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主な消費生活関係法令
平成23年7月10日調査分
◎コメント
〇生鮮食品
梅雨明けは平年に比べ早かったものの、梅雨期には曇雨天日が多く日照不足等により果菜類を中心に育成や収穫に遅れが見られた台風6号の影響もあり、果菜類の出荷量の回復に時間がかかる見込み。
キャベツについては主産地である関東産地の育成の遅れから入荷量が減少したため、価格は前月と比べ高値となっている。なお、7月後半には入荷量は回復し、価格は安定している。
〇米・加工品・日用雑貨・燃料
加工品・日用雑貨については、小幅な変動は見られるものの、価格に大きな変動は認められなかった。
燃料については、やや値上がり傾向にあり、今後も値上がりが見込まれる。