2019年1月21日
テーマ：平成30年11月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画に基づきまして，平成32年度には県内中学校，現在82校ございますが，半分を目標値としているところでございます。岩丸委員分かりました。基本的に，確かに地震もあるんですけれども，その他に台風であったりとか豪雨であったりとか，いろいろ災害が多いだろうと思いますので，そういう意味で先ほどから申してお
2018年9月12日
テーマ：平成30年6月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画にも位置付けておりますが，1.2メートル以上のブロック塀につきましては，耐震改修，耐震診断のときに不具合がある場合については，併せて改修をしてくださいというお願いも県土整備部のほうで進めていただいているところでございます。先ほど，岸本委員からお話のありました非構造部材の部分についてなんですが
2018年9月10日
テーマ：平成30年6月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画を設定しており，その中でも，星印を付してお示ししておりますが，生物多様性リーダーの育成，とくしま生物平成30年７月２日(月) 環境対策特別委員会(付託)- 2 -多様性センターのマネジメントによる情報共有の促進などを八つの重点プロジェクトとして，特に重点的に取り組むこととしております。詳細に
行動計画現行戦略の行動計画を統合・整理し，新たな課題解決に向けた「行動計画」を追加して「５６の行動計画」を設定(5) 重点プロジェクト「５６の行動計画」の中から、次期戦略で重点的に取り組むものを抽出して，「８つの重点プロジェクト」を設定４ 今後のスケジュール平成３０年 ７月 パブリックコメント実施８
行動計画（p60-p80）第１章 戦略の策定・改定方針 61１．国の法律・計画、県の条例・計画との関係性 61２．SDGsとの関係性 62第２章 戦略の方向性と目標 64１．長期目標 64２．４つの方向性と８つの目標 64第３章 行動計画 67第４章 重点プロジェクト 76第５章 県民・事業者・他の
2018年8月8日
テーマ：平成30年6月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画等にも位置付けております平成29年度末での待機児童解消ということを目標に取り組んでまいりました。実際のところ我々としても先ほどの繰り返しにはなるんですけれども，市町村の様々な受皿の確保ということで施設整備についても支援を行ったり，あるいはその保育人材の確保というような取組も行ってまいったとこ
2018年4月27日
テーマ：平成30年2月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画」の見直し（案）について（資料⑥⑦⑧）○ 徳島県消費者教育推進計画の改定（案）について（資料⑨⑩）楠本危機管理部長危機管理部から２月定例会に提出を予定しております案件につきまして，お手元の危機管理部の県土整備委員会説明資料に基づき，御説明申し上げます。１ページをお開きください。平成30年度主
行動計画」の見直し（案）について１ 概要地震対策行動計画（全体計画期間：H23～32年度、うち後期計画：H28～32年度）・「徳島県国土強靭化地域計画」の地震津波対策に関する部門計画として位置づけ・「徳島県南海トラフ巨大地震等に係る震災に強い社会づくり条例」第１０条に基づき策定２ 見直し状況取組数
害警戒区域の指定の推進 土砂災害警戒区域の指定を推進する。＜Ｈ32年度指定率100％＞55% 70% 85% 100% 砂防防災課担当部局取組み「『とくしま－０作戦』地震対策行動計画｣新規追加項目（案）≪工程表≫資料３－１ 平成30年2月定例会(事前)県土整備委員会資料危機管理部
行動計画｣見直し項目（案）●数値目標の変更取組み 見直し前 見直し（案） 担当部局 変更理由・「教員ＯＢ防災ボランティア制度」の推進＜H32年度末に各小学校区1名以上の登録＞＜H32年度末に登録者数300名以上（公立学校（小中高特）数以上のOBボランティアの登録）＞体育学校安全課 現行のOBボランテ
行動計画」との整合性を保ちつつ、事業内容等の見直しを行う必要があります。そのため、徳島県消費生活審議会(消費者教育推進法第２０条第１項に規定する「消費者教育推進地域協議会」を兼ねる。) を開催し、取組状況の検証について自己評価を行うとともに、委員の知見を活用した進行管理を実施し、県民に対してその結果
2018年4月3日
テーマ：平成30年2月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画」の見直し（案）について（資料④）○「毒物・劇物に係る災害時の対応マニュアル」について（資料⑤）○徳島県震災復興都市計画指針（案）について（資料⑥）○徳島東警察署庁舎整備等ＰＦＩ事業の特定事業契約について（資料⑦）楠本危機管理部長２月定例会に提出を予定しております防災対策の案件及び平成30年
行動計画」の見直し（案）について１ 概要地震対策行動計画（全体計画期間：H23～32年度、うち後期計画：H28～32年度）・「徳島県国土強靭化地域計画」の地震津波対策に関する部門計画として位置づけ・「徳島県南海トラフ巨大地震等に係る震災に強い社会づくり条例」第１０条に基づき策定２ 見直し状況取組数
行動計画徳島県地域防災計画 新未来「創造」とくしま行動計画徳島県震災復興都市計画指針都市の復興都市計画区域マスタープラン 都市計画マスタープラン（都市計画法第６条の２） （都市計画法第１８条の２）県が広域的な観点から策定 市町が地域の整備方針等を策定徳島県国土強靱化地域計画・・・計画 ・・・計画則し
2019年1月17日
テーマ：平成30年11月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画を策定いたしました。また平成27年３月には，県土強靭化を推進するため国土強靭化地域計画を全国に先駆けて策定いたしまして，これまで減災対策に取り組んできたところでございます。先ほどおっしゃっていただいた３万1,300人をどれくらい検証したのかというところでございますが，３万1,300人というの
2018年11月5日
テーマ：平成30年9月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画の三層構造としており，今回，御報告させていただきますのは，長期ビジョンの骨子案並びに中期プランのイメージについてでございます。お手元に御配付の資料１の１ページをお願いいたします。新たな総合計画「長期ビジョン」の構成案でございます。まず，資料の左側，時代の潮流でございますが，平成27年度に策定
2018年9月12日
テーマ：平成30年6月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画におきまして，平成27年度から平成30年度までの４年間で８万4,000人を目指すというような数字を入れさせていただいております。平成27年度末までは実数で9,000人，平成28年度末の２年間で累計１万8,000人という数字で今推移しております。平成29年度末につきましては，今集計が終わりつつ
行動計画や利水サポート団体による渇水被害防止(1)洪水後期の放流量減量による治水容量を活用した利水強化(2)貯水池末端部での土砂止め対策(3)海水淡水化等による新たな水の確保(4)水力発電の普及拡大を図る現制度の改定(5)取水・送水施設の遠隔監視(6)ＡＩ等を活用した貯水率予測(7)家庭での水需要を
行動計画の作成等による渇水被害防止¥利水サポート団体による節水及び渇水対策等の強化¥ＡＩ（人工知能）による精度の高いダム貯水率の予測＜新規＞¥家庭等におけるトイレ等建築物の超節水化技術の開発・導入＜新規＞【 】概 要【主な取組内容】水利使用者間の円滑な水利使用調整（吉野川水系水利用連絡協議会）出典:
2018年9月5日
テーマ：平成30年6月定例会
カテゴリー：平成30年
行動計画の進捗状況等について（資料２，２－１，２－２）○ 南海トラフ沿いの異常な現象への防災対応について（資料３）朝日危機管理部長危機管理部から６月定例会に提出を予定しております案件につきまして，御説明申し上げます。お手元の危機管理部の県土整備委員会説明資料に基づき，御説明申し上げます。資料の１ペー
