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旧吉野川浄化センター栄養塩管理運転検討会

設置根拠

旧吉野川浄化センター栄養塩管理運転検討会設置要綱

設置目的

徳島県が管理する旧吉野川流域下水道旧吉野川浄化センターにおいて、周辺海域の養殖ノリの色落ち対策の一つとして、海域への栄養塩(窒素)の供給を増やすため、下水処理を調節し放流水中の窒素濃度を増加させる運転(栄養塩管理運転)の実施について検討する。

構成員

令和6年4月1日現在
所属等
徳島大学環境防災研究センター教授 会長
松茂町産業環境課長
公益財団法人徳島県建設技術センター事業部長
地方共同法人日本下水道事業団
徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究課長
徳島県生活環境部環境管理課長
徳島県農林水産部水産振興課長

会議資料等

栄養塩管理運転実施結果

平成30年度検討会

状況報告:

・旧吉野川浄化センターにおける平成29年度栄養塩管理運転(実証実験)の結果について

・徳島県下のアマノリ養殖について

議事:旧吉野川浄化センター栄養塩管理運転の今後について

平成29年度検討会

状況報告:

・旧吉野川浄化センターにおける平成28年度栄養塩管理運転(実証実験)の結果について

・徳島県下のアマノリ養殖について

議事:旧吉野川浄化センター栄養塩管理運転の今後について

平成28年度検討会

議事:旧吉野川浄化センターにおける栄養塩管理運転の実証実験の実施について