2022年3月23日
テーマ：令和4年2月定例会
カテゴリー：令和4年
行動計画の策定支援やはぐぐみ支援企業の認 証・表彰等、働きやすい職場環境の整備促進に要する経費 ウ 未来の若い力育成・確保事業 2,000 2,000 四国４県連携による県外大学生等のＵＩＪターン就職の 促進に要する経費 エ とくしまワーク魅力発掘事業 10,000 「とくしま」で働く魅力やインター
2022年3月18日
テーマ：令和4年2月定例会
カテゴリー：令和4年
行動計画）を策定することが期待されているところであり，「徳島県公共施設等総合管理計画」は，これに該当するものとして位置づけられる。（計画策定を先導）総務省からは，全ての地方公共団体に対して，「平成２８年度までの計画策定」が求められているが，数多くの老朽施設を抱える「県内市町村」の「策定を先導」するた
2023年2月27日
テーマ：令和4年11月定例会
カテゴリー：令和4年
行動計画」*1 の策定を支援するとともに、男女共同参画や次世代育成に積極的に取り組む企業を認証・表彰することで、企業の社会的認知度を高めます。また、男女雇用機会均等法や女性活躍推進法等の周知による気運醸成により、企業に対する働きかけや、ニーズを踏まえたきめ細やかな施策を講じるとともに、「働く女性応援
2023年1月31日
テーマ：令和4年11月定例会
カテゴリー：令和4年
行動計画の議論の中でも入っていないではないかということも申し上げましたけれども，山田委員の質問に対して，徳島県食料・農林水産業・農山漁村基本計画の中に入っているということで，食料自給率は41パーセントから45パーセントに，令和６年に上げると。それから，生産額ベースでは令和元年の114パーセントから令
2023年1月31日
テーマ：令和4年11月定例会
カテゴリー：令和4年
行動計画」が合意され、令和元年６月のＧ２０大阪サミットでは、２０５０年までに海洋プラスチックごみによる追加的な汚染をゼロにまで削減することを目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」が各国3首脳間で共有されました。（３）本県の取組本県では、これまで、瀬戸内海の環境保全に関する施策を総合的に推進するた
2023年1月30日
テーマ：令和4年9月定例会
カテゴリー：令和4年
行動計画の中で，二酸化炭素吸収型コンクリートなど，公共調達における低炭素材料や工法の活用推進をプロジェクトの一つとして掲げ，現在，大手資材メーカーやゼネコン等を中心に開発が進んでおり，今後，これら資材の活用が進むことは公共事業における二酸化炭素の排出削減に寄与するものであると認識してございます。一方
2023年1月30日
テーマ：令和4年9月定例会
カテゴリー：令和4年
行動計画，それから徳島県グリーン調達等推進方針に示す自動車の導入のうち，公用車は公用車導入要領に基づきまして行うこととしております。ＰＨＶ，これはプラグインハイブリッド自動車，それからＥＶ，電気自動車をはじめとした電動車，ほかにハイブリッドとＦＣＶ，燃料電池自動車が含まれておりますが，それらを優先的
2023年1月30日
テーマ：令和4年11月定例会
カテゴリー：令和4年
行動計画」をはじめ，各種計画にＳＤＧｓの視点を盛り込み，徳島ならではのＳＤＧｓ達成に貢献する取組を全国に先駆け実施し，経済，社会，環境が調和する持続可能な社会の実現を目指しています。また，第３期スポーツ基本計画では，未来に向けて日本を持続可能な社会に切り替えていく中で，スポーツにどのような貢献が可能
2023年1月26日
テーマ：令和4年11月定例会
カテゴリー：令和4年
行動計画書を作成し、金融機関の継続的な伴走支援を受けること③令和５年３月３１日までに融資実行が行われること融 資 利 率：年１．６０％以内保 証 料 率：年０％～０．９５％※セーフティネット保証４号又は５号の認定を受けている場合は県の補助により０％融資限度額：１億円融 資 期 間：１０年以内、据置期
2023年1月20日
テーマ：令和4年9月定例会
カテゴリー：令和4年
行動計画。実は，汚水処理はこの中で重点項目になっているのです。汚水処理人口普及率は2017が60パーセント，2022で72パーセント，つまり，来年度までに72パーセントと，一気に6パーセント，今66パーセントですからね。そんなことは絶対見通せない。見通せない計画をずっと上げているということについてど
