2012年10月4日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
予算に向け、徳島発信の提案やモデル事業を「徳島の提言・要望」として６３項目（施策提案型：５６項目 予算要望型：７項目）に取りまとめ、国に対し、提言・要望を行った。・特に、２０年度は 「原油価格高騰対策 「世界的な金融危機対策」など５件の緊急提言を行った。、 」、○ジャパンスタンダード提案件数（累計）
予算)913億円(当初予算)918億円(当初予算)Ｈ２２までに０に近づける22公債費を減少させるために、そのピークをＨ20に前倒しすべく、財政構造改革を継続する。企画46新公会計制度による新たなバランスシートなどの財務諸表の整備策定・公表20年度決算から整備21 １年前倒しし、平成１９年度決算から整
予算的に非常に厳しい中で運営している。ＮＰＯは１年契約で、今は随意契約だが、今後公募になると、私たちは１年間でいなくなる。自立することに関してはすごくお金の面に関しても厳しい。最後にもう１点、集いの広場すきっぷのような所は、県内に５ヵ所ある。そのうちＮＰＯが運営しているのは２つだが、活動場所に非常に
2012年10月4日
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カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
会計画推進評価部会報告Ⅴ 議事録１ 開会２ 議題（１）「オンリーワン徳島行動計画（第二幕）」の平成19年度の進捗状況について（２）その他- 2 -３ 意見交換（会長）これから、皆様方からのご質問、ご意見をお受けしまして、質疑・応答、意見交換を行って参りたいと思います。資料１に基づいて、この計画の進捗
オンリーワン徳島行動計画（第二幕 」主要事業進捗状況）一覧表資料③ 「オンリーワン徳島行動計画（第二幕 」目標水準・数値目標）進捗状況一覧表資料④ 「オンリーワン徳島行動計画（第二幕 」目標水準・数値目標）に係る個別事務事業シート（抽出）資料⑤ 総合計画審議会計画推進評価部会報告
予算に反映されました。「 」 、５ 本県の新たな行財政プランである とくしま未来創造プラン を策定( )しH19.11①変革に挑戦、②「県民の目線」に立つ、③「コスト意識」の徹底を基本姿勢として、改革の取り組みを全庁的に推進しました。６ 「とくしま未来創造プラン」及び「財政構造改革基本方針」( )に
予算に向け、徳島発信の提案やモデル事業を「徳島の提言・要望」として４１項目（施策提案型：３３項目 予算要望型：８項目）に取りまとめ、国に対し、提言・要望を行った。・特に、１９年度は 「都市部と地方との格差是正」に向けた新たな提案として６項目に取りまとめ、国、に対し、緊急の要望を行った。○ジャパンスタ
予算)913億円(当初予算)Ｈ２２までに０に近づける22公債費を減少させるために、そのピークをＨ20に前倒しすべく、財政構造改革を継続する。１－７人権尊重とくしまづくり44「人権教育啓発推進センター」事業参加者・利用者数人 － 17 － 14,484 12,000 22徳島県立人権教育啓発推進センタ
予算額） ２１年度（予算額）事 業 費 千円財 国庫支出金 千円源内 そ の 他 千円訳一 般 千円合 計業務量(必要人員数) 内 本 庁訳 総合県民局・出先機関※ 年度予算・業務量は後日公表21※可能な場合は委託する業務内容、困難な場合はその理由を記載外部委託等 □外部委託等は(一部)可能の可能性
会計画推進評価部会報告第１回 計画推進評価部会１ 開催日時 平成２０年７月１０日（木） １５：００～１６：４５２ ｢オンリーワン徳島行動計画（第二幕）の進捗状況について｣いただいたご意見の概要（１）主要事業及び目標水準・数値目標の進捗状況について◎全般的なご意見○第一幕の時から計画推進評価部会に参加
2012年10月4日
