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ICT活用工事(付帯構造物設置工)試行要領

ICT活用工事(付帯構造物設置工)試行要領

 この要領は、徳島県県土整備部及び各総合県民局県土整備部が発注する工事において、ICT活用工事(付帯構造物設置工)を試行するに当たり、必要な事項を定めたものです。

※過去の試行要領は下記に添付しております。

提出書類

受注者は、ICT活⽤⼯事(付帯構造物設置⼯)を⾏う希望がある場合、契約後、発注者へ「ICT活⽤⼯事(⼟⼯)又はICT活⽤⼯事(⼟⼯1000m3未満)計画書」及び「ICT活⽤⼯事(⼟⼯)又はICT活⽤⼯事(⼟⼯1000m3未満)施⼯予定体制」を提出する必要があります。
※上記の提出書類は、下記リンク(ICT活⽤⼯事(⼟⼯)又はICT活⽤⼯事(⼟⼯1000m3未満)の試⾏要領)に掲載しています。

ICT活用工事に適用する基準について

 ICT活用工事を実施した場合、ICT施工に関する監督・検査は、国土交通省が定めた基準類に基づき実施します。各基準は以下の「四国地方整備局i-Construction推進本部」のホームページよりご確認ください。

 また、徳島県におけるICT活用工事の電子納品は、徳島県CALS/ECホームページの「徳島県電子納品運用ガイドライン【土木工事編】」により作成するものとする。

関連リンク