2024年3月11日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
あいぽーと徳島）を拠点に、人権啓発事業を一体的・総合的に展開し、県民の人権意識の向上を図ります。人権啓発の推進性の多様性への理解増進ＮＰＯ・ボランティア等の自立的活動の支援活動団体の橋渡し機会創出／「地域の居場所づくり」活動への支援 ネットワークの発展／自立的活動の促進県民及び事業者の意識の高揚・知
2023年9月15日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
あいぽーと徳島）を中心に、市町村や民間団体と連携・協力し、人権啓発事業を効率的・効果的に進めるとともに、性の多様性についての理解増進を図ります。7・・ スマートワークの更なる浸透と定着を図るとともに、他県の先進的な事例を調査研究するなど、誰もが働きやすい職場づくりを推進します。仕事と子育ての両立支援
2024年3月11日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
藍住や北島町に移っている。住みよい町は、この2町に石井である。辛うじて列車やバスの路線が徳島駅を中心として成り立ち、それを食い止め散るこのままではジリ貧であり、徳島県らしさもなく、昨今見かける過疎地のように荒れるだけである。大阪に近いのでしっかりと農業エリアを確保する。藍住・石井を中心とした農協を中
2019年9月4日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
藍によるサプリの販売・国際交流・糖尿病の対策を運動でも行う・スポーツ大会の開催・食藍メニューを販売するカフェの増加・ベジタリアンなどの食文化を学ぶことによる、糖尿病対策と異文化理解・マリンスポーツを始めとした、徳島だからこそできるスポーツや運動（ラフティング、ダイビング、歩き遍路、阿波おどりなど）の
阿波藍め製品、阿波しじら織り、阿波手漉き和紙、阿波足袋、阿波和傘、阿波箪笥、阿波鏡台、阿波椅子、阿波酒、阿波御膳味噌、阿波醤油、阿波晩茶など 本県では、特有の地域産業資源を活用し、競争力を有するオンリーワン産業を創造する各種事業者に対し、「とくしま経済飛躍ファンド（地域資源活用枠）」による助成等によ
あいが良い，地域のつながりが深い，治安，食べ物，住みやすい，静かで落ち着いている，買い物に困らない，マチ☆アソビがある，保育施設･病院が充実◆徳島県の良くないところ（〃） 公共交通の便（車がないと動けない），交通マナー，レジャー施設等がない，田舎すぎる，南海トラフ巨大地震，高校入試に学区制がある，希
あいが良い。・治安が良い。・食べ物（野菜・すだち、魚、ラーメン、水等）がおいしい。・住みやすい（人が少なく、静か）。・買い物に困らない（スーパーやコンビニが近い、物価が安い）。・公共交通の便が悪い。・車がないと動けない。20代後半,41.3%20代前半,33.9%わからない, 13.0%結婚する気は
あいができる町にしたい。・子育てしやすい町にしたい。・徳島県人が徳島に誇りを持つべき。・当たり前にあることが実は素晴らしいことであることに気づきを持つべき。・地域であいさつや声かけができる環境を継承・発展させていく。・状況が類似している他県と協働して取組を進めていってはどうか。・四国４県といっても外
阿波藍・阿波人形浄瑠璃・阿波おどり・ベートーヴェンの第九など“阿波の文化”に親しみ、郷土に誇りを持ち、それを育んできた徳島を大切に思う気持ちが育まれている。《後述④に再掲》将来像施策の方向性◯ 若者の語り場若者が同世代や世代をこえた人たちと語ることのできる場、“徳島のいま”を知ることができる場、若者
阿波藍等の「文化資源」を観光産業に活用するなど、本県のさまざまな魅力を最大限活用した誘客施策を展開するとともに、新たな観光コンテンツの発掘にも積極的に取り組んでいるところです。 いただきましたご意見につきましては、今後の施策を推進する上での参考とさせていただきます。「『未知への挑戦』とくしま行動計画
2018年10月1日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
美波町政策推進課・事務主任木内 一惠 藍住町福祉課・主事市町村職員・５名徳島県総合計画審議会「若者クリエイト部会」委員名簿（敬称略・５０音順）（◎部会長 ○副部会長）総計審委員・４名専門委員・６名徳島県総合計画審議会「若者クリエイト部会」オブザーバー名簿（敬称略）徳島県職員・５名
あいが良い，地域のつながりが深い，治安，食べ物，住みやすい，静かで落ち着いている，買い物に困らない，マチ☆アソビがある，保育施設･病院が充実◆徳島県の良くないところ（〃） 公共交通の便（車がないと動けない），交通マナー，レジャー施設等がない，田舎すぎる，南海トラフ巨大地震，高校入試に学区制がある，希
あいができる町にしたい。・子育てしやすい町にしたい。・徳島県人が徳島に誇りを持つべき。・当たり前にあることが実は素晴らしいことであることに気づきを持つべき。・地域であいさつや声かけができる環境を継承・発展させていく。・状況が類似している他県と協働して取組を進めていってはどうか。・四国４県といっても外