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会計画推進評価部会委員名簿（平成２０年７月１０日現在）１．委員からの選出 ５名 （５０音順、敬称略）氏 名 現 職 等浜 口 伸 一 公募（会社役員）原 田 幸 徳島県青年連合会常任理事板 東 悦 子 (特)新町川を守る会会員松 (特)子育て支援ネットワークとくしま理事長﨑 美穂子森 田 陽 子 徳
会計画推進評価部会 会議録Ⅰ 日時 平成２０年８月６日（水） ５００～ ７００1 : 1 :Ⅱ 会場 県庁１０階 大会議室Ⅲ 出席者【委員】１０名中 ９名出席浜口伸一委員，原田幸委員，松﨑美穂子委員，森田陽子委員，石田和之委員，植田美恵子委員，大南信也委員，高畑富士子委員，中川桐子委員【 県 】企画
ンリーワン徳島行動計画（第二幕 」目標水準・数値目標に係1 ）る個別事務事業の評価について( ) その他2３ 閉 会【配付資料】資料① 「オンリーワン徳島行動計画（第二幕 」目標水準・数値目標）に係る個別事務事業シート（抽出）資料② ７月１０日総合計画審議会計画推進評価部会議事録
予算額） ２１年度（予算額）事 業 費 千円財 国庫支出金 千円源内 そ の 他 千円訳一 般 千円合 計業務量(必要人員数) 内 本 庁訳 総合県民局・出先機関※ 年度予算・業務量は後日公表21※可能な場合は委託する業務内容、困難な場合はその理由を記載外部委託等 □外部委託等は(一部)可能の可能性
会計画推進評価部会 会議録Ⅰ 日時 平成２０年７月１０日（木） ５００～ ７００1 : 1 :Ⅱ 会場 県庁１０階 大会議室Ⅲ 出席者【委員】１０名中 ８名出席浜口伸一委員，原田幸委員，板東悦子委員，松﨑美穂子委員，森田陽子委員，植田美恵子委員，高畑富士子委員，中川桐子委員【 県 】知事，企画総務部
2012年10月4日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり
予算に向け、徳島発信の提案やモデル事業を「徳島の提言・要望」として４１項目（施策提案型：３３項目 予算要望型：８項目）に取りまとめ、国に対し、提言・要望を行った。・特に、１９年度は 「大都市部と地方との格差是正」に向けた新たな提案として６項目に取りまとめ、、国に対し、緊急の要望を行った。○ジャパンス
予算)913億円(当初予算)Ｈ２２までに０に近づける22公債費を減少させるために、そのピークをＨ20に前倒しすべく、財政構造改革を継続する。１－７人権尊重とくしまづくり44「人権教育啓発推進センター」事業参加者・利用者数人 － 17 － 14,000 12,000 22徳島県立人権教育啓発推進センタ
費用を貸し出すという取り組みを実際にされていて，３０数名の方が利用されていると聞いています。県内でも，ＤＶが原因の非常に残念な事件が起こっていますので，加害者を取り締まっていく方法も必要ですし，被害者がきちんと駆け込めて，生命の安全が守られるシェルターをきっちりと設立していくことも，改善見直しの中に
2012年5月15日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
予算配分を受けた国の鳥獣被害対策交付金を次年度以降も積極的に活用するなど、引き続き、防護、追い払い、捕獲などによる総合的な対策に取り組む。農林 新規狩猟者の確保は、共生のバランスを保つための重要な数値目標であると考える。平成22年は、狩猟免許試験のPRや試験の休日実施などにより172人となったが、そ
予算により、直轄管理河川での地震・津波対策に着手する方針であるため、主要事業を追加する。）津波の河川遡上による被害を軽減するため、直轄管理河川において、堤防の耐震対策や水門・樋門の自動化・遠隔操作化などを促進します。＜県土＞(下)P66ほたる川内水対策協議会（吉野川市、徳島県、国土交通省）ほたる川流
