2023年2月6日
テーマ:徳島県立阿南支援学校,消費者政策課
カテゴリー:取り組み
可」が必要なため、商品化することはできませんが、自作した物を使うことはできるので、竹の新たな活用方法として新商品の開発を行うことができました。また、沈殿藍や農場で栽培した藍の葉を乾燥させて粉末状に砕いたものを練り込むなど、バリエーションを増やす工夫もできました。 貢献するSDGs
2024年3月21日
テーマ:有限会社NOUDA,消費者政策課
カテゴリー:取り組み
排泄される糞尿を活用して牧場の一画で堆肥を作っています。堆肥は、地域の畑作農家、藍栽培農家に活用していただいており、良質な作物が育つと好評です。今後も、「みどりの食料システム戦略」(農林水産省)に示されている、環境負荷の少ない農畜産業の実践に取り組んでいきます。 貢献するSDGs
2024年3月1日
テーマ:徳島県立城ノ内中等教育学校,消費者政策課,社会見学
カテゴリー:取り組み
藍染め布・阿波しじら織の端布活用 徳島の特産品である藍染めの布と阿波しじら織。その残った端布(ハギレ)を活用して小物作りを行っています。ヘアピンや髪ゴム、マグネットや缶バッジ、ペットボトルキャップを土台にしたブローチなどを製作・展示することで、地元の特産品を身近に感じてもらう機会、また廃棄物削減を考
2023年2月6日
テーマ:徳島県立阿南支援学校,消費者政策課
カテゴリー:取り組み
藍や絵の具等を使って着色し、2cm×2cmにカットした紙一枚ずつを全校生徒が分担しながら協力して貼り、パネル3枚分(横219cm×縦104cm)の「ひまちくりん」を完成させました。学校祭や地元のスーパーマーケットで展示し、竹の活用や本校への関心を高め,親しみを深めてもらう啓発