文字サイズ

やさしいブラウザ・クラウド版はこちらからご利用下さい

とくしまSATOUMIリーダー育成講座

令和8年度とくしまSATOUMIリーダー育成講座

第1回

【第1回 里海とは?】

令和8年7月11日、阿南工業高等専門学校の大田教授をお招きし、「里海(さとうみ)」についての学びを深めました。海辺の自然と人々の暮らしが共存する「里海」の概念を、世界的な目標であるSDGsの視点から紐解く、大変充実した時間となりました。

海岸生物調査

【第2回 海岸の生物調査にトライしよう!】(7月12日実施予定のところ雨天のため延期)

令和8年8月1日、阿波魚類研究会の協力のもと、吉備国際大学農学部海洋水産生物学科の上田幸男先生を講師に迎え、松が磯(牟岐町モラスコむぎ周辺)にて、海の生き物や水環境に関する調査を実施しました。現地では、岩の隙間や潮だまりに隠れているたくさんの生き物たちを夢中になって探しました。実際に海に入って調査をすることで、牟岐町の海の水のきれいさや、そこに息づく生態系の豊かさを体感できる、大変有意義な時間となりました。

第2回

【第3回 砂浜の観察のしかたを学ぼう!】

令和8年7月19日、「とくしま自然観察の会」のご協力のもと、小松海岸にて第3回講座を実施しました。今回の大きな特徴は、これまで学んできた既存の「里海創生リーダー」の方々が、初めて講師として観察会を牽引したことです。スタッフが運営をサポートする中、リーダーが参加者に直接海の魅力を伝える姿が見られ、地域ぐるみで里海を守り・伝える人材の輪が着実に広がっていることを実感しました。

観察会では、海浜植物や貝類、流れ着いた漂着物を手に取って観察しました。また、砂浜をただ表面から見るだけでなく「断面的」に捉えることで、波のラインや植物が育つ場所の規則性を学習。見つけた生き物や植物の位置を「砂浜チェックシート」にしっかりと記録し、砂浜の構造と生態系のつながりを見える化しました。波の力や風、生き物たちが作り上げる砂浜の役割を学びました。

第4回

【第4回 海藻の赤ちゃんを育て厄介者を食べる!?~美波町で実践する「里海」づくり~】

令和8年7月26日、徳島県内の「藻場(海の森)」の現状と、豊かな海を取り戻すための先進的な取り組みについて学ぶ講座を開催しました。

前半は、県農林水産総合技術支援センター水産研究課の中西氏より、県内沿岸で深刻化する「磯焼け(海藻が減少・消失する現象)」の現状についてご説明いただきました。

後半は、美波町で活動する一般社団法人「藻藍部」の平田氏より、海藻を食べ尽くしてしまう“厄介者”の食害魚「アイゴ」の活用法や、地域資源を活用した藻場回復への取り組みについてお話しいただきました。アイゴを駆除するだけでなく、地域資源として活かしながら海を守るアプローチは、まさに持続可能な「里海づくり」そのものです。海の現場で起きている課題に対し、地域が工夫とアイデアで立ち向かう熱い実践例から、自分たちにできる課題解決のヒントを学ぶ貴重な機会となりました。

sikokuma

【第5回 剣山系の森にだけ残る“しこくま”の現状】

令和8年8月2日、認定NPO法人四国自然史科学研究センターの安藤氏をお招きし、四国に生息するツキノワグマについての講演会を開催しました。豊かな「里海」を考えるうえで欠かせないテーマが、森・川・海をめぐる「物質循環」です。一見、海とは無関係に思える深い山に棲むツキノワグマが、実はこの壮大な循環に深く関わっている――。今回の講演では、そんな驚きと学びにあふれたお話をお聞きしました。

