌声・音声を合成できるソフトウエア。
四国の企業や自治体はライセンスフリーで使用できるオープンなキャラクターとして展開されている。

◆作品の情報はこちら(https://zunko.jp/event/2022_methane/)


作品名:『傘差したぬきと徳島!観光旅行』(アニメーション)
制作者:松崎 葵 様

高校生が制作したCGアニメーション作品。
三好に伝わる妖怪「傘差したぬき」が徳島の魅力を伝える様子が軽快に描かれている。

◆作品の映像はこちら(https://youtu.be/u2KgqrOW_r0)