世界遺産を目指す「四国遍路」と「鳴門の渦潮」パネル展・講演会
世界遺産を目指す「四国遍路」と「鳴門の渦潮」パネル展と講演会を開催します。（入場無料・申込不要）
講演会
日時:8月10日（土）13時から16時まで
報告：世界遺産を目指す「四国遍路」と「鳴門の渦潮」
講演「外国人の見た四国遍路～明治から令和まで～」モートン常慈氏（徳島大学教養教育院准教授）
講演「大鳴門と小鳴門ー渦潮と暮らし・文化ー」藪田貫氏（兵庫県立歴史博物館館長）
場所：レキシルとくしま（徳島県立埋蔵文化財総合センター）研修室
パネル展
期間：令和元年8月3日（土）～8月17日（土） 9時30分から17時まで（8月5日・11日・12日は休館）
場所：レキシルとくしま（徳島県立埋蔵文化財総合センター）ロビー
この講座は県立総合大学校「まなびーあ徳島」の講座として位置づけられており、3単位取得できます。
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世界遺産を目指す「四国遍路」と「鳴門の渦潮」パネル展・講演会チラシ (PDF:2 MB)
