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徳島県の格付の更新について(令和3年度)

  1. 本県の格付の内容
    1. 発行体格付
      • AA(ダブルA)(信用力は極めて高く、優れた要素がある(21段階評価の上から3番目))
    2. 格付の中期的な方向性
      • 安定的
    3. 格付の理由
      • 発光ダイオード(LED)や医薬品などの有力企業の本社や研究所、関連会社を含めた工場が複数立地。県内全域に光ファイバー網が張り巡らされており、情報インフラの強さを支えにサテライトオフィスなどの誘致・開設が進んでいる。これらの取り組みの成果もあり、人口減少が続く中でも経済はプラス成長を確保。
      • 行財政改革への取り組みの成果もあり県債残高の減少傾向が続いている。2021年度以降、新型コロナウイルス対策や県土強靭化に向けた投資的経費の歳出増が見込まれるが、国の財政支援を積極的に活用し、財政健全化との両立が図られている。県債残高(臨時財政対策債などを除く)は、2020年度末水準を維持する方針で、良好な財政状態を維持。
  2. 格付とは
    • 格付は、発行体の将来的な債務償還の能力を表わす指標で、元本、利息が約束どおり支払われる確実性、財務的安全性をランク付けしたものです。投資家の方々が、発行体の財政状況を判断するなど、県債に投資を行う際の目安として活用されています。
  3. 格付取得の目的
    • 格付の取得により、県債の償還能力について適正な評価を受けることによって、債券市場における本県の信用力を高め、県債発行による安定的な資金調達を図るとともに、公債費負担の軽減を目指します。
    • また、本県の財政状況や財政健全化の取組み等について、第三者機関である格付機関から客観的な評価を受けることで、県民の皆様や投資家の方々に対する透明性の確保を図るとともに、説明責任を果たして参ります。