文字サイズ

やさしいブラウザ・クラウド版はこちらからご利用下さい
藍場浜公園西エリア・新ホールのイメージ図
イメージ図の提供:(株)石本建築事務所 大阪オフィス
※本案は事業者の提案に基づくものであり、詳細な内容は今後の設計の中で具体化してまいります。

特集1:藍場浜公園西エリア・新ホール整備事業 設計事業者が決定しました!【令和8年9月号】

藍場浜公園西エリアに整備する新ホールの基本・実施設計業務について、公開プレゼンテーションなどによる審査を経て優先交渉権者を選定し、設計に着手しました。

新たな文化芸術の拠点づくりが、いよいよ本格始動します。

詳しくは、次のリンク先へアクセスしてください。

「藍場浜公園西エリア・新ホール整備事業基本・実施設計業務」の公告について※二次審査の審議内容及び全体総評を公表しました|徳島県ホームページ(別ウインドウで表示)

さまざまな公演が可能な機能的なホール空間
高さを抑えて周辺環境と調和
屋上空間を公園のような居場所に
あわぎんホールとの一体活用にも配慮
水辺の立地を生かした居心地の良い空間
共有デッキで立体的な賑わいを創出

イメージ図の提供:(株)石本建築事務所 大阪オフィス ※本案は事業者の提案に基づくものであり、詳細な内容は今後の設計の中で具体化してまいります。

➀感動や創造性を高める舞台へ

オーケストラピットや脇花道などを備え、多様な演目に柔軟に対応できる舞台となっています。

専門のコンサルタントを協力事務所に配置し、音響シミュレーションや反射板の形状を検討のもと、良質な音響空間を目指します。

また、リハーサル室や多目的スタジオは大ホールに隣接して配置し、一体的に利用しやすくなっています。

➁阿波しじら織をイメージした、県産材が包むホール空間

徳島の伝統産業である阿波しじら織の凹凸(シボ)を、徳島杉のブロックで表現した客席空間です。

杉の赤い心材と白い辺材の色の違いを生かしてブロックを組み合わせ、しじら織のシボを立体的に表しています。

➂誰もが利用しやすく快適に鑑賞できる客席計画

客席は国内トップクラスのゆとりある広さを確保。

同伴者も隣で鑑賞できる車椅子席の工夫など、ユニバーサルデザインに配慮した空間を目指します。


水辺から駅前まで賑わいを連ねる

徳島駅から眉山へ延びる新町橋通りの「都市軸」と、新ホールを核に新町川沿いに広がる「文化・賑わい軸」が交わる、新たな都市空間をつくります。

防災を意識した安心の施設づくり

想定される浸水高も考慮して、大ホールを配置しています。

また、各階から直接外部デッキへ出られるなど、分かりやすい動線で迅速に避難できる計画としています。