2018年4月27日
テーマ：平成30年2月定例会
カテゴリー：平成30年
食育、国際理解教育など消費生活に関連する教育との連携やＥＳＤ(Education for Sustainable Development)「持続可能な開発のための教育」の視点を取り入れた消費者教育を系統的・体系的に推進します。取組内容／担当課 連携機関・団体〈新次元の消費者教育推進事業「ＴＯＫＵＳＨ
2019年1月24日
テーマ：平成30年11月定例会
カテゴリー：平成30年
食育・魚食普及による消費拡大対策の推進新 ① 漁村地域における事前復興の推進新 ② 海上事故での命を守るライフジャケットの着用促進新 ③ 未利用水産物を使用した非常食の開発④ 大規模災害時における漁業関係者の安全確保対策の推進⑤ 発災後の漁業早期再開に向けた体制整備の推進⑥ 自然災害に強い漁港・海岸
2019年1月23日
テーマ：平成30年11月定例会
カテゴリー：平成30年
食育を推進し、望ましい食習慣等の定着、食を通じた豊かな人間性・家族関係づくりによる心身の健全育成を図ります。⑤ 思春期における性に関する悩み、からだやこころの悩みについて、安心して相談できる相談窓口の周知を図ります。⑥ 成人期、高齢期の健康づくりを推進するため、メタボリックシンドロームなど生活習慣-
2018年11月27日
テーマ：普通会計・企業会計決算認定特別委員会（平成29年度決算分）
カテゴリー：平成30年
食育・地産地消の推進についてであります。関係機関や県民との協働により，地域の食文化の普及啓発活動などの取組を行ったものです。次に，３番目の柱，マーケットを「拓く」でございます。（１）挑戦するとくしまブランドの展開についてでありますが，とくしまブランド推進機構，いわゆる地域商社阿波ふうどでありますが，
2018年11月13日
テーマ：平成30年9月定例会
カテゴリー：平成30年
食育学習の取組みを支援。現場の声■ 就業初期は，もうけがほとんど無い。■ 就業１年目こそ，１番お金が必要。■ 新規漁業就業者の定着には，経営が安定するまでの支援が重要。■ 漁家師弟が安心して漁業を継ぐことができるような環境づくりが必要。■ アカデミー研修生や卒業生の支援はもとより，受入れ側に対する支
2018年11月5日
テーマ：平成30年9月定例会
カテゴリー：平成30年
食育・地産地消の推進では，地域の食文化の情報発信やとくしま食育フェスタ，料理レシピコンクールなどの開催により，食の理解醸成を図りました。次に，４ページをお願いいたします。基本戦略Ⅲ，マーケットを「拓く」でございます。１の挑戦するとくしまブランドの展開では，地域商社阿波ふうど，ターンテーブル，キャンペ
食育・地産地消の推進 東京オリ・パラを契機とした「こだわり農産物」の需要拡大に対応するため，ＧＡＰ認証取得を推進 農薬の適正使用の徹底など，環境に配慮した持続可能性の高い農業を推進，「エシカル農産物」をＰＲ 家畜伝染病の発生予防・まん延防止に向け，防疫演習や研修会を実施するとともに，防疫資材の
食育･地産地消の推進 27基本戦略Ⅲ マーケットを『拓く』―需要拡大に向けた販売力強化―………………………………………………………１ 挑戦するとくしまブランドの展開 29…………………………………………………………………………２ ６次産業化の促進 31………………………………………………………………
2018年6月8日
テーマ：平成30年2月定例会
カテゴリー：平成30年
食育の教育というか，それができたら，少しは農家も胸をなでおろすのかなという感じもしますけれども，本当に農家の皆さんは一生懸命になって頑張っております。先日も阿波町のほうを通っておりますと，もう下のほうの葉っぱは真っ赤になって，それでブロッコリーを一生懸命になって，女の人が探して出荷をしていたと思いま
2018年5月14日
テーマ：平成30年2月定例会
カテゴリー：平成30年
食育等を実施する。・ 道の駅のサービス機能を強化し、魅力向上による地域の活性化や、道の駅の小さな拠点化の推進を支援する。また、「道の駅日和佐」の周辺施設を「サテライトステーション」としてネットワーク化し、地域資源の有効活用につなげる。・ 徳島小松島港津田地区において、地域の資源を活かし、地域イノベー
食育・卸売市場での主要品目プロモーション・観光や文化と一体での「阿波ふうど」PR・阿波ふうどスペシャリスト店舗と連携PR③阿波ふうどスペシャリスト・公式SNSによる「阿波ふうど」情報拡散の強化・県出身の飲食店，販売店関係者の発掘と連携・飲食店での県産品メニュー開発と定番化・徳島への「阿波ふうどツーリ
2018年4月27日
テーマ：平成30年2月定例会
カテゴリー：平成30年
食育・地産地消を推進してまいります。３，マーケットを「拓く」－需要拡大に向けた販売力強化－の（１）進化するとくしまブランドの展開については，後ほど報告させていただきます，「進化する・とくしまブラ- 3 -平成30年２月９日（金） 経済委員会（事前）農林水産部ンド戦略」に基づき，首都圏・関西・県内・海
2018年4月3日
テーマ：平成30年2月定例会
カテゴリー：平成30年
食育推進費 （1,150) ( 1,520 ) ア とくしま食育・地産地消推進事業 1,150 1,520計 59.5（単位：千円）区 分 目 名比 較摘 要Ａ Ｂ Ａ － Ｂ前 年 度当初予算額農林水産政策課農 業 総 務 費 5,000 5,000 100.05,000 5,000 0 100.
食育・卸売市場での主要品目プロモーション・観光や文化と一体での「阿波ふうど」PR・阿波ふうどスペシャリスト店舗と連携PR③阿波ふうどスペシャリスト・公式SNSによる「阿波ふうど」情報拡散の強化・県出身の飲食店，販売店関係者の発掘と連携・飲食店での県産品メニュー開発と定番化・徳島への「阿波ふうどツーリ
