2017年2月9日
テーマ：よくある質問（Q&A）検索サービス,県民ふれあい課
カテゴリー：県政総合,ICT・情報化,試験・資格・検定・免許
採用試験はありますか。 徳島県では，障がい者雇用をより積極的に進めるため，障がい者の方を対象とした県職員等採用考査を実施しています。令和元年度から受験資格について次の変更を行い，障がい者の方に対する職員採用の門戸拡大を図っています。・ 「身体障がい者」に加え「知的障がい者」「精神障がい者」を対象とす
2017年2月9日
テーマ：よくある質問（Q&A）検索サービス,県民ふれあい課
カテゴリー：県政総合,ICT・情報化,試験・資格・検定・免許
採用試験の受験申込書を持参しても受付してもらえるのですか。 持参による申込は受け付けておりません。必ず電子申請（原則）又は郵便申請により申し込んでください。 関連情報 徳島県職員採用案内 お問合せ先 徳島県人事委員会事務局任用課任用企画担当徳島市万代町1丁目1番地電話:088-621-3212ファク
2017年2月9日
テーマ：よくある質問（Q&A）検索サービス,人事委員会事務局
カテゴリー：県政総合,試験・資格・検定・免許
採用試験の合否に影響しますか。 県職員，警察官等の採用試験は，公平，公正に実施しており，受験資格を満たしていれば，どなたでも受験でき，年齢，性別，出身校，職歴や出身地などが合否に影響することはありません。 関連情報 徳島県職員採用案内 お問合せ先 人事委員会事務局任用課任用企画担当徳島市万代町1丁目
2019年2月8日
テーマ：よくある質問（Q&A）検索サービス,県民ふれあい課,人事委員会事務局
カテゴリー：県政総合,試験・資格・検定・免許
採用試験の試験区分や採用予定人数は，いつ公表されますか。 採用試験の試験区分や採用予定人数については、4月下旬から5月上旬に公表します。このほか、県報、徳島県ホームページ、徳島県広報などでもお知らせします。また、職員採用試験に関する情報については、徳島県職員採用案内ホームページに、随時情報を掲載して
2017年2月9日
テーマ：よくある質問（Q&A）検索サービス
カテゴリー：県政総合,ICT・情報化,試験・資格・検定・免許
採用試験を受験することはできますか。 県職員，警察官等の採用試験について，それぞれの試験種別や試験区分の受験資格を満たしていれば，受験日が重なっていない限り，受験可能です。（例えば，「県職員採用試験（大学卒業程度）」と「警察官A」など）同じ試験日の中で複数の試験区分の受験申込はできません。（例えば，
2019年5月16日
テーマ：よくある質問（Q&A）検索サービス,県民ふれあい課,人事委員会事務局
カテゴリー：県政総合,試験・資格・検定・免許
採用試験の最終合格発表は，いつですか。 令和元年度に実施される県職員，警察官等採用試験の最終合格発表日については，次を予定しています。【県職員等採用試験（大学卒業程度）】及び【警察官A採用試験】8月下旬【県職員等採用試験（短期大学卒業程度），（高等学校卒業程度）】11月下旬【警察官B採用試験】11月
2017年2月27日
テーマ：よくある質問（Q&A）検索サービス,県民ふれあい課
カテゴリー：県政総合
採用の見通しが知りたい。 社会情勢の変化に伴い，顕在化する行政課題に対する取組みを一層強化するため，年齢構成の適正化も考慮しながら，一定数の職員を新たに採用しております。なお、職種や募集人員等は毎年異なることから、試験案内でご確認ください。例年、大学卒業程度職員・警察官A採用試験については、5月、大
2024年2月8日
テーマ：よくある質問（Q&A）検索サービス,県民ふれあい課
カテゴリー：県政総合,ICT・情報化,試験・資格・検定・免許
採用試験は、それぞれの試験区分について、毎年試験があるのですか。 県職員、警察官等の採用試験は、年度によって、採用試験を行わない試験区分もありますので、受験される年度の各試験の『試験案内』等でご確認ください。令和6年度の『試験案内』は，「大学卒業程度」、「警察官A」採用試験については，5月2日(木曜
2018年2月9日
テーマ：よくある質問（Q&A）検索サービス,県民ふれあい課
カテゴリー：県政総合,ICT・情報化,試験・資格・検定・免許
採用試験について、申込みから採用までの流れはどうなっていますか。 県職員、警察官等の採用試験について、受験申込みから採用までの流れは、おおむね、次のとおりです。（1）試験案内（受験案内）・申込書の入手↓（2）受験申込み↓（3）受験票受領↓（4）第1次試験↓（5
2019年7月8日
テーマ：よくある質問（Q&A）検索サービス,県民ふれあい課
カテゴリー：県政総合,ICT・情報化,試験・資格・検定・免許
採用試験の第1次試験の試験地は変更できますか？ 「大学卒業程度」については、第1次試験を徳島，東京の2会場で実施しています。「民間企業等職務経験者」、「就職氷河期世代」については、第1次試験を徳島、東京、大阪の3会場で実施しています。それぞれ都合のよい試験地で受験できますが，申込書を受理した後は試験