漂着物

【第6回 海岸漂着物の「今」~海からのメッセージを読み解こう~】

令和8年8月8日、エコみらいとくしまにて、「とくしま海の観察会」の濵氏をお招きし、海岸漂着物をテーマにした講座を開催しました。海岸に流れ着く漂着物には、流木などの「天然物」とプラスチックなどの「人工物」があり、これらは国内だけでなく海外からも流れ着いており、海洋ごみが国境を越えた世界的な問題であることを深く学びました。濵氏の貴重なコレクションを見学し、漂着物を観察して楽しむ「ビーチコーミング」の魅力を教えていただきました。また、シーグラスや貝殻などを使い、オリジナルクリップを作成しました!海の現状を知りつつ、ものづくりの楽しさも味わえる充実した時間となりました。

higata

【第7回 吉野川河口干潟のシオマネキ・青ガニ調査】(9月6日実施予定のところ雨天のため延期)

令和8年9月27日、とくしま自然観察の会のご協力のもと、吉野川河口にて干潟にすむ生き物たちの調査を実施しました。調査中は、シオマネキやハクセンシオマネキ、トビハゼなど、干潟ならではの多様な生き物を多数発見し、生息場所を「干潟マップ」に記録していきました。一方で、自然環境の変化を実感する出来事もありました。今年は台風の影響によって干潟の地形に変化が生じており、生き物の生息環境にも影響が出ていることが確認されました。特に、昨年は多数の生息が確認されていた「青ガニ」の姿が今年は見られず、自然の厳しさや環境変化について深く考えさせられる貴重な調査となりました。

kusiki

【第8回 ビーチクリーンアップ!】【第9回 海とごみの話】

令和8年9月13日の午前、「うずしおクリーンアップ」の黒川氏を迎え、鳴門市櫛木海岸にてビーチクリーンアップを実施しました。活動では、漁業用ブイや廃タイヤ、食品トレイ、ペットボトルなどのごみを回収しました。

同日午後にはエコみらいとくしまにて、引き続き黒川氏による座学講座「海とごみの話」を開催しました。プラスチックごみの環境への影響や国内外のごみ処理事情などについて学んだほか、「海のごみをなくすためには『拾う』と『減らす』のどちらが効果的か」をテーマに、グループに分かれて議論を行いました。

令和7年度とくしまSATOUMIリーダー育成講座

大神子海岸

【第1回 海岸生物調査のプロになろう!】

令和7年6月22日、とくしま自然観察の会の協力のもと、吉備国際大学農学部海洋水産生物学科の上田幸男先生を講師に迎え、大神子海岸で生き物や水環境について調べました。今回は里海創生リーダーのスキルアップ講座として、今後リーダーたちが一人で海岸生物調査を行えるようにトレーニングしました。生き物の見分け方、調査記録シートの書き方などを学びました。[集合写真:とくしま自然観察の会提供]

2回目

【第2回 海岸の生物調査にトライしよう!】

令和7年7月21日、とくしま自然観察の会の協力のもと、吉備国際大学農学部海洋水産生物学科の上田幸男先生を講師に迎え、大神子海岸で生き物や水環境について調べました。小学生から大人までたくさんの方が参加してくださり、皆さん初めて見た生き物に興味津々!最後まで楽しみながら、調査することができました。

勝浦川

【第3回 干潟の生態系、川・海のつながり】

令和7年7月27日、阿南工業高等専門学校大田直友教授による干潟の価値や役割、干潟に生息する生物についてなどの講座を受けた後、勝浦川での実地講座でシオマネキやフトヘナタリなどの生物を観察しました。全国的に減少してしまった干潟を人の手で守っていかなければならないことを学びました。

濵先生講座

【第4回 海岸漂着物の「今」】

令和7年8月2日、エコみらいとくしまにて、とくしま海の観察会の濵直大先生の海岸漂着物に関する講座を開催しました。海岸漂着物は日本のみではなく海外からも流れ着いており、世界的な問題であるとを学びました。一方で、ビーチコーミング(浜辺に落ちているものの観察や収集)の楽しさも教えていただき、工作体験ではシーグラスや貝殻などを飾り付けしたオリジナルクリップを作成しました。

