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業務の概要

普及指導活動の方針

美波農業支援センター管内は、徳島県の最も南に位置し、四国の東南太平洋に面し海岸部から那賀町、高知県の山地部と接する地域です。海、山、川に恵まれた、県下でも最も多様で魅力ある地域の一つであり、「循環型農業、環境保全型農業」や「食の安全」「消費者との交流」について関心の高い生産者が多くなっています。

また、冬の多日照や春早い気象条件と狭小な農地を効率的に活かす観点から、園芸品目、特に促成きゅうり等の施設栽培、阿波尾鶏の養鶏が営まれてきました。

しかしながら、海部郡の農業・農村は、地域全体としての過疎高齢化が進んでいます。農業労働力は質量とも脆弱化し、農村集落機能も弱まり、産地の規模が縮小しつつあるなど問題が山積しています。

そのような中、新規就農者の増加や6次化など多様な経営を目指す動きが見受けられ始めました。「きゅうりタウン構想」はこのような動きを汲み上げ、新たな担い手による施設きゅうり産地の維持・拡大を図るものです。

普及活動の方針は、様々な地域課題の解決に向け、関係機関、団体等と連携しながら、地域に寄り添う効果的な普及指導活動を展開することです。そのため、「人づくり」、「物づくり」、「地域づくり」の三本の柱を建て、活動を展開しています。

普及計画(平成29年度~令和元年度重点課題)

  1. 次代を担う経営体の育成確保
    (1)地域を担う多様な担い手の育成
  2. 海部ブランド産地の維持・拡大に向けた展開
    (1)「きゅうりタウン構想」の実現による施設きゅうり産地の維持・拡大
    (2)オクラを核とした儲かる農業の展開

活動体制

1 農業支援・六次化推進担当
コーディネーターとして、農業者や町、JA等と連携・協力しながら 人づくり・地域づくりに取り組む。
2 海部プロジェクト担当
技術指導を基本に、野菜産地や「きゅうりタウン構想」の実現など、物づくりに取り組む。
普及指導活動体制図

活動の紹介

管内の農業紹介

技術情報

所在地 〒779-2305 海部郡美波町奥河内字弁才天17番地の1 南部総合県民局美波庁舎

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