2024年5月10日
テーマ：食の安全,安全衛生課,生活衛生・動物愛護,募集カレンダー,採用,畜産業
カテゴリー：募集,危機管理部,農林水産部 ,人材
町61-11TEL : 088-634-2680FAX : 088-637-0009Email :awano36@mandala.ne.jp 徳島県職員（獣医師）を募集しています！ 詳しくはこちらをご覧ください。 リモート就職説明を実施しています！ 詳しくはこちらをご覧ください。
2024年5月8日
テーマ：就職支援,労働雇用政策課
カテゴリー：募集,イベント・講座
社員の方に企業説明を行っていただきます。採用担当者とは違った視点から企業を知れるのはプレイベントのみ！先輩社員の思う自社の魅力を聞いて、企業理解をより深めましょう。※対象の社員がいない企業については、社内の極力若手社員にお話しいただきます。○日時2024年6月8日（土曜日）10:00～17:00（予
2024年5月8日
テーマ：ICT・情報化,労働雇用政策課
カテゴリー：募集,イベント・講座
求職者、学生 参加費 無料（事前予約制） お申込み・お問い合せ先 ○お申込み申込方法等の詳細については、下記のホームページでご確認ください。https://public.lec-jp.com/jakunen-tokushima/seminar/○お問い合わせ先徳島県若年者就職サポートセンター（ジョブ
2024年4月19日
テーマ：就職支援,募集カレンダー,採用,産業人材課(県立テクノスクール3校)
カテゴリー：募集,経済産業部,人材
就職相談に関する業務又は障がい者福祉に関する業務に従事した経験とする。（1）産業カウンセラー又はキャリアコンサルタントの資格を有し、学校教育法による大学（短期大学を除く。以下同じ。）を卒業した者（2）産業カウンセラー又はキャリアコンサルタントの資格を有し、学校教育法による短期大学又は高等専門学校を卒
2024年4月11日
テーマ：労働関係・労働相談,労働委員会事務局
カテゴリー：募集,イベント・講座,相談
就職やアルバイトを行う高校生や大学（短期大学）生、専修学校生等を対象として、働く上で必要な労働法（ワークルール）の基礎知識を身につけていただくため、労使問題等に豊富な知識、経験がある当委員会の委員による「出前講座」を無料で実施しています。 出前講座を希望される学校等がございましたら、労働委員会事務局
2024年4月8日
テーマ：地方創生・市町村・地域づくり,労働雇用政策課,入札・売却情報,委託・役務,その他入札
カテゴリー：募集,委託・役務,その他入札
就職・県内企業情報等も併せて発信することで、県内外に進学した大学生等の将来的な「とくしま回帰」や定住促進に繋げる。また、若者同士のコミュニティの活性化・ネットワーク拡大や、若者と本県との繋がりづくりの強化に資する取組を推進することで、若者が回帰しやすい「ふるさとづくり」に努め、若者の「とくしま回帰」
2022年5月16日
テーマ：地方創生・市町村・地域づくり,労働雇用政策課
カテゴリー：募集,その他
報提供を行っています。仕事情報についても、県職員の採用情報、地域おこし協力隊の募集情報、農林水産業や起業、就職に関する相談窓口を紹介しておりますのでぜひご活用ください。住んでみんで徳島で！～仕事情報～（https://iju.pref.tokushima.lg.jp/work/）
2023年4月17日
テーマ：労働関係・労働相談,労働雇用政策課
カテゴリー：募集
就職の促進と本県産業における雇用創出を推進するため、産業界等との連携により「徳島県奨学金返還支援基金」を設置し、「日本学生支援機構等」の奨学金を借り入れた大学生等（対象学生※1）が、県内の事業所に一定期間就業した場合に奨学金の返還を支援するための助成制度を創設しました。 つきましては、若者の県内にお
2022年4月1日
テーマ：地方創生・市町村・地域づくり,報道提供資料,労働雇用政策課,政策企画課
カテゴリー：募集,イベント・講座,その他
就職説明会や、地元の中高生ボランティアとの連携により、将来の地域を担う若者と関係を深め、若者の流出という地域の課題解消を目指し、賑わい創出に大きく寄与している。＜主な活動地:吉野川市＞ こおざとまちづくり協議会（優秀賞） 休校となった旧郡里小学校を地域住民の交流拠点（郡里地域活動センター）として積極
2024年3月12日
テーマ：労働関係・労働相談,労働委員会事務局
カテゴリー：募集,イベント・講座,相談
就職やアルバイトを控えている方必見】労働トラブルを防ぐポイント！ 就職先やアルバイト先を決めるときのポイント 労働法（ワークルール）は働く人を守るための法律です。パワハラが横行し、サービス残業当たり前の悪質な労働条件で働かせる「ブラック企業」や人手不足を理由に休ませない、退職を申し出てもノルマや罰金
