2012年12月11日
テーマ:メールマガジン,消費者政策課
カテゴリー:高齢者,平成24年
費用は3千円~」などと書かれた広告を見て修理を依頼したが、「修理後に高額な料金を請求された」「修理したのに直っていない」などの苦情が寄せられています。相談の中には、故障の原因や状況の説明がないまま、洗面器や便器などの設備を交換され、高額な請求を受けたという事例もあります。水まわりのトラブルは緊急を要
2012年7月24日
テーマ:メールマガジン,消費者政策課
カテゴリー:高齢者,平成24年
費用は掛からないと電話があった。この業者に頼んでも問題がないか」という相談がありました。これは、最近増えている投資詐欺の「二次被害」の手口です。業者は、「被害を取り戻せる」と持ちかけ、「費用は掛からない」と言いながら理由を付けてお金を請求してきます。一旦、お金を払ってしまうと、まず戻ってきません。被
2012年6月12日
テーマ:メールマガジン,消費者政策課
カテゴリー:高齢者,平成24年
費用が出る。キャンペーン期間中なので、配当金も通常の2倍になっていると勧誘された。訪問して説明すると言われたが断った。」と情報提供がありました。被災者支援などを名目とした「温泉付き有料老人ホームの利用権」の買い取り、原発事故に乗じた「CO2排出権取引」など、震災に関連付けた利殖商法の手口が次々と出て
2012年5月22日
テーマ:メールマガジン,消費者政策課
カテゴリー:高齢者,平成24年
費用を負担することはないと聞いていたのに「一旦、代金を立て替えて支払って欲しい。後からより高い金額で社債を買い取る。」とB社に言われ、500万円をA社に送金した。数日後、どちらの業者とも連絡が取れなくなった。複数の業者や人物が、共謀して社債などを購入させる”劇場型”の被害が増
2012年3月13日
テーマ:メールマガジン
カテゴリー:平成23年,その他
費用が発生する。継続する意思がないのであれば抹消手続きに10万円が必要だ。』との電話があった。2年前にも同様の電話があり、10万円を支払って講座終了証を受け取っている。」との相談がありました。これは過去の受講者名簿等をもとに新たな契約をさせようとする手口で、資格商法の「二次被害」と呼ばれています。過
2011年6月7日
テーマ:メールマガジン,消費者政策課
カテゴリー:平成23年,その他
だ」といった相談が寄せられています。システムを導入するには高額な費用がかかり、発電量は天候に左右されるものです。設置を検討するには、販売業者の話だけで判断せず、複数の業者から見積りを取り、発電量、売電量などについて自分でも情報収集するなどした上で、慎重に判断するようにしましょう。
2010年8月3日
テーマ:メールマガジン,消費者政策課
カテゴリー:高齢者,平成22年
費用が必要で、クレジットカードの番号を記入して返送するように書かれているが、申し込んだ覚えはなく、不審だ。」という相談がありました。このようなダイレクトメールには、あたかも海外の宝くじに当選しているかのように書かれていますが、買っていない宝くじに当たるはずはなく、手続き費用を払っても当選金が支払われ
2010年5月18日
テーマ:メールマガジン,消費者政策課
カテゴリー:平成22年,その他
がありました。ボイラーが故障すると、目につきやすいところに貼られたシールの連絡先に電話をかけてしまいがちですが、あとで高額な料金を請求される恐れもあります。修理を依頼するときはボイラーの設置業者や購入店、メーカーなどに相談しましょう。また、事前に修理費用を確認することも大切です。