2015年4月15日
テーマ：