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テーマ(農林水産総合技術支援センタートップ)
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2023年4月8日 テーマ:旧農業研究所,農林水産総合技術支援センター カテゴリー:
添付ファイル 農業研究所ニュース 第115号 (PDF:875 KB)
住ブランド推進担当)南 利夫技術支援部(高度専門技術支援担当)佐藤 章裕技術支援部(高度専門技術支援担当)小川 仁検査指導課矢野 景子東京事務所(農林水産省派遣)須見 綾仁西部総合県民局〈美馬〉平井 誠一転 出所内異動旧 担 当氏 名担 当中山間三木 健司病 害 虫農業研究所のホームページが新しく
添付ファイル 農業研究所ニュース 第114号 (PDF:2 MB)
染めは,タデを加工した「すくも」という染料を用いて行われている。県内のタデ主力品種は,多収性の「小上粉白花」であるが,草姿が匍匐性のため収穫作業に多大な労力を要する。そこで農業研究所では,草姿改善による収穫作業の機械化・軽労化を目指し,品種育成に取り組んでいる。 県内には多様なタデの品種が保
添付ファイル 農業研究所ニュース 第112号 (PDF:580 KB)
染めは,タデを加工した「すくも」という染料を用いて行われている。 県内のタデ生産は,多収性の「小上粉白花」が主力品種である。しかし,草姿が匍匐性のため,収穫作業に多大な労力を要するという問題がある。そこで農業研究所では,草姿改善による収穫作業の軽労化を目指し,品種育成に取り組んでいる。 現在,
添付ファイル 農業研究所ニュース 第111号 (PDF:778 KB)
,の作出に取り組んでいます。 農業生産における品種の重要性は多くの人の認めるところで,世界的には新品種の出現や新作目の導入が社会の変革をもたらした歴史があります。また個人的にも栽培法の改善に携わってきた者の実感として,画期的な新品種の前には「こりゃ敵わないな」と嘆息したことが幾度もありました。 こ
添付ファイル 農業研究所ニュース 第106号 (PDF:821 KB)
あいな傾斜地で営まれるなど生産基盤も弱く,高齢化・過疎化等により生産力が低下し,平地の農家との所得格差も広がっています。また,耕作放棄地が増加し,農山村がもつ多面的機能の低下も危惧されています。 一方,こうした困難な条件下の中山間地域にあって,「彩」を始めとする地域資源を活かした農業の展開,農産物の
添付ファイル 農業研究所ニュース 第105号 (PDF:956 KB)
あいにくの天候の中,県内外から約500名の方々に来ていただきました。 パネルと実物による研究成果の展示やほ場案内ツアーで研究内容を知っていただいたほか,スタンプラリーやサツマイモ収穫体験,メロン糖度当てクイズ等のお楽しみ企画を通して,農業に触れていただきました。また,今年から始めた高度技術支援センタ
2017年12月1日 テーマ:旧農業研究所 カテゴリー:
弓だ ≦,本 館 正 面南側からみた全景(昭和58年)■■■■■■■■■■徳烏県知事二 イく 申 ~~。’■■『鼠Ii1lIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIⅢⅢ11ⅡIIIIIIIIIⅢⅡIIIIIIIlIlIII■口旧寺』号色■‐411Ⅱ1606jll4T110■0らり0Lf0「章往考来
の手板をご説明する中沢場長農試裏庭にしつらえた苗圃で説明をお聞きになる陛下行事および催物式典箸吟や「F,。如望恥屋写寧βヴ出d軒如‐・垂四m励葡》蕊▲】郵税皇蕊議鴬蕊壼辱雲…震…農事試験場創立50周年記念式典(左は黒田場長の式辞、昭和28年10月8日)肋宙寓I園蔬菜試験地落成式(昭和27年12月
添付ファイル 目次 (PDF:462 KB)
住分場…・……..…・…・……・……・…・94(8) 海南分場………………・……・…………95(9) 阿南筍試験地……………..……………98第4節運営組織…・……・…・…・…"..……・991 会議および広報…・……・………・……992 委員会…………………………・…・…・99第5節原種・根粒菌
添付ファイル 第1章 創立の背景と経緯 (PDF:816 KB)
染めを伝えたといい, これが阿波の発祥とされている。1 .中世までの阿波の農業阿波の国は,由来粟の国とも称せられ農業に深い縁故をもつ国柄である。上古,忌部氏の一族力撲耕の業を住民に伝え,田を耕し稲や粟を栽培していたことは,県内各河川の流域に残る遺跡や古墳がこれを物語っている。ちなみに,旧農業試験
添付ファイル 第2章 明治時代(創立期) (PDF:2 MB)
作の本場として世に知られ從て南方米作地を除くの他は専ら力を作に用ひ他の作物改良に意を用ひざりし為め其進歩他縣に比し梢々遅れたるの感あり然るに維新以降交通貿易の道大に開けたると共に本縣の農業に於ても之か影響を被むり第一に甘熊作は外糖の輪入に墜せられ漸次反別を減じ作も印度の輪入と人造の發明肥料