吉野川干潟

【第5回 干潟の生物観察の達人になろう!】

令和7年8月10日、とくしま自然観察の会の協力のもと、NPO法人南港ウェットランドグループの和田太一先生を講師に迎え、吉野川河口で干潟に住む生き物調査を行いました。干潟にはシオマネキやハクセンシオマネキ、トビハゼ等が見られました。また、水分が多い泥干潟ではアナジャコやスナモグリなども見られました。和田先生は、一つの大きな干潟の中でも、砂が多いところやヨシ原が多いところなどの違いや、それぞれの場所に生息している生き物の違いを見てほしいと説明されていました。季節によっては渡り鳥が見られ、バードウォッチングをすることも干潟の生態系を理解することにつながると学びました。

小松海岸

【第6回・第7回 砂浜アクティビストになろう1・2】

令和7年8月24日午前、とくしま自然観察の会の協力のもと、公益社団法人日本自然保護協会の志村先生、櫻井先生、森本先生を講師に迎え、小松海岸で砂浜について調査しました。砂浜の構造を断面的に見て、波のライン、生物や植物がある場所等を砂浜チェックシートに記録しました。波打ち際ではたくさんのフジノハナガイが確認できました。

同日午後からは、エコみらいとくしまにて、砂浜に関する座学講座を実施しました。海岸の砂の粒子を顕微鏡で観察したり、今昔マップで砂浜の過去と現在を見比べました。気候変動や護岸工事等により砂の供給が減少していることや、砂浜が消失することで生態系(ウミガメ等)や人間活動にも影響が及ぼされる可能性などたくさんのをことを学びました。

黒川さん

【第8回 ビーチクリーンアップ、第9回 海とゴミの話】

令和7年9月20日午前、合同会社スターフィッシュの黒川剛史さんによるビーチクリーンアップ(鳴門市櫛木海岸での清掃活動)を実施しました。漁業用ブイ、廃タイヤ、一斗缶などの大きなものや、食品トレイ、ペットボトルなどの小さなものまで様々な海岸漂着物がありました。

同日午後、エコみらいとくしまにて黒川さんによる「海とごみの話」について座学講座を開催しました。里海創生リーダーとして、海ゴミ問題に対してどのようにしていくか(どのようにゴミを回収するのか、ゴミの発生させないようにするにはどうすればよいか)をグループに分かれて議論し、発表しました。

最後の講座

【第10回 ふりかえり・交流会】

令和7年10月5日、エコみらいとくしまにて今年度最後の講座を開催しました。参加者から、今年の夏に各自実施した調査や体験したことについて発表し、里海リーダーとしての想いを話していただきました。参加者の皆さんの活動報告内容は「SATOUMIマップ記録用紙」にまとめました。

また、とくしま自然観察の会井口さんから、吉野川河口干潟でのこれまでの清掃活動、シオマネキや青ガニの生息数の調査結果をご報告いただきました。吉備国際大学農学部海洋水産生物学科の上田先生からは、今後、里海リーダーが一人で海岸生物調査を安全に実施できるように調査方法や注意点等についてご講演いただきました。[写真:とくしま自然観察の会提供]

令和6年度とくしまSATOUMIリーダー育成講座

磯

【第1回 磯の生き物観察会】

令和6年7月6日、特定非営利活動法人カイフネイチャーネットワークの協力のもと、松ヶ磯(牟岐町)でムラサキインコ、クロフジツボ、カメノテ等の磯に生息している多様な生き物の観察をしました。

磯にはどのような生き物が、どれほど生息しているのかを調べることで、その磯の環境の状態がわかることを学びました。

大神子海岸

【第2回 海岸の生物観察にトライしよう!】

令和6年7月21日、とくしま自然観察の会の協力のもと、海洋学専門家の上田幸男先生を講師に迎え、大神子海岸で生物環境や水環境について調べました。今回、里海創生リーダーは各班の班長となって、参加者へレクチャーしてもらいました!熱中症も心配でしたが、みんなで楽しみながら取り組むことができました。

