令和5年度「助成候象者」募集中!
募集:令和5年12月22日まで
(当日消印有効)
若者の県内就業の促進と産業人材の確保を図るため、大学等を卒業後、県内の事業所に一定期間就業した場合、奨学金返還に要する経費を支援(補助)します。
1.日本学生支援機構奨学金等(徳島県が認めるもの)の貸与を「受けている方」又は「受けていた方(滞納がある場合を除く)」 ※既卒者は、返還残額がある方
2.徳島県内の事業所に正規職員として就業を希望する方(公務員を除く)
3.大学、短大、大学院、高等専門学校、専修学校専門課程(大学等)を「令和5年度に卒業(3月卒業に限る)」又は「令和6年度に卒業(3月以外の卒業も含む)」し、卒業した年の9月末までに就業を開始する方 ※既卒者は、募集期間が経過した日(令和5年12月23日)から令和7年9月末までに就業を開始する方
4. 徳島県内に住所を有する予定の方 ※既卒者は、令和5年8月1日時点で県外に在住し、徳島県に移住することを希望する30歳(令和6年4月1日時点)までの方
令和5年8月1日(火)~令和5年12月22日(金) ※消印有効
150名程度
■大学、大学院、高専(4・5年及び専攻科)
・無利子奨学金の借受総額の1/2 (上限100万円)
・有利子奨学金の借受総額の1/3 (上限70万円)
■短大
・無利子奨学金の借受総額の1/2 (上限50万円)
■専修学校専門課程
・無利子奨学金の借受総額の1/2 (上限80万円)
※既卒者は、奨学金借受総額に上記割合をかけた金額と返還残額(R6.3.31時点)のいずれか少ない額
応募前に、「募集要項」「申請の手引き」等をご確認ください。
※「申請の手引」は、「申請書類の作成方法」や「よくある質問」をまとめたものです。
※「Q&A」は、更新されることがあります。
次の書類を、申請書類チェックリストで不備が無いことを確認の上、「簡易書留」で郵送してください。
※詳しくは、「申請の手引」をご覧ください。
※奨学金貸与証明書は、奨学金の貸与を受けている団体に発行を依頼してください。
※日本学生支援機構から貸与を受けている学生は、スカラネット・パーソナル(日本学生支援機構HP)の「詳細情報」をプリントアウトしたものを奨学金貸与証明書に準じた書類として提出することができます(貸与期間中の学生のみ。)
(申請様式)
※下記ファイルは、3種類とも同じ内容です。
(リッチテキスト=Windows標準ワードパッド用(Wordなしで入力可能))
(チェックリスト)
(申請書【記載例】)
※日本標準産業分類 = 総務省ホームページ(外部サイト)
〒770-0045徳島県徳島市南庄町5丁目77-1
徳島県政策創造部 県立総合大学校本部
電話088-612-8801
sougoudaigakkou@pref.tokushima.jp
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