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徳島ヴォルティスと連携・協力した人権啓発活動について

 徳島県では、徳島ヴォルティスと連携・協力した人権啓発活動を継続的に実施しています。

 令和5年度も徳島ヴォルティスのホームゲーム会場を利用した啓発活動を次のとおり実施しました。

 多くの方にご参加をいただき、ありがとうございました。

 1.日時

 ・令和5年8月6日(日)16時45分から

 ※対戦チーム:ジェフユナイテッド千葉(キックオフは19時)

 2.場所

 ・鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

 3.主催

 ・徳島県、徳島地方法務局、徳島県人権擁護委員連合会、徳島県人権啓発活動ネットワーク協議会

 4.概要

 ・スタジアム入場口(メイン、北ホーム、バックの3カ所)で来場者に啓発物品を配布しました。

 ※啓発物品

 ヴォルティス選手集合写真入りエコ紙うちわ、メモ帳、協力団体等の啓発物品をまとめたものを1000セット配布

 ※啓発物品(画像)

エコ紙うちわ
啓発物品(エコ紙うちわ)
メモ帳
啓発物品(メモ帳)

 ・スタジアム内で、試合開始前に、ヴォルティスのクラブマスコット「ヴォルタくん」と「ティスちゃん」、人権イメージキャラクター「人KENまもる君」と「人KENあゆみちゃん」及び人権擁護委員による人権啓発PR活動を行いました。

 実施風景(スタジアム内での啓発活動)※徳島ヴォルティス提供写真

スタジアム内の啓発活動
篠原人権擁護委員連合会長から、来場者の皆様に「人権サポーターになろう」と呼びかけました。