2024年1月10日
テーマ：自然・環境,サステナブル社会推進課
カテゴリー：その他
行動計画（６次計画）令和２年度～令和５年度令和２年３月徳 島 県目 次第１章 計画策定の趣旨・背景･･･････････････････････････････････････････ １第２章 基本的事項･･･････････････････････････････････････････････
2021年12月10日
テーマ：労働関係・労働相談,労働雇用政策課,労働関係・労働相談
カテゴリー：注意・お願い
行動計画の策定とくるみん・プラチナくるみん認定について～行動計画の策定から実施、くるみん認定、プラチナくるみん認定の流れ～（「子育てサポート企業」としてくるみん認定を申請する場合）（くるみん企業が、さらに高い水準の取組を行い、プラチナくるみん認定を申請する場合）※プラチナくるみん認定を受けるためには
行動計画の策定・届出を行った企業のうち、女性の活躍推進に関する取組の実施状況が優良である等の一定の要件を満たした場合に認定。○プラチナえるぼし認定：えるぼし認定企業のうち、一般事業主行動計画の目標達成や女性の活躍推進に関する取組の実施状況が特に優良である等の一定の要件を満たした場合に認定。＜令和２年
2023年4月26日
テーマ：林業,林業振興課
カテゴリー：調査・資料
行動計画を策定している（注12）木材加工流通施設等の整備選択①木材製造高度化計画認定事業実施主体脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律第17条に基づく認定を受けていること②災害等の復興に関する施設整備（注13）災害等の復興に関する取組であること③輸出事業計画の
行動計画を策定している（注12）木材加工流通施設等の整備 選択 ①木材製造高度化計画認定事業実施主体 脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律第17条に基づく認定を受けていること②災害等の復興に関する施設整備（注13） 災害等の復興に関する取組であること③輸出事
2022年5月1日
テーマ：学校教育,教育政策課
カテゴリー：その他
行動計画として位置付けられたもの。平成 30 年度から令和 4 年度までの 5 年間を第 3期と定めており、第 2期計画の成果と課題を踏まえ、今後講ずるべき施策を定めたもの。【特別支援学級】小学校、中学校等において障がいのある児童生徒に対し、障がいによる学習上又は生活上の困難を克服するために設置され
2020年7月27日
テーマ：地方創生・市町村・地域づくり,農業,農山漁村振興課
カテゴリー：イベント・講座
行動計画」を策定し，そのターゲットの一つに「『笑顔とくしま・県民活躍』の実装｣を掲げ，｢未来ある農山漁村づくり｣の実現を目指している。また，平成２１年４月「徳島県食料・農林水産業・農山漁村基本条例」を制定し，本県農林水産業の特徴的な発展と農山漁村の活性化を図ることとしており，この「地域政策」として本
2018年6月13日
テーマ：河川・砂防・水資源,河川整備課,河川政策課
カテゴリー：その他
添付ファイル
取組方針1 (PDF:399 KB)
行動計画が取りまとめられた。令和元年の東日本台風災害や令和2年7月豪雨災害等においても記録的な大雨により，国，県が管理する多くの河川で決壊等による氾濫が発生し，大規模な浸水被害により多数の家屋や要配慮者利用施設等が被災した。このため，令和3年の水防法等の一部改正では，洪水浸水想定区域の指定に係る対象
行動計画を時系列で整理 ⇒適切な避難のタイミングが明確化（徳島市、鳴門市、小松島市等で開催）流域住民や要配慮者利用施設対象の「避難の実効性向上」の ための支援の実施ファミリータイムライン作成研修会（小松島市R4.11） ファミリータイムライン資料河川監視カメラの運用について（令和３年７月～） 令和４
添付ファイル
取組方針1 (PDF:400 KB)
行動計画が取りまとめられた。令和元年の東日本台風災害や令和2年7月豪雨災害等においても記録的な大雨により，国，県が管理する多くの河川で決壊等による氾濫が発生し，大規模な浸水被害により多数の家屋や要配慮者利用施設等が被災した。このため，令和3年の水防法等の一部改正では，洪水浸水想定区域の指定に係る対象
行動計画を時系列で整理する「ファミリータイムライン作成研修会」や、防災担当者を対象とした防災意識を高めるための「要配慮者利用施設のタイムライン作成研修会」を県下で実施流域住民や要配慮者利用施設対象の「避難の実効性向上」の ための支援の実施 ファミリータイムライン資料福井川（阿南市）日和佐川（美波町）
