2024年3月11日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
移住者の獲得や企業誘致、ふるさと納税など、地方公共団体間の競争が激化の様相を呈しています。我が国全体で人口減少が進み、国際的なプレゼンスの低下も危惧される中、都市と地方の間で、ひいては地方と地方の間で限られたパイを取り合うゼロサム的な競争ではなく、各地方公共団体が互いの良さを認め合い、それを更に伸ば
2023年9月15日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
移住・定住 2１ 未来を拓く力を育む教育の推進・・・・・２ 確かな学びを育む教育の推進・・・・・・３ 多様性を育む教育の推進・子ども達が社会で活躍するための資質・能力の基礎となる学力の育成や、心身の健康の増進とともに、地域振興の一翼を担う高校の特色化や魅力化など、確かな学びを育む教育の推進が求められ
2024年3月11日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
移住など外から人を呼んでくる施策も重要だとは思いますが、人口減少はある程度避けられないことですので、それに抗うよりも、それを受け入れ、どうすれば徳島で生まれ育った人が幸せに生涯を終えることができるかという視点でのいわば適応戦略のような施策展開も必要。 人口減少・超高齢社会となっているが、イノベーショ
移住が期待される県外からの宿泊施設の積極的な誘致活動や、全国屈指の光ブロードバンド環境を活かした企業立地の推進により、本県経済の活性化及び雇用の確保を図るなど、地方創生・人口減少対策に取り組んで参ります。17 「こどもの居場所」箇所数について、子ども食堂やプレーパーク等の新設も魅力的ですが、既存の公
移住してきた人と話をすることで徳島の良さというものを外の視点から知るという活動を行うべき。そうすることで徳島の良さをもっと引き出すこともできるし住んでいては思いつかないような考えも協働して考えることでより良いものへなっていくと考える。・徳島県が抱えている現状を把握し、活力のあるまちづくりをしていくた
2019年9月4日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
移住者の働き口が充実していない・徳島が食文化の代名詞・海外からの観光客が増加・ロボットによる生産力向上と伝統製法の両立・人生100年時代の食糧確保・第一次産業の担い手の育成する施設の整備・海外と徳島の物流ルートの確立・食品に関して徳島をブランド化・第一次産業の収入が安定に・移住希望者の移住先になって
移住者を増やす。※首都圏からの更なるICTサテライト・オフイス誘致促進事業を進める。⇒大手総合商社(三菱商事・三井物産・住友商事・伊藤忠商事・丸紅)のICTサテライト・オフイスの誘致 本県では、進出企業、ＮＰＯ、金融機関及び市町村に県も加わった｢とくしまサテライトオフィス･プロモーションチーム｣を立
移住・定住については，地域住民と連携した受入態勢が必要（地域になじめるように）。・徳島は公共交通の便が悪い。若者目線で充実させることが必要（自動車を前提としない）。・徳島阿波おどり空港に海外からの定期便が就航してほしい。・防災対策に力を入れることで，それが観光資源にもなるのでは。・日頃からの清掃活動
移住された方など実施手法：「地方創生の取組み」を動画で紹介した後、参加者間でのディスカッションや「インターネット投稿掲示板」を活用し意見受付意見とりまとめにあたっての取組みⅡ 意見の概要5◆ポジティブな意見○豊かな自然がある,阿波おどりや伝統文化が素敵,地域のつながりが深い,保育施設が充実◆ネガティ
移住･定住には至らないものの、地域や地域の人々と多様に関わる「地域外の人材」、すなわち「関係人口」を活用した地域活性化への取組は非常に重要であると考えています。 県では、「徳島ファン」と「地域」が直接つながれるマッチングサイト「Tokushima-Ren」を開設し、「ファン掘り起こしセミナーイベント
移住交流施策を新たに取り入れることとしており、今後とも若者の「とくしま回帰」を促進できるよう取り組んで参ります。政策2若者のとくしま回帰【県外に出たい、その後は決めていない人の意見】 本県では、雇用機会の確保を図るため、全国屈指の光ブロードバンド環境や立地優遇制度を活かし、大都市圏等から、成長分野関
2018年10月1日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
移住・定住については，地域住民と連携した受入態勢が必要（地域になじめるように）。・徳島は公共交通の便が悪い。若者目線で充実させることが必要（自動車を前提としない）。・徳島阿波おどり空港に海外からの定期便が就航してほしい。・防災対策に力を入れることで，それが観光資源にもなるのでは。・日頃からの清掃活動
移住者の受け入れ態勢の構築を促進。◯ 若者の語り場若者が同世代や世代をこえた人たちと語ることのできる場、若者が社会に対して意見を述べられる場の創出（その継続）。2018.8.2 若者クリエイト部会Ⅱ 日々安心で快適に暮らせる「健康・医療・交通・まちづくり」10◯ 子どもも大人も健康子どもの頃からの健
移住者、県・市町村職員、地域の若者で構成する新たな「タスクフォース」を発足◆各圏域で”フューチャーセッション”を開催し、意見・アイデアを集約◆若者の意見を広く聴取するため、庁内外の若者向け行事との連携推進２ 大学との協働・徳島県の現状や課題の把握、将来像等の検討に際しては、専門的知見が必要であるため
2019年10月31日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
移住者数［H25］８０人→ ［H31］１，６００人重点戦略２ とくしま回帰！意欲あふれる「ひと」の創生●消費者庁の「消費者行政新未来創造オフィス」の設置・運営の支援［H29～］設置・運営支援●サテライトオフィス進出地域の拡大（累計）［H25］４市町村→ ［H30］市町村の半数重点戦略１ とくしま回帰
移住・定住のきっかけづくりにつなげる。南部 平成29年度の実績が目標数値を大きく上回る見込みのため、事例数を上方修正する。●若者の発想や視点を活かした新たな地域活性化の取組み及び交流人口の拡大を図るため、南部圏域をフィールドとした大学生による研究等を実施するとともに、県外大学生による南部圏域ならでは
移住希望があっても、なかなか移住できない方もいるので、週単位、月単位で地方に移住するような移住方法の提案や、空き家の活用と併せた取組の提案を行ってもよいのではないか。 本県においては、市町村や福祉事業者、大学などと連携し、本県出身者や本県で勤務された方など「本県ゆかりの高齢者」の移住を促進し、徳島へ
入居されている方々というのは、低いコストで入居ができて、事業を作る上では良い施設だと思うが、その事業者が入れ替わっていない。新陳代謝が起こるような、新しいビジネス・新しい技術というものが評価されるような設計に直した方が良いのではないか。－102103 創業者支援については、とくしま産業振興機構に専門
移住のことは「移住者を増やしましょう」と、これは成果目標としてすごく良いと思うのですが、例えば婚姻の話だと、カップルを作れば良いみたいなところで終わってしまっていて、そうではなくて結婚してもらわないといけないだろうと思うし、イベント参加者だけが結婚しても仕方がないし、県内の結婚する人を増やさないとい
2013年9月10日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
移住者数③主要事業、数値目標の修正（１０２件）・認定農業者関連 ※人・農地プランに位置づけられる地域の中心となる経営体に修正・太陽光発電等導入促進自然エネルギー導入促進、県営メガソーラー発電について追記・森林を守る施策の強化森林を守る条例（仮称）の制定に取り組み、施策展開を強化・子ども育み施策の推進
移住というかたちで来させてもらっております。グリーンバレーは５月からで任期はまだ短いのですが、外から来て、中で生活をしているという視点を活かして、こういった部会であったりとか、お役に立てたらいいなと思っております。徳島に来て、神山に住んで、やはり移住者ということでよく「どうなの」と聞かれることが多い
2012年4月12日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
移住者が安心して車の運転ができる街にする。中期プラン編〈目指すべき１０年程度先の姿〉体感治安向上と交通マナー先進県◎ 街頭や地域における警察官やパトカーのパトロールの頻度が高くなるとともに、利便性や災害時の安全確保にも配慮した地域の治安確保の拠点である警察施設（警察署、交番及び駐在所等）が、警察機能
移住者等への受け入れ態勢が整備され、自然豊かな農山漁村をフィールドに、ＵＪＩターン者が活躍するとともに、都市住民との交流が活発になり、地域の活性化が図られています。◎ 中山間地域の集落では、快適な生活環境の整備により、農林業等の生産活動、地域住民活動も維持され、価値観の変化、多様化により訪れる都市住
移住・交流」という分野について。この点については、受け入れ施策が非常に充実をしてきており、本当に心強く思うが、こういう受け入れをどんどんやっていきましょうということで、他地域から人を集めるということはもちろん必要であるが、それと併せ今徳島に住んでいる人が出ていかない、というような強い意識を持つことが
2012年4月12日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
入居者が精神疾患を起こし、入院したが、住民の方々からの要請で、出て行かなければならない状況となった。- 6 -現在は、病状が回復したため、退院を進められているが、実際に集合住宅に入居するのは難しく、致し方なく入院している状況である。精神障害者は、一般の方からいろんな目で見られ、住居にも困る状況にある
入居者 ９事業者）◇創業準備オフィスにおける創業支援・起業を考えている個人やグループに対し、創業準備を行うために自由に集い、 ・(財)とくしま産業振興機構の創打ち合わせや情報収集等ができる場所「創業準備オフィス（エッグルーム）」 業・販路開拓コーディネーター（平成１６年度開設）を提供。 により、起業
2018年1月29日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生
移住交流の推進 ～住んでみんで徳島で！～５ 市町村版総合戦略の“本格展開加速”を支援！3～ 「一億総活躍社会」と「地方創生」 ～更なる「地方創生」の加速が不可欠！！だからこそ・・・（１）人口減少の進行■人口移動の状況（総務省「住民基本台帳人口移動報告平成２８年結果」）➢東京圏（東京都、神奈川県、埼玉
引っ越したりしたんですが、その時に子育てしやすい環境だとか、いろいろ調べてみたいなとは思ったんですけど、いまいち各市町村や場所によって、どう違うのかというのが、インターネットで調べようとしても、あまり違いが、時間をかけたら出てくるのかもしれないですけども、パッと探してなかなか見つからないなっていうの