勝浦川

【第3回 干潟の生態系、川・海のつながり】

令和6年8月4日、阿南工業高等専門学校大田直友先生からシオマネキの生態や干潟の価値や現状について学びました。大田先生から出題されたシオマネキ検定はとても難しかったですが、楽しく学ぶことができました。勝浦川では実際にシオマネキやハクセンシオマネキなどの生物を観察しました。これらの生物が生息している干潟を、人が守っていかなければならないことを体感しました。

海岸漂着

【第4回 海岸漂着物の「今」】

令和6年8月10日、エコみらいとくしまでとくしま海の観察会の濵直大先生の海岸漂着物に関する講座を開催しました。濵先生からビーチコーミング(浜辺に落ちているものの観察や収集)の魅力、拾ったものの背景を知る楽しさなどを教えていただきました。また、工作体験ではシーグラスや貝殻などを飾り付けしたオリジナルクリップを作成しました。浜辺をきれいにするためにできることは何かを考える機会になりました。

上田先生

【第5回 とくしまの海の変化と漁業について・里海ワークショップ】

令和6年8月24日、海洋学専門家の上田幸男先生の「とくしまの海の変化と漁業について」では、徳島周辺の海の状況やどんな魚類がいるのかなどたくさんのことを学びました。上田先生から「もっと魚を好きになって、もっとたくさん食べてほしい!」とメッセージをいただきました。

また、今回は3名の里海創生リーダーの方から、現在取り組んでいる活動等を紹介をしてくださいました。それぞれの分野(釣り、清掃、生物調査、写真撮影等)から徳島の里海を次世代へつなげていく活動をされていました。

里海ワークショップでは、グループになって「徳島で里海づくりをもりあげるためにはどうしたらいいか」をテーマに話し合いました。皆さん一人一人が真剣に、徳島の海をきれいに、豊かにするために議論しました。

ビーチクリーン

【第7回 ビーチクリーンアップ】

令和6年9月8日、合同会社スターフィッシュの黒川剛史さんによるビーチクリーンアップ(鳴門市櫛木海岸での清掃活動)を実施しました。流木、プラスチック、おもちゃ、ライターや買い物かごなどの海岸漂着物があり、ゴミ袋約70袋分拾いました。

また、今回は環境省及びいであ株式会社による水辺のすこやかさ指標「みずしるべ」という5つの軸に沿った水環境を評価する「水環境健全性モデル調査」も行われました。様々な調査を参加者全員が行い、水質以外の観点から現在の櫛木海岸の状態を評価しました。

※調査結果 1.自然なすがた1.7点、2.ゆたかな生物2.2点、3.水のきれいさ2.7点、4.快適な水辺2.2点、5.地域とのつながり2.3点(各3点中)となりました。

黒川さん

【第8回 海とゴミの話】

令和6年9月8日、エコみらいとくしまにて合同会社スターフィッシュの黒川剛史さんによる「海とゴミの話」について座学講座を開催しました。プラスチック、ペットボトルや化学物質などの海ゴミ問題に関することを教わり、一人一人がゴミを排出しないためにできることは何か、プラスチック産業のこれからについてなど考えさせられました。また、黒川さんが清掃活動を実施するきっかけなど楽しい話がたくさんありました。

砂浜

【第9回・第10回 砂浜アクティビストになろう1・2】

令和6年9月15日午前、とくしま自然観察の会の協力のもと、公益社団法人日本自然保護協会の志村先生と櫻井先生を講師に迎え、小松海岸の砂浜について調査しました。生き物だけではなく植物や砂の状態等を観察し、砂浜を断面的に見て、どこからどこまでが砂浜なのか記録しました。生き物はフジノハナガイやツメタガイなど、植物はハマヒルガオやハマゴウなどが確認できました。