予算事業で流域下水道の接続促進事業として、接続を促進するために流域関連の市町と共同し、地元説明会の機会を活用した下水道整備区域内の方への普及啓発活動を積極的に推進するとともに、市町村広報紙に情報を提供して広報活動を併せて行いたい。（警察本部警務部参事官） この（資料１）45ページに概略を書いているが
2012年5月15日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
予算配分を受けた国の鳥獣被害対策交付金を次年度以降も積極的に活用するなど、引き続き、防護、追い払い、捕獲などによる総合的な対策に取り組む。農林●野生鳥獣と人との共生を図るため、保護管理を推進します。232新規狩猟者の確保149人／年 → 180人／年３ 県民 新規狩猟者の確保に向
予算により、直轄管理河川での地震・津波対策に着手する方針であるため、主要事業を追加する。）津波の河川遡上による被害を軽減するため、直轄管理河川において、堤防の耐震対策や水門・樋門の自動化・遠隔操作化などを促進します。＜県土＞6該当箇所提案者 提案趣旨現行 改善見直し（素案）部局該当頁 主要事業名・事
予算がない中でこういう書きぶりになるかとは思うが、例えば、東工業高校のグラウンド・体育館等々、これは徳島市との関係もあると思うが、どうにかならないか。これから統廃合等々、起こってくるので、そういう設備を考えていただければと思う。 それから教育に関して、少人数学級等、色々努力していただいているが、教育
2012年5月15日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
予算の範囲で実施されるものであるため、耐震性の向上を図ることを主目的として支援してまいります。県土整備部＜平成23年8月16日付総合計画審議会委員送付資料から抜粋＞平成23年6月7日総合計画審議会 委員意見・質問への対応について1御意見を踏まえ、今後の計画推進の参考とさせていただくものH23.8.1
予算的な問題もあるかと思うが、福祉避難所設置の拡大ということを考えていきたい。（委員）認知症については、非常に社会的な問題で、車の運転のことであったり、それから銀行の窓口でのトラブル、例えば、窓口で通帳を後ろにしまったら「通帳をとられた」といった騒ぎになったりするなど、色んなところで問題になっている
2012年4月14日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
予算をそこに注ぎ込んでも良いのではないか「何か投資をすれば、ある程度は維持できるのではないか」という感覚を持っている。（部会長）これは事務局も含めて議論しなければならないと思う。現実的なことを言えば、例えばUJIターンで10万人増やすというのは、非現実的な話だと思う。そういうことを踏まえ、高い目標を
2012年4月14日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
会計画計画計画計画についてのについてのについてのについての意見意見意見意見やややや提言提言提言提言をををを求求求求めめめめ、、、、そのそのそのその意見意見意見意見やややや提言提言提言提言をををを反映反映反映反映しししし策定策定策定策定するするするする。。。。特特特特にににに「「「「中期中期中期中期プ
公費の支出により若者が山林の手入れに従事できる体制を構築中国等の海外の需要増にしっかりと対応して、産業としての成長力・競争力が回復県産木材を100％使って、家を建てた場合は、固定資産税を5年間免除、旧耐震基準の木造住宅の耐震改修をした場合は、補助を増額、大手ハウスメーカーに県産木材の使用を要請するこ
予算に向け、徳島発信の提案やモデル事業を「徳島の提言・要望」として８９項目に取りまとめ、国に対し、提言・要望を行いました。さらに 「経済危機対策 「地方重視の経済雇用対策」など３県の緊急提言を行、 」、うとともに 「徳島発の知恵と発想」が国の新たな制度や施策に反映されるよう、、３件の戦略的な政策提言