添付ファイル 第3章 大正時代 (PDF:882 KB)
,サトウキビが商品作物として活発であったが,明治中期以降激減し,大正時代(第1次世界大戦による輪入がとだえたため)に一時的に復興をみたものの衰退が激しかった。これに替わって養蚕のための桑園が台頭するといった消長がみられた。食用農産物では米の収穫量の増加, とくに反収の増加がみられ,徳島県農会報によ
添付ファイル 第4章 昭和時代(戦前) (PDF:2 MB)
あいつぐ不況の中にあって,農村経済の更正のため農会長会よI)自力更正をとなえ,各府県に要望すると同時に町村会主体のもとに農村自力更正産業計画を樹立することを協定し,基本調査と産業計画の大綱を協定した。経済更正計画は5か年の実施予定で大半が増産と経営改善指導を中心とした内容のものである。本県では136
添付ファイル 第5章 昭和時代(戦後) (PDF:6 MB)
住町,麻植郡鴨島町にハウス利用の岻照抑制が始まり, 43年頃海部郡でも夏キクの促成が導入され, 46年度には8haにまで増加している。このように各部門とも省力機械や資材の導入により規模拡大をはかり,農業も他産業と同様生産性は向上したが, 40年代よりこのような農業生産のひずみとも言うべき種々の問題
添付ファイル 第1章 稲作に関する研究 (PDF:3 MB)
15,100町,サツマイモ6,300町,陸稲4,820町,豆類4,500町などであり,総農家戸数は84,400戸,1戸当りの平均耕地面穣は約7反(水田2.5反)で1町歩以上は19%しかなく5反以下が約半数を占め,米麦中心の零細農業であった。本県の公的な稲作研究は明治26年の農事試験場四国支場に始ま
添付ファイル 第3章 徳用作物に関する研究 (PDF:708 KB)
1正後期からは輸入大豆の増加で1,000町歩台に減少している。大豆に関する研究は専ら品種試験であり,四国支場から引継がれた試験は明治41年まで実施されているが,その後大正時代の試験はみられない。昭和10年から奨励品種選定試験が本場で行われているが,昭和13年以降は新設された池田分場で試験と採種栽培
添付ファイル 第5章 野菜に関する研究 (PDF:6 MB)
時代である。明治41年になって,試験課題として初めてジャガイモとサツマイモが取り上げられ,翌42年から45年までに次々とダイコン, タマネギ,ハクサイの播種期試験やキュウリ,ナスの整枝法さらにナス,ダイコンの肥料試験が行われるようになった。2.大正時代場創設以来特用作物係で野菜の試験研究をしていた
添付ファイル 第6章 花きに関する研究 (PDF:3 MB)
あいには追肥は窒素で20kg以内にとどめるのがよかった。これらの結果は年1回行われる反省会の黄料として,現地農家への普及をはかった。なお現在,現地に抱えている問題として,株枯れの発生と花首徒長防止法,早晩性各系統における優良系の選抜がもち上がっている。④ブバルディァ昭和50年代中頃から急速に新しい花
添付ファイル 第8章 土壌肥料に関する研究 (PDF:4 MB)
作から始まったといってよい。それまでは長年の経験から吉野川両岸の軽議な砂土~砂壊土を適地とし,鰊粕,干鯛等の魚粕肥料を使用することが秀品の精葉や薬をつくると確信されてきた。明治18年高峰譲吉氏らにより試作された過リン酸石灰が本県でも数か村のの畑に試用され,肥効のあることが認められた。明治26年農
添付ファイル 第9章 病害虫に関する研究 (PDF:6 MB)
作が一時好景気となり,城培面柚が噌加した力、芯止り症状が多発生したため原因調査がさ~れ, 虫害によるものであったことから8~14年の間調森研究がきれ.農事試験場報告「の害虫」 として報告した。大正15年からは, 11年板野郡里浦町(現恥門市)で初発見されその後蔓延したイセリアカイカ.ラムシ防除の
住町,鳴門市等でも同様の調査をナン2か所,水稲lか所,計3か所で始めた。調査はその後調査地点を増やし,対象作物に阿南市のモウソウチク,下板地方のハスを加え昭和48年度まで継続し、 当初の目的を達したものとして終了した。3.重金属粉塵の農作物に対する影響調査昭和44年5月阿南市の日本電工株式会社徳島
添付ファイル 第11章 農業経営に関する研究 (PDF:2 MB)
作に対する肥料試験など多くの成績がある。当時の増収技術は,肥料に対する投資額が非常に大きいためこれを如何に低下するかにあり,緑肥作物(青刈大豆,ケンケ)を導入し生産費をさげつつ増収効果をねらっている。大正末期から昭和3年頃までは,園芸指導並に試験地が県下各地に設置され野菜類(20余種)を現地におい
添付ファイル 第12章 農業機械に関する研究 (PDF:4 MB)
あい路となっていた。このため人力1輪車を対照とし,動力運搬車(1輪2輪, 4輪,単軌道1輪)を使用して作業能率や投資効果について検討した。運搬効率の点では, 人-351-聴2綱研究業織力1輪車に比べて動力運搬車は畦間旋回ができないため不便であった。 しかし動力車の中で2輪卓は1回あた!)連搬赴が多く