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住居確保給付金(家賃補助・転居費用補助)等のご案内

住居確保給付金(家賃補助・転居費用補助)等のご案内

離職・廃業や、休業等による収入減少で

  • 家賃が払えない
  • 住まいを失うかもしれない

とお困りの方へ、国と自治体が家賃や転居費用を支援する制度です。

本制度は、単なる「お金の給付」ではなく、「生活困窮者自立支援制度」の一環として、

専門の相談員があなたと一緒に状況を整理し、就労に向けた準備や家計の見直しなど、あなたの生活を継続的にサポートします。

💡お知らせ

  • NEW! 令和7年4月1日から、従来の「家賃補助」に加え、「転居費用補助」が追加されました。

🔍 まずは「相談窓口」へご連絡ください!

お住まいの市町村によって、相談窓口(自立相談支援機関)が異なります。

申請をご希望の方、まずは自分が対象になるか知りたい方は、以下の窓口一覧からお電話でご相談ください。

状況に応じて、本給付金以外にも「就労に向けた基礎的な訓練(就労準備支援)」

など、様々なサポートを組み合わせてご提案できる場合があります。

一人で悩まず、まずはご相談ください。


🔍 あなたはどちらの給付金に該当しますか?

現在の状況に合わせて、以下の2つの支援があります。

  • 【家賃補助】

今の住まいを維持したい、または新しい住まいを借りる家賃の支援を受けたい方

  • 【転居費用補助】

 窓口での家計相談を通じて、今より家賃の安い物件等へ引っ越す必要があると認められたが、「初期費用」がない方

🏠 1. 家賃補助について

離職等により住居を失った方、または失うおそれのある方に対し、原則3か月(最長9か月)家賃相当額を支給します。

  • 原則、大家さんへ直接振り込まれます。
  • 家賃補助はハローワークでの「職業訓練受講給付金」との併給が可能です。

  • 転居費用補助を受けた後、引き続き家賃補助を受けることも可能です。

✅ 対象となる方(主な要件)

以下のすべてに当てはまる方が対象です。

  • 離職・廃業から2年以内、または休業等により離職と同程度の収入減少がある
  • その世帯の主たる生計維持者である

  • ハローワーク等に求職申込みをし、支援プランに沿って熱心に就職活動を行うこと

 (※自営業の再生を目指す特例あり)

  • 国や自治体の類似の給付金を受けていない、かつ暴力団員ではない

  • 以下の「収入要件」と「資産要件」を満たしている

💰 収入・資産の要件目安表
※お住まいの地域、家賃額により変動するため、あくまで目安です。詳細は窓口へご確認ください。
世帯人数 収入上限の目安(月額) 資産(預貯金)上限の目安
単身世帯 107,000円以内 (収入7.8万+家賃上限2.9万) 468,000円以内
2人世帯 150,000円以内 (収入11.5万+家賃上限3.5万) 690,000円以内
3人世帯 178,000円以内 (収入14.0万+家賃上限3.8万) 840,000円以内
4人世帯 213,000円以内 (収入17.5万+家賃上限3.8万) 1,000,000円以内
5人世帯 247,000円以内 (収入20.9万+家賃上限3.8万) 1,000,000円以内(※)

※資産の上限は最大100万円です。再々延長申請の場合は基準額が変わります。

💰 支給される費用の目安(上限あり)

原則3か月(最長9か月)分の家賃相当額を支給します。

  • 支給上限額(目安): 単身世帯: 87,000円 / 2人世帯: 105,000円 / 4人世帯: 114,000円

※各上限額は、お住まいの市町村の生活保護住宅扶助額の3倍(3か月分)の額となります。

※大家さん等へ直接振り込みます

📝 支給期間中の求職活動ルール

ハローワーク等に求職の申込をし、誠実かつ熱心に求職活動を行うこと

具体的には・・・

  • 自立相談支援機関の面接:月4回以上(うち1回は対面必須)
  • ハローワークでの求職申込、職業相談(月2回以上)

  • 企業等への応募:週1回以上

 ※ただし、自営業者の方については、ハローワーク等への求職の申込に代えて、事業再生のための活動ができる場合もあります。

📦 2. 転居費用補助について

身内の死亡や離職等による収入減少で家計が苦しくなり、

  • 窓口で家計状況に関する相談を行った結果、
  • 家計改善のために転居が必要と認められた場合に、

転居に必要な「初期費用」を支給します。

※申請先は原則として、「転居する前」の市町村自立相談支援機関となります。

✅ 対象となる方(主な要件)

以下のすべてに当てはまる方が対象です。

  • 申請者等の死亡・離職等により収入が著しく減少し、住居を喪失(おそれ含む)している

  • 収入が著しく減少した月から2年以内である

  • その世帯の主たる生計維持者である

  • 【重要】窓口で家計状況に関する相談(家計表の作成等)を行い、家計改善のために「家賃の安い物件等への転居が必要」と認められ、証明書の交付を受けていること

  • 上記「家賃補助」と同じ【収入要件】【資産要件】を満たしている

  • 自治体の類似の給付金を受けていない、かつ暴力団員ではない

💰 支給される費用の目安(上限あり)

  • 対象になる経費: 引越し業者の運搬費用、初期費用(礼金、仲介手数料、家賃債務保証料)、鍵交換費用、原状回復費用など

  • 対象にならない経費: 敷金、前家賃、家電・家具の購入費など

  • 支給上限額(目安): 単身世帯: 87,000円 / 2人世帯: 105,000円 / 4人世帯: 114,000円

※各上限額は、お住まいの市町村の生活保護住宅扶助額の3倍の額となります。


📂 自立相談支援機関の方へ(申請の手続き・必要書類ガイド)

📌 【重要】転居費用補助における家計相談と連携した手続き手順

転居費用補助の申請受理にあたっては、自立相談支援等の枠組みの中で、以下のプロセスを必ず経てください。

  1. アセスメントと家計表の作成: 相談者とともに家計表やキャッシュフロー表を作成し、家計収支の「見える化」を行ってください。

  2. 転居の必要性判断と家賃額の提示: 家計状況を踏まえ、家計改善のために転居が必要か判断し、転居後の住居の家賃額として適切な額を相談者に示してください。

  3. 証明書の交付: 転居が必要と認められた場合、証明書を作成し相談者へ交付してください。その後、給付金の申請手続きへ進みます。

📌 全員共通で準備していただく書類(5点)

  1. 本人確認書類の写し(運転免許証、マイナンバーカード等。顔写真なしは2点)

  2. 離職・休業等の状況がわかる書類(離職票、雇用保険受給資格者証、休業指示書、シフト減少のわかる書類など)

  3. 収入がわかる書類(給与明細、通帳の振込記帳ページなど)

  4. 金融資産がわかる書類(世帯全員分の預貯金通帳の写しなど)

  5. 現在の賃貸借契約書の写し

📥 各種申請様式のダウンロード(16町村用)

以下の様式は、県内16町村にお住まいの方向けの様式例です。

(市にお住まいの方は、各市の専用様式をご利用ください。)

町村支援機関のご担当者様は、本項目を申請者への必要書類案内、および支援手順の確認としてご活用ください。

【家賃補助】を申請する方
【家賃補助】の期間延長を申請する方
【自営業の方】の活動報告用様式
【転居費用補助】を申請する方

※持ち家からの転居の場合は「居住維持費用関係書類」が別途必要です。

【証明書等の提出が困難な方】の申立書・報告書
ハローワーク求職申込

外国人の方向けリーフレット(Foreign Languages)

※個別の申請手続きについては、必ずお住まいの市町村の[相談窓口一覧]へご連絡ください。