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特集1:徳島で休んでく?【令和8年3月号】

●阿波とくしま観光大使 犬飼 貴丈(いぬかい あつひろ)さん

なんでだろう、初めてなのに、ほっとする。

徳島県観光情報サイト阿波ナビ 『徳島で休んでく?』は、次のリンク先から動画をご覧いただけます。

徳島で休んでく?|徳島県観光情報サイト阿波ナビ(外部サイト、別ウインドウで表示)

私たちの「普通」は、誰かの「宝物」でした。

徳島県の新たな首都圏向け観光プロモーションが始動

 「徳島は、なんもないけん」

 そんなふうに誰かと話をしたことはありませんか?

 朝の澄んだ空気、食卓に当たり前にあるすだちの香り、季節を告げる海の幸、ガタゴトと揺れる汽車の音。私たちにとっての「普通」の日常が、実は今、都会で忙しく働く人々が心の底から求めている「最高の宝物」として注目されています。

 徳島県は本年2月より首都圏に向けて新たなプロモーション「徳島で休んでく?」を開始しました。

「何もしない」ではなく「明日への活力を養う」休み方

 現代のタイムパフォーマンス重視の社会で、多くの人が「心の余白」を失っています。そんな中、徳島が提案するのは、単なる休息ではありません。

 雄大な自然に包まれ、徳島が誇る山海の幸や阿波の文化に触れ、五感を開放することで明日への活力を養う「積極的な休息」です。

 CMには、徳島県出身で俳優・阿波とくしま観光大使の犬飼貴丈さんが出演。都内で開催されたプロモーション発表会でこう語ってくれました。

 「徳島で過ごした時間が、今の僕の生き方に影響を与えています。帰るとホッとするし、自分と向き合える素敵な場所。徳島の魅力が120%詰まったCMになりました」

 また、共に出演する瀬戸璃子さん(東京都出身)も、徳島の人々の優しさと自然に触れ「鳴門の渦潮では自然と涙が流れた」と話してくれました。

 発表会には「徳島好き」を公言している森三中さんもゲスト出演。黒沢さんが「あいさい広場がよかった」と語ると、犬飼さんは「あいさい(広場)が出てくるのは、もう住んでいる人ですよ(笑)」と驚く一場面も。

私たちが、徳島の一番のファンに

 徳島には、何もないどころか、誰かにとっての「宝物」があちこちにあふれています。県外のご家族やご友人、来県者の方々にも、ぜひ自信を持って声をかけてあげてください。

 「徳島で休んでく?」

 徳島県は「ずっと居りたい」「いつも帰りたい」「みんな行きたい」と思える場所であり続けます。

都内で開催されたプロモーション発表会での後藤田正純知事と犬飼貴丈さんの集合写真

日本リカバリー協会 片野 秀樹(かたの ひでき)さん

日本リカバリー協会 片野 秀樹(かたの ひでき)さん

私自身が徳島を訪れ感じた事は、ここには人の心の奥にあり懐かしさを感じる原風景が多く存在しているということです。この風景に実際に触れた瞬間、体中が郷愁という感覚に満ちあふれました。この感覚は、日本人だけでなく外国人も共通してノスタルジックと感じていました。原点に帰り、原点でしっかり休む。そして、休養学として大切な、本来のバランスを徳島で取り戻してください。

「徳島の休み方」とは

日本リカバリー協会の片野秀樹さんが提唱する「休養学」という考え方に基づいて考案しています。そこで分類されている休養の7タイプ、休息型・運動型・栄養型・親交型・娯楽型・造形/想像型・転換型、それぞれに合った休み方を、徳島では体験することができます。