同日午後からは、エコみらいとくしまにて、志村先生と櫻井先生による砂浜に関する座学講座を実施しました。海岸の砂の粒子を顕微鏡で観察したり、今昔マップで砂浜の過去と現在を見比べたりしました。砂浜の砂は山や川から流れてくるが、気候変動や護岸工事等により砂の供給が減少していることや、砂浜が消失することで生態系(ウミガメ等)や人間活動にも影響が及ぼされる可能性などたくさんのをことを教わりました。

10/6

【第6回 干潟の生物観察の達人になろう!】(※9月1日開催予定でしたが、台風のため延期)

令和6年10月6日、とくしま自然観察の会の協力のもと、NPO法人南港ウェットランドグループの和田太一先生を講師に迎え、吉野川河口で干潟に住む生き物調査を行いました。干潟にはシオマネキやシオマネキの子供(青ガニ)、フトヘナタリ、トビハゼ等が見られました。また、水分が多い泥干潟ではアナジャコやエビ類なども見られました。和田先生から、ただ生き物を見つけるだけではなく、一つの干潟の中でも、砂が多いところやヨシ原が多いところなど、それぞれの生き物が生息している場所や環境を見ることも重要だと教わりました。今回、渡り鳥は見られませんでしたが、干潟の生き物を捕食するためにチドリやシギなどの渡り鳥が飛んでくるそうです。バードウォッチングをすることも干潟の生態系を理解することにつながるのだと学びました。

令和5年度とくしまSATOUMIリーダー育成講座

海岸生物調査

【第1回 海岸の生物調査にトライしよう!】

令和5年7月22日、とくしま自然観察の会の協力のもと、上田幸男先生を講師に迎え、大神子海岸で生物環境や水環境について調べました。

調査後、上田先生から、長年携わってこられた水産学の研究や徳島の水産物をまとめた「おさかなカレンダー」についてお話がありました。

R5.7.30里海とは

【第2回 里海とは】

令和5年7月30日、エコえみらいとくしまで「里海とは」の講座を開催しました。

受講者は、阿南工業高等専門学校大田直友先生から、SDGs14の観点から、栄養塩、プラスチックごみ、海水温の上昇などの最近の海の状況についての講義を受けるとともに、グループに分かれて里海について意見を出し合いました。

この後、環境アドバイザーである(株)丸菱の石井友規さんから、作成に携わった県の海洋ごみの学習動画を用いたお話があり、海洋ごみの削減のために私たちが日常生活でできる取り組みについて学びました。

R5.8.5干潟調査

【第3回 干潟の生物観察の達人になろう!】

令和5年8月5日、とくしま自然観察の会の協力のもと、NPO法人南港ウェットランドグループの和田太一先生を講師に迎え、吉野川河口でシオマネキ、ハクセンシオマネキ、チゴガニ、フトヘナタリ等の干潟の生き物調査を行いました。

調査後、和田先生から、長年全国各地の干潟や海岸で実施してきた調査や研究活動、山、川、海と人との関わりについてお話があり、受講者は干潟の生き物や生態系について理解を深めました。

小松海岸

【第4回 砂浜の生物観察の達人になろう!】

令和5年8月6日、とくしま自然観察の会の協力のもと、小松海岸で砂浜の生き物観察を行いました。

フジノハナガイが波の動きに合わせて砂から飛び出して波間を転がる様子を観察することができました。

講師のNPO法人南港ウェットランドグループの和田太一先生から、流域と河口域ー砂浜ー沿岸域との関係性及び海岸の生物多様性についてお話がありました。

R5.9.2干潟の生態

【第5回 干潟の生態系】

令和5年9月2日、講師の阿南工業高等専門学校大田直友先生から干潟の役割や価値について講義を受けた後、実際に勝浦川の河口干潟で生き物観察を行いました。

シオマネキ、アシハラガニ、トビハゼ、フトヘナタリ等の多様な干潟の生き物を観察することができました。

川の環境

【第6回 川の環境】

令和5年9月10日、講師の徳島大学河口洋一先生の説明のもと、嵯峨川上流と園瀬川下流で、川の生物、水質、景観について調査しました。

県立博物館で県内の水環境や生物について河口先生の解説を受けるとともに、川の上流から下流の環境の違いを振り返り、山、川、海と人のつながりを一体的にとらえる里海の考え方の大切さについて学びました。

