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洪水及び高潮の想定浸水深等から算出した水位の分布図【北島町内】

 都市計画法第34条第11号及び第12号に基づく開発許可申請に係るハード対策の資料として、「洪水及び高潮の想定浸水深等から算出した水位」(このページでは、浸水位といいます。)の分布図を掲載します。

 ハード対策の内容については、下記のページをご参照ください。

 ・徳島県都市計画課「都市計画法第34条第11号及び第12号に基づく開発許可申請に係るハード対策の方法について」

 印刷をする場合は、数値の表記が小さく読み取れないことがありますので、必要範囲を拡大してご使用ください。

【留意事項】

 ここで示す浸水位は、開発許可等の申請のために利用することを目的としており、ハザードマップとして、災害リスクを把握するための資料ではありません

 従いまして、本資料では、市街化調整区域の内、想定浸水深が3m以上の区域のみ数値を表示しています。(市街化区域や都市計画区域外、さらに想定浸水深が3m未満の区域の数値は表示していません。)

 各種ハザードエリア等については、各市町が公表しているハザードマップや、河川管理者が公表している浸水想定区域図等で確認してください。

「洪水及び高潮の想定浸水深等から算出した水位の分布図」

縮尺:1/2500(A1印刷時)

複数の河川の浸水想定区域及び高潮の浸水想定区域を重ねて、最も高い位置を示した浸水位を示しています。(令和4年4月21日更新)

一区画は5m×5mの範囲を示しています。(高潮のみの場合は、10m×10mの箇所があります。)

【想定規模】

 ・洪水:計画降雨

 ・高潮:想定最大規模

 ※想定規模は原則として「想定最大規模」とすることとなっていますが、当面の5年間は、洪水については「計画降雨」による想定規模とします。

参考(関連ページ)