2024年5月1日
テーマ：財政,財政課
カテゴリー：財務諸表
行動計画（第二幕）」を着実に実行する重要な年度でもあります。このため，特に本県が抱える喫緊の課題である，「医療・福祉」における「格差是正対策」，中小企業振興策を中心とした「経済飛躍対策」などに着実に取り組むとともに，「神戸淡路鳴門自動車道の全線開通」から記念すべき「10周年」を迎えることから，「徳島
行動計画（第二幕）」を今年度も着実に実行していくため，１月臨時議会において，総事業費約188億円に上る補正予算を編成するとともに，平成21年度当初予算を合わせた「15か月予算」として，予算総額では約4,606億円，平成20年度当初予算と比べて金額で約72億円，率にして1.6%上回る8年ぶりの増額予算
2024年3月11日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
行動計画」を策定し、施策展開を推進します。高まる水害・土砂災害リスクに対して、住民の避難行動を促し、人的被害をなくすため、きめ細やかな雨量・水位等の発信を推進します。円滑な災害復旧が行えるよう、ハード対策と連携し、ＤＸを活用した被災調査等のソフト対策の強化を推進します。盛土の崩壊による災害から人的被
2019年8月30日
テーマ：地方創生・市町村・地域づくり,政策企画課
カテゴリー：その他
行動計画」(2019年度～2022年度)との整合を十分に図り、Ｓｏｃｉｅｔｙ５．０時代の「ひと」と「しごと」の好循環を創出することで、全世代の人々が輝く「持続可能な社会」の実現を目指した「地方創生」関連施策に重点化した創造的実行型の「総合戦略」とする。（２）「総合戦略」の推進方針①「横断的・重点的」
行動計画」(2019年度～2022年度)との整合を十分に図りながら、「総合戦略」の推進に当たり「４つの基本目標」のもとに、具体的な施策ごとに設定した「431の重要業績評価指標（ＫＰＩ）」の「各年度毎の数値目標」を整理することとし、「ＰＤＣＡサイクル」により、“進化する「総合戦略」”として、全世代の人
2024年4月1日
テーマ：地域福祉,地域共生推進課,報道提供資料
カテゴリー：調査・資料
行動計画、その他の関連する計画との整合性を持ち、かつ、福祉・保健・医療及び関連分野との連携を確保して策定される必要があります。そのためには、行政全体での取組が不可欠であり、関係部局が一堂に会する検討会や、部局を横断した職員による策定のためのプロジェクトチーム、関係機関や団体も参加したワーキンググルー
2017年3月23日
テーマ：地方創生・市町村・地域づくり,労働雇用政策課,情報政策課,政策企画課,市町村課
カテゴリー：調査・資料
行動計画・行動計画編」の「『５つのターゲット』と『重点戦略』」の実現に向け、「国の財政支援制度」などを有効活用し、必要な生活基盤の整備はもとより、本県の魅力である「豊かな自然」をはじめとする「地域資源」や５Ｇをはじめとする未来技術などを活用しながら、地域の実情に応じた、身近な生活交通や地域医療の確保
2024年4月1日
テーマ：審議会等（知事部局）,政策企画課
カテゴリー：調査・資料
行動計画」を策定し、施策展開を推進します。高まる水害・土砂災害リスクに対して、住民の避難行動を促し、人的被害をなくすため、きめ細やかな雨量・水位等の発信を推進します。円滑な災害復旧が行えるよう、ハード対策と連携し、ＤＸを活用した被災調査等のソフト対策の強化を推進します。盛土の崩壊による災害から人的被
行動計画」を策定し、施策展開を推進します。高まる水害・土砂災害リスクに対して、住民の避難行動を促し、人的被害をなくすため、きめ細やかな雨量・水位等の発信を推進します。円滑な災害復旧が行えるよう、ハード対策と連携し、ＤＸを活用した被災調査等のソフト対策の強化を推進します。盛土の崩壊による災害から人的被
行動計画」の評価結果について令和５年１１月県政運営評価戦略会議参考資料２1710206四角形は じ め に県政運営評価戦略会議（以下、「戦略会議」という。）では、県政運営指針である｢『未知への挑戦』とくしま行動計画」（以下、「行動計画」という。）について、主要施策ごとの進捗状況の評価等を実施した。今
安心とくしま戦略 ⑥魅力・交流とくしま戦略２ 今後のスケジュール令和５年度４～６月 ○「『未知への挑戦』推進部会」及び「総合計画審議会」で総合計画全体（長期ﾋ゙ ｼ゙ ｮﾝ編･中期ﾌ゚ ﾗﾝ編･行動計画編）の審議○パブリックコメントの実施○県議会に議案として提出（議決により策定）
2017年2月28日
テーマ：河川・砂防・水資源,自然・環境,河川整備課
カテゴリー：イベント・講座,注意・お願い,調査・資料,その他
行動計画（清流ルネッサンスⅡ）高度成長による社会・経済の構造の著しい変化に伴い、平常時の河川の流量の減少や水質汚濁等様々な弊害が生じましたが、水循環系におけるこれらの課題に対処していくためには、河川管理者や下水道管理者ばかりでなく、地方公共団体や地域住民等を含めた流域の関係者が一体となって、水環境改
2023年9月8日
テーマ：財政,財政課
カテゴリー：県債
行動計画」を策定し、河川整備を計画的に進めるとともに、被害を軽減するためのソフト対策にも取り組む。■老朽ため池等整備・ ため池・頭首工・樋門・用排水機場・水路等の改修を行い、農地・農業用施設等の大雨・洪水被害等を防止し、農業生産の維持・農業経営の安定を図る。高潮対策事業区分：気候変動に対する適応■海
2024年3月27日
テーマ：報道提供資料,監査事務局
カテゴリー：
行動計画の指標をベースに、 措置済み理できる体制となっていないことから、基本計画を所管す 環境基本計画に関する事業について、一覧表を作成し、進捗るグリーン社会推進課においては、同計画に関する事業に 状況を管理する。ついて、指標に関連するか否かに関わらず、一覧表を作成するなどして一元的に進捗状況を管理
2017年1月12日
テーマ：河川・砂防・水資源,河川政策課,河川整備課
カテゴリー：調査・資料
行動計画（タイムライン）の作成等により，関係機関や地域住民等と連携して，防災情報の充実，地域防災力の向上を図り，自身の命を守る行動につながる取組みを社会に浸透させ，被害の軽減に努める。イ 河川の適正な利用及び流水の正常な機能の維持に関する事項日和佐川水系の河川水は，主に農業用水として利用されているこ
行動計画（清流ルネッサンスⅡ）が平成 22 年(2010)2 月に見直され，平成 30 年度(2018)までに「みどり橋」，「仁徳橋」におけるＢＯＤ（年平均値）を 5.0mg/L 以下にする目標を定めている。このため，河床に堆積した汚濁物質を取り除くとともに，直接浄化施設の機能の維持・更新を図り，水