阿波藍・阿波人形浄瑠璃・阿波おどり・ベートーヴェンの第九など“阿波の文化”を愛し、郷土に誇りを持ち、それを育んできた徳島を大切に思う気持ちが育まれている。《後述Ⅵに再掲》◯ どこに住んでいても自ら望む教育が受けられるどこに住んでいても、確かな学力、豊かで健やかな心身、幅広い体験など、自らが望む教育を
美波町政策推進課・事務主任木内 一惠 藍住町福祉課・主事市町村職員・５名徳島県総合計画審議会「若者クリエイト部会」委員名簿（敬称略・５０音順）（◎部会長 ○副部会長）総計審委員・４名専門委員・６名徳島県総合計画審議会「若者クリエイト部会」オブザーバー名簿（敬称略）徳島県職員・５名
2019年10月31日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
阿波藍製品の活用•多言語表記インバウンド•オストメイト ・身障者駐車場•ベビーシート ・ﾊﾟｳﾀﾞｰﾙｰﾑユニバーサルデザイン基礎知識講習『即戦力』となるハンターへ！狩猟免許取得から、実猟に結びつく実技講習や解体処理まで行う13●「ともに輝くフェスティバル」の開催［H27～H30］開催重点戦略２ 加
あい活動犬」１７頭を認定している。また、平成29年度においては、「災害救助犬」の候補犬２頭と、４０頭の「ふれあい活動犬」を現在、育成中である。今後、さらに育成を加速させるために、「災害救助犬」については、市町村担当者や消防団等をはじめ、地域の防災組織関係者などに対して当該事業の周知と啓発を進めるとと
藍を国内外に発信しようと、色々な取り組みが出てきている。 こうした状況を踏まえ、「行動計画」のブランド化関連戦略において、徳島の藍や、藍関連産業のブランド化に関する施策にしっかりと取り組んで欲しい。 藍製品を「徳島ならではの優れた県産品」である「とくしま特選ブランド」へ進化させていくため、「藍製品の
阿波藍や和三盆糖などの徳島らしさを生かしたブランド商品の開発など、また県庁におきます授産製品の優先調達などを通じまして、工賃の向上に向けてしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。４点目、最後の災害関連の件についてでございます。福祉避難所の指定につきましては、県の地震対策行動計画におきまして平
2016年4月6日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
阿波藍の時代からもの作りの伝統に脈々と受け継がれてきた「進取や気質」に満ちた県民性があり、この歴史と風土と気質を引き継ぎ、さらに進化させることにより、本県の宝である人・学校・家庭・地域のみならず、挙県一致で育むとともに、子どもたちの持つ無限の可能性をしっかりと花開かせ、誰もが夢に向かって挑戦的努力が
2013年9月10日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
あいの地域とか。（青木部会長）はい、ありがとうございます。続いて他に、どうぞ。今日はテーマは決まっていませんので、今の岡田さんのような御発言で十分なので、いろいろな意見を言っていただければと思います。今のオーガニックの無農薬の地域をつくるという、確かにそれも一つの施策になるんじゃないかと思います。他
2012年4月12日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
阿波藍、阿波おどり等の伝統文化や音楽をはじめとする芸術文化が息づく魅力ある地域づくりが実現しているとともに、すべての県民が徳島ならではの文化資源の豊かさを再認識し、誇りを持って世界へ発信しています。◎ 「あわ文化」の持つ文化力により、交流人口が増えるとともに、「あわ文化」をもとにした製品やビジネスモ
あい活動等により、人と動物がともに暮らせる地域づくりを推進します。行動計画編 ５－５〈主な施策及び数値目標〉～地域福祉の推進～●地域社会の誰もが、住み慣れた地域で安心して暮らせる社会を実現するため、広域的な見地から県の取組の基本的な考え方・方針を示した「徳島県地域福祉支援計画」を策定するとともに、地
あいさつ３ 議題（１）次期計画の策定について（２）その他４ 意見交換（委員）資料２の66ページ、Ⅳ「環境首都・先進とくしま」の「４ 自然共生社会とくしまづくり」というところだが、この案では山林など陸生生物の保全というのがほとんどになっている。しかし、徳島は海にもかなり面しており、是非とも水生の生物の
2012年4月12日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
あいさつ 飯泉知事からあいさつ３ 議題（１）オンリーワン徳島行動計画の平成１７年度の進捗状況について（２）計画推進評価部会の報告について（３）新行動計画策定方針について（４）その他４ 意見交換（委員）木質バイオマスの利用事例の実績が目標を上回ったことを嬉しく拝見した。バイオマスの利用は、地球温暖化の
藍住町の学校- 15 -学校給食を提供するとともに、食に関する指導の充実や生産者との交流促進を をモデル指定し、地場産物を活実施するとともに、意識啓発等を図るため、地場産物を活用した学校給食調理 用した学校給食を提供するとと講習会やセミナーを開催。 もに、意識啓発等を図るためのフォーラム等を開催する
