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全国中小企業青年中央会通常総会・UBAサミットを通じた「消費者志向経営」の情報発信について

平成30年6月22日(金)、「平成30年度 全国中小企業青年中央会通常総会・UBA(UNITED BUSINESS ASSOCIATIONS)サミット」が徳島市内のホテルにおいて開催され、全国各地から会員の皆様184名が出席される中、消費者庁消費者調査課の澤井課長が「消費者志向経営の推進について」説明されました。

会場の様子

澤井課長からは、消費者志向経営は「売り手よし、買い手よし、世間よし」の「三方よし」の近江商人の精神と通じるものがあり、事業者が以前から行っている消費者や社会に対する素晴らしい取組を可視化(見える化)することにねらいがあると述べました。

説明する澤井課長

更に、消費者庁がこれまで進めてきた消費者志向経営の推進内容や、消費者志向自主宣言の状況についても丁寧にわかりやすく説明されました。

この説明の中で、本県の取組の一つである「とくしま消費者志向経営推進組織」の設立や、全国86の自主宣言事業者数のうち県内事業者数が20を占めていることなどを紹介していただきました。

澤井課長は最後に、消費者志向自主宣言は全国では大企業が中心であるが、徳島のように中小企業にも是非この機会に消費者志向経営の推進と消費者志向自主宣言に取り組んでいただけるよう期待を述べられました。