〒770-8570
徳島県徳島市万代町1丁目1番地
- 電話番号:
- 088-621-2500(代表)
- 法人番号:
- 4000020360007
[場所]徳島県庁1階 玄関ホール・県民ホール [展示期間]2026年3月31日(火曜日)まで
※開庁時間:8:30から18:15まで(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)
県庁1階にて開催中の「EXPO LEGACY TOKUSHIMA 感謝展」では、「水とおどる」をテーマにした徳島県ゾーンの一部を再現!
阿波和紙や阿波藍、阿波指物などによる作品や、世界との交流の足跡を感じられる展示コーナーなど、万博で生まれた感動と興奮がよみがえります。
来場者が徳島の人やモノと出会うきっかけとなり、新しい“めぐり”が生まれることを願い、「めぐるパネル」を制作しました。徳島で親しまれている「襖からくり」から着想を得てデザインしています。素材として、県民の皆様が染めた藍染めの布を使用し、徳島県ゾーン未来エリアに展示されていました。
徳島県ゾーン未来エリアに展示。ペットボトルを3Dプリンターによりアップサイクルしました。
徳島県ゾーンの物販・インフォメーションテーブル。紙のように薄くスライスした木の 「ツキ板」で天板を仕上げ、側面を沈殿藍を使った「藍コンクリート」で仕上げています。
徳島県ゾーンの展示内容や記録、実際に使用された什器などをまとめたアーカイブ展示。徳島の文化や特産物、未来をテーマにしたコンテンツを通じて徳島県ゾーンの184日間の軌跡をレガシーとして共有します。
徳島県ゾーンの来場者から寄せられた感想やメッセージを集めた展示。徳島の魅力やお接待の心に触れた“生の声”を通して、184日間の交流の景色を振り返ります。
藍染め体験や阿波おどりを通じて生まれた万博参加国との交流を紹介する展示。徳島の文化や伝統の技が、国境や言葉の壁を越えて世界の人々の心を掴んだ光景は、これまでの徳島県の歩みが揺るぎないものであることを示しました。
徳島県ゾーンの「藍染め体験」で使用された桶などを展示。藍染め体験では「染める」「洗う」「結ぶ」という3つの所作を通して、徳島の文化に触れていただきました。
徳島県ゾーン伝統エリアに展示。製作者である阿波指物師・富永啓司氏は、阿波水軍の船大工を務めてきた家系として、かつて船の底板に使われていた黒杉を用いることで、自分たちのルーツを再び表現。万博を通じてこの伝統を復活させたいという願いも込められています。
徳島県ゾーンの壁紙には、47色の藍染めを施した阿波和紙が使用されました。かつて藍の染料である蒅(すくも)が全国各地と繋がり流通していた徳島の歴史と、万博の意義を重ねて壁紙という形で表現しています。
日本古来の指物技術である「浮造り(うづくり)」を用いて、腰板の表面を引き締める加工を施しています。また、無数の升目が施された意匠は「百目」をイメージしており、多くの目が見守ってくれているという縁起の良さを表しています。
万博での徳島県の取組を月ごとに紹介する藍染めタペストリーと写真を掲示しています。
万博会場内で藍染め体験をするという取組に挑戦し続けた184日間。来場者は様々な思いを込め、染め上げた糸を奉納という形でゾーン内の織機に結びました。奉納された糸は集まり、徳島を象徴する“渦潮”の形をつくり出し、新たなオブジェとして1つの環(わ)になりました。徳島県ゾーンの熱気と躍動感を動的に表しつつもジャパンブルーの荘厳な静の世界観も同時に表現しています。
製作者である阿波指物師・富永啓司氏は、木が美しく曲がる様を活かした指物ならではの技術を用い、水の流れを表現しています。左から右へと流れる龍は、伝統を築いてきた人々の象徴。右から流れる3本の線は鳳凰を表し、未来を象徴しています。作品は新旧の融合と徳島の底力を示しています。
ドイツパビリオンとは、長年にわたるドイツと徳島県の自治体間との交流を礎に、パビリオンの視察や、阿波おどり・藍染めなどを通して、双方の理解を深めました。交流を重ねた証として、ソファを寄贈いただけることとなりました。
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徳島県ゾーン(関西パビリオン内) – 「大阪・関西万博」徳島県公式サイト(外部サイト、別ウインドウで表示)