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主な消費生活関係法令
平成26年6月10日調査分
◎コメント
〇生鮮食品
枝豆やトウモロコシなど夏野菜の出荷も本格化し、果菜類を中心に潤沢な入荷量となった結果、価格が下がった。
今後は、高冷地へと産地の切り替わりが進むが、梅雨の影響による品質低下や収穫遅れなどが予想され、入荷が不安定となり価格の上昇が見込まれる。
〇加工品・日用雑貨・燃料
加工品・日用雑貨については、地域により小幅な変動は見られるものの大幅な変動は見られなかった。
燃料については、原油価格が高値のまま推移しており、海外の情勢等もあり今後もしばらくは続く見込みである。