ビーチコーミング

【第7回 ビーチコーミング&貝の観察会】

令和5年9月16日、牟岐町小島の浜でビーチコーミング、磯の生物の観察を行いました。
講師のとくしま海の観察会の濱直大先生からは、海岸に漂着した様々なものについて実物を見せながらのお話がありました。また、貝の専門家の河野光先生や生物に詳しいNPO法人カイフネイチャーネットワークの小川さんの説明のもと、魚や貝、カニなど、小島の浜に生息する多様な生物を実際に観察することができました。

海岸漂着物

【第8回 海岸漂着物の「今」】

令和5年9月30日、エコみらいとくしまでとくしま海の観察会の濱直大先生の海岸漂着物に関する講座を開催しました。

ビーチコーミングの楽しさや意外なものが見つかる面白さなどを教えていただきました。

令和4年度とくしま“SATOUMI”リーダー育成講座

第1回

令和4年7月23日に第1回目の講座を開催しました。

はじめに、阿南工業高等専門学校坂本先生の司会で、受講者は、グループに分かれて、「とくしまの海」について魅力と課題について意見を出し合いました。

次に、阿南工業高等専門学校大田先生より「里海について、SDGsも踏まえ、山・川・里・海のつながりを意識して、物質循環を捉えることが重要」などのお話があり、生物多様性や水質保全などさまざまな観点から、「里海」についての知識を深めることができました。

嵯峨川

令和4年8月6日に第2回目の講座を開催しました。

嵯峨川上流と園瀬川下流について、川の生物、水質、物理環境、景観について調査しました。

講師の徳島大学河口先生からは、山、川、人のつながりを一体的にとらえることの大切さについてお話がありました。

干潟

令和4年9月10日に第3回目の講座を開催しました。

干潟の役割や価値について、阿南工業高等専門学校大田先生の講義を受けた後、実際に勝浦川の河口干潟で生き物調査を行いました。

シオマネキ、ハクセンシオマネキ、アシハラガニ、トビハゼなどの多様な干潟の生き物を観察することができました。

おさかな広場

令和4年10月9日、富岡浄化センターの施設見学をしました。

生活排水対策について、浄化センターの方からのお話やCODパックテストの体験を通して学びました。

その後、「おさかな広場」で、今が旬の魚や最近の漁業について、脇田水産(有)の方からお話を伺いました。

新町川

令和4年10月29日に第5回目の講座を実施しました。

防災の観点から、新町川の歴史や生活排水と川のヘドロの関係について学びました。

また、「ひょうたん島周遊船」に乗って、「新町樋門」を抜け吉野川まで移動し、「水都とくしま」を体感しました。

振り返り

令和4年11月5日に第6回目の講座を実施しました。

最終回は、講座の振り返りの後、グループに分かれて、新たな里海づくりの企画について考えました。

「里海」について知るきっかけとなる講座、徳島の川や海の水環境や生き物に触れあう講座、徳島の川魚を味わう講座などのアイデアが出ました。

令和3年度とくしま“SATOUMI”リーダー育成講座

第1回目

令和3年7月31日に第1回目の講座を開催しました。

はじめに、阿南工業高等専門学校坂本先生の司会で、「とくしまの海」についてグループに分かれて意見を出し合いました。

次に、阿南工業高等専門学校大田先生より「里海」について、物質循環や現状についてお話がありました。

受講者からは、活発に意見や質問が出され、さまざまな視点・問題意識を共有することができました。

中流(園瀬川)

