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徳島県ホームページ「みんなで入魂」フォトコンテスト入賞作品

平成21年4月27日から8月31日まで徳島県ホームページ「みんなで入魂!」フォトコンテストを実施しましたところ、143作品の“とくしま”への熱い思いが込められたご応募がありました。

応募作品の中から、厳正な審査の結果、次の30作品が入賞作品に選ばれました。

そのほか、入選に惜しくも届かなかった作品も、いずれもすばらしいもので、事務局(た)も感激しています。

たくさんのご応募本当にありがとうございました。

阿波の土柱-阿波市撮影:fanさん

撮影者コメント:国の天然記念物。世界でも珍しい土柱を紅葉シーズンに撮影しました。

南阿波サンライン撮影:タビスキーさん

撮影者コメント:空と山の色のグラデーションをねらいました。

鳴門海峡(美しい国阿波:早春の鳴門海峡)撮影:福本操さん

撮影者コメント:美しい国日本の中でも最も美しいパノラマ風景

二つ陽-徳島市撮影:明石和也さん

撮影者コメント:二つの太陽が徳島の未来を明るく照らすのを表現

黒沢湿原(湿原の夜明け)-三好市撮影:石川賢一さん

撮影者コメント:コバルトグリーンの湿原に夜明けを告げる赤い光線が差し込んできました。

眉山からの夜景(みんなのまち)撮影:近藤直見さん

撮影者コメント:1年の内で一番輝く徳島(平成21年8月14日)を、美しく残したかった。

吉野川と吉野川大橋 撮影:谷 里枝さん

田植え-阿南市見能林町撮影:安芸裕昭さん

撮影者コメント:広大な田園風景と打樋川そして国道バイパスと、見能林町は大規模な基盤整備が施されており、早場米の一大産地です。

名頃かかしの里-三好市撮影:joecoolさん

美馬橋(黄昏のアーチ)-つるぎ町撮影:つるぎにろうさん

撮影者コメント:夕焼けを狙うなら、吉野川!特に春のお彼岸より秋のお彼岸時から数週間は心躍るぞぉ~~~~~!

阿波おどり2009-徳島市撮影:谷憲治さん

鳴門の渦潮と大鳴門橋(鳴門海峡)撮影:大浦孝悦さん

撮影者コメント:観潮船から見た渦潮の雄大さを表現

渦の道-鳴門市撮影:大浦文子さん

撮影者コメント:45mの高さから見た渦潮と観潮船

ラフティング(飛沫)-三好市撮影:アンリ・カルティエ・ヤマモッツァン

撮影者コメント:ラフティングの名所大歩危下りのの迫力

秋の大歩危峡-三好市撮影:三原弘枝さん

撮影者コメント:眺めて最高、舟下りも楽しい渓谷美

しらす漁-阿南市撮影:廣野美知子さん

撮影者コメント:川舟の水銀灯が幻想的な風景を醸し出していました。

高の瀬峡-那賀町(紅葉)撮影:古字博昭さん

撮影者コメント:全山に広がる赤・黄・緑の調和のとれた美しさをねらいました。

加茂谷鯉祭り(風薫る)-阿南市撮影:ヤマチャン

撮影者コメント:鯉のぼりの泳ぐ景と山川の美しさ

阿波おどり(熱狂日本の夏)-徳島市撮影:一宮康人さん

撮影者コメント:阿波おどり、スケールの大きさに観客も見とれています。

ひまわり-阿波市撮影:一宮桂子さん

撮影者コメント:夏の暑さに負けないパワーを与えてくれる花です。

牛岐城趾(恋人の聖地)-阿南市撮影:竹内好文さん

撮影者コメント:LEDを見ている二人を、LEDの光を生かしてシルエットで撮影

阿波おどり-徳島市撮影:武田吉子さん

撮影者コメント:徳島県の魅力を発信するためには阿波おどりが一番だと思います。

うだつの町並み-美馬市撮影:岡剛史さん

撮影者コメント:夜のライトアップされたうだつの町並みは幻想的です。

徳島ヴォルティスサポーター撮影:まつさん

撮影者コメント:ヴォルティスを応援する楽しさを伝えたくて撮影しました。

坂本おひな街道-勝浦町撮影:新居英晃さん

撮影者コメント:ひなびた山里もおひな様の季節は華やぎます。

四国霊場20番札所鶴林寺撮影:新居直美さん

撮影者コメント:紅葉に染まる鶴林寺三重の塔

大轟の滝-那賀町木沢撮影:新居和子さん

撮影者コメント:滝王国「木沢」を代表する滝の一つ。真夏でも清々しい。

落合集落(ふるさと)-三好市撮影:多田進さん

撮影者コメント:霧の中の集落をねらってみました。

犬飼農村舞台(阿波人形浄瑠璃)-徳島市撮影:佐藤義雄さん

阿波人形浄瑠璃傾城阿波の鳴門(十郎兵衛住家の段)撮影:世良弘之さん

撮影者コメント:人形の動きと表情をとらえました。

徳島県ホームページ「みんなで入魂!」フォトコンテスト入賞作品選考委員会

平成21年9月18日(金)徳島県庁内会議室

選考委員

荒井賢治氏(選考委員長)

中尾弘美氏

徳島県観光企画課長

徳島県県政広報監

荒井賢治選考委員長コメント

「たいへん良い作品が集まった。今回応募いただいた写真の一枚一枚に、郷土愛が感じられる。

バラエティに富んだ作品の中に「地元に住んでいる人だからこそ表現できるもの」があり、そのパワーはすばらしいものだ。

みんなが参加して「徳島県のホームページ」を作り上げることは意義深いものであり、徳島県のホームページを開くのが楽しみになると思う。」