予算に向け、徳島発信の提案やモデル事業を「徳島の提言・要望」として８９項目（施策提案型：８３項目予算要望型：６項目）に取りまとめ、国に対し、提言・要望を行った。・さらに、平成２１年度は、８月までに「経済危機対策「地方重視の経済雇用対策」など３件の緊急」、提言を行うとともに、９月以降「徳島発の知恵と発
予算)913億円(当初予算)918億円(当初予算)910億円(当初予算)Ｈ２２までに０に近づける22財政構造改革により、県債発行を抑制した結果、公債費のピークをＨ20に前倒しすることができた。48新公会計制度による新たなバランスシートなどの財務諸表の整備策定・公表 策定・公表20年度決算から整備21
予算編成に向けた事業の見直しの方向付けの区分】【「廃止」 ＝ 当該年度限りで廃止するもの。あらかじめ終期を設定していたものや、単年度事業を含む。「統合」 ＝ 他の事業（新規事業を含む）に統合するもの。「休止」 ＝ 今後事業を再開する可能性はあるが、対象が存在しない、周期的な事業であるなどの理由により
会計制度による新たなバランスシートなどの財務諸表の整備基本目標２「経済飛躍とくしま」の実現○雇用創出規模○徳島飛行場の拡張○新規創業者等の事業計画認定件数（累計）○とくしまジョブステーションを活用した若年者の就職件数（累計）とくしまジョブステーションを活用したUターン等希望者、中高年齢者の就職件数（
費用は中国負担という好条件にも関わらず、10人の応募に満たないために徳島県団は構成できないという状況になったと聞いている。国際化社会といわれて久しいが、実情としてはあまり進んでいない状況かと思う。ではあるが、やはり世界の中で活躍していく人材を育てるためには、今の現状を絶対に変えなければいけないと感じ
2012年4月14日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
会計画推進評価部会委員名簿（平成２２年７月１２日現在）１．委員からの選出 ５名 （５０音順、敬称略）氏 名 現 職 等近 藤 明 子 公募（大学助教）原 田 幸 徳島県青年連合会副会長松 (特)子育て支援ネットワークとくしま理事長﨑 美穂子森 田 陽 子 徳島文理大学教授（審議会副会長、部会長）藪
予算に向け、徳島発信の提案やモデル事業を「徳島の提言・要望」として８９項目に取りまとめ、国に対し、提言・要望を行いました。さらに 「経済危機対策 「地方重視の経済雇用対策」など３県の緊急提言を行、 」、うとともに 「徳島発の知恵と発想」が国の新たな制度や施策に反映されるよう、、３件の戦略的な政策提言
予算に向け、徳島発信の提案やモデル事業を「徳島の提言・要望」として８９項目（施策提案型：８３項目予算要望型：６項目）に取りまとめ、国に対し、提言・要望を行った。・さらに、平成２１年度は、８月までに「経済危機対策「地方重視の経済雇用対策」など３件の緊急」、提言を行うとともに、９月以降「徳島発の知恵と発
予算)913億円(当初予算)918億円(当初予算)910億円(当初予算)Ｈ２２までに０に近づける22財政構造改革により、県債発行を抑制した結果、公債費のピークをＨ20に前倒しすることができた。48新公会計制度による新たなバランスシートなどの財務諸表の整備策定・公表 策定・公表20年度決算から整備21
予算編成に向けた事業の見直しの方向付けの区分】【「廃止」 ＝ 当該年度限りで廃止するもの。あらかじめ終期を設定していたものや、単年度事業を含む。「統合」 ＝ 他の事業（新規事業を含む）に統合するもの。「休止」 ＝ 今後事業を再開する可能性はあるが、対象が存在しない、周期的な事業であるなどの理由により
会計画推進評価部会 会議録Ⅰ 日時 平成２２年７月１２日（月） １５:００～1７:２０Ⅱ 会場 とくぎんトモニプラザ ３階 大会議室Ⅲ 出席者【委員】１０名中 ９名出席原田幸委員，松﨑美穂子委員，森田陽子委員，藪田ひとみ委員，石田和之委員，植田美恵子委員，大南信也委員，髙畑富士子委員，浜口伸一委員【