令和3年8月7日に第2回目の講座を開催しました。

徳島大学河口先生を講師に迎え、水生生物調査班、水質調査班、川の構造調査班、スケッチ班に分かれて、上流の嵯峨川から下流の園瀬川までを調査しました。

上流から下流までの川の環境の変化について生き物・水質・川の構造等の点から学びました。

干潟

令和3年9月25日に第3回目の講座を開催しました。

講師の阿南工業高等専門学校大田先生による干潟についての講義の後、勝浦川河口干潟にて干潟の生き物観察を行いました。

シオマネキとカニの食性の違いやトビハゼの様子を観察することができました。

田宮川

令和3年10月17日に第4回目の講座を開催しました。

徳島大学上月教授によるヘドロの説明の後、船に乗って新町川支流のヘドロを採取し調査しました。

ヘドロから川の環境や防災について考える機会となりました。

富岡浄化センター

令和3年10月31日に第5回目の講座を開催しました。

阿南市の富岡浄化センターの施設見学をし、下水道の仕組み、役割や歴史について勉強しました。

また、その後の「水の汚れについて考える」の講義では、CODパックテストでの水質調査を体験し、私たちが出す生活排水から水環境保全の大切さを学びました。

振り返り

令和3年11月13日に第6回目の講座を開催しました。

最終回は、講座の振り返りとこれからの里海講座をテーマにグループワークを行いました。

たくさんの意見が出され、今後につながる有意義な場となりました。

令和2年度とくしま“SATOUMI”リーダー育成講座

里海とは?

令和2年9月13日に第1回目の講座を開催しました。

徳島大学浜野先生の講義では、「里海とは?」と題して、瀬戸内海の現状や先生のこれまでの取組みなどを学びました。

川の環境

令和2年9月27日に第2回目の講座を開催しました。

徳島大学河口先生の指導のもと、水生生物調査班、水質調査班、スケッチ班に分かれて、園瀬川の上流から下流までを調査しました。

上流から下流までの川の環境の変化等について体験を通して学びました。

干潟の生態系

令和2年10月3日に第3回目の講座を開催しました。

阿南工業高等専門学校大田先生による「干潟の生態系」についての講義の後、実際に勝浦川河口の干潟で調査しました。

シオマネキやアシハラガニ等を観察することができました。

IMG_7361.jpg

令和2年11月7日に第4回目の講座を開催しました。

阿南市の富岡浄化センターで施設見学し、下水道の仕組み等を学びました。

また、その後の「水の汚れについて考える」の講義では、CODパックテストでの水質調査を体験し、私たちが生活していく上でできることを考えました。

IMG_7366.jpg
7.jpeg

令和2年11月21日に第5回目の講座を開催しました。

これまでのまとめとして、講座の内容を振り返りました。

阿南工業高等専門学校坂本先生の進行のもと、里海の課題等について、意見を出し合いました。

最後に、阿南工業高等専門学校大田先生より、講座で学んだことをどのように活かしていくか等のお話がありました。

とくしまSATOUMIリーダー等による「水質チェック体験コーナー」の開催

水質チェック体験コーナー
水質チェック体験コーナーの様子

 平成31年2月9日(土),牟岐町海の総合文化センターで開催された「海岸保全・海ごみ対策フォーラムinとくしま」のイベントの一つとして,「とくしまSATOUMIリーダー」や「とくしまSATOUMIフレンドシップ団体」による水質チェック体験コーナーを設置し,子どもたちを含め多くの方にご参加いただきました。
この催しでは,生活の中で排出される水について、その汚れを「ちょっとした工夫」で「実際にどの位減らせるのか」を,パックテストの実験やクイズも取り入れ,楽しみながら学んでいただきました。参加いただいた方からは,「楽しかった」,「水の大切さが分かった」等のお声をいただきました。