2021年7月6日
テーマ：審議会等（知事部局）,河川整備課,河川・砂防・水資源
カテゴリー：その他
行動計画第１章 現状・課題と将来像【背景・主旨】• 条例に基づき平成30年12月に「とくしま流域水管理計画」が策定され、水管理に関する取組が推進• 正法寺川流域における水管理に関する取組のさらなる推進のため策定• 正法寺川は、藍住町の人口の急激な増加に伴い、水質悪化やゴミの散乱が見られるようになった
行動計画第１ 計画について３．実施期間令和６年度～令和８年度勝浦郡勝浦町藍住町協働で取組を推進徳島県１．推進体制２．対象範囲第３ 具体的取組内容藍住町中心部を流れる正法寺川において、沿線人口の急激な増加に伴う水質悪化や水害の激甚化・頻発化に備え、県と町・地元が協働して、地域に密着した水管理に取り組む
2021年3月24日
テーマ：学校教育,教育政策課
カテゴリー：その他
行動計画より全国、そして世界を目指した徳島ならではの取組や研究活動を支援し、特色ある教育活動のレベルアップとグローバル人材の育成を図ります。7 スーパーオンリーワンハイスクール事業実施校のうち、各分野の全国大会・コンクールでの入賞数 事例H29（3事例）3事例 3事例 3事例 3事例 3事例SSH（
添付ファイル
重点項目2 (PDF:949 KB)
行動計画（第２期）」に基づき、教職員が性別を問わず、仕事と家庭生活を両立し、また、女性がその能力と個性を最大限発揮できる職場環境の構築に向けた取組を推進します。教職員が「子ども目線」に立ち、一人ひとりの児童生徒に向き合える環境を整えるため、ＩＣＴの利活用をはじめ、不断の業務改善による負担軽減を推進す
2019年2月13日
テーマ：学校教育,施設整備課
カテゴリー：募集
行動計画）」における「公立学校施設に係る個別施設計画」に該当する。図 1-1 計画の位置付け４ 計画期間学校施設の使用期間は数十年に及ぶものであり，施設整備や維持管理に要する経費の縮減効果を検証していく上で長期的な視点が不可欠であることから，２０１８（平成３０）年度から２０５７年度までの４０年間を計
2018年10月31日
テーマ：自然・環境,サステナブル社会推進課
カテゴリー：その他
行動計画18及び19を参照ください）(4) 自然エネルギーの利用を促進するための生物多様性や 生態系の保全への配慮のあり方についての検討 各種事業の実施に伴う土地利用に関し，生物多様性や生態系の 保全についての配慮方針のあり方を検討する。 （P8及びP12 行動計画17及び51を参照ください）方 向
行動計画」や「重点プロジェクト」を改めて整理して、「生物多様性とくしま戦略2018－2023」としてとりまとめました。今後は、当戦略の実現に向け、関係団体や事業者の皆様、そして県民の皆様一人ひとりが共に考え、行動する「新しい協働の形」の構築を図りますとともに、こうした協働での活動が県下全域へと広がっ
行動計画第１章 戦略の改定方針 61１．国の法律・計画、県の条例・計画との関係性 61２．SDGsとの関係性 62第２章 戦略の方向性と目標 64１．長期目標 64２．４つの方向性と８つの目標 64第３章 行動計画 67第４章 重点プロジェクト 76第５章 県民・事業者・他の行政機関及び教育機関等と
行動計画」が承認されましたが、この行動計画では、生物多様性の保全と持続可能な利用を進めるにあたっての地方自治体の役割や「生物多様性地域戦略」の策定など地方自治体に求める行動が示されています。2011 年 10 月には、地方自治体間で生物多様性の保全等に関する取り組みや成果の情報共有と発信を進めるため
行動計画第１章 戦略の改定方針１．国の法律・計画、県の条例・計画との関係性国の法律・計画と県の条例・計画との関係性豊かな生物多様性の恵みを将来の世代に引き継いでいくためには、生物多様性の保全とその持続可能な利用について、総合的な取り組みを長期的かつ計画的に推進しなければなりません。そのためには、県民
行動計画、課題群の対応表1生物多様性リーダーの育成生物多様性とくしま会議等との連携のもと、生物多様性リーダー及び生物多様性アドバンストリーダーを育成します。また、農業など分野別に特化した生物多様性人材育成プログラムを検討していきます。2生物多様性環境学習プログラムの推進教育委員会や学校、また、NPO
行動計画・指標に係る進捗状況についての評価結果及び藤永委員（生物多様性とくしま会議）から提出のあった「生物多様性とくしま戦略の見直しに係る行動計画の達成度評価検討資料」（生物多様性とくしま会議による評価結果）に基づき現状認識の共有を図るとともに，課題の抽出を行った。なお，旧戦略の進捗状況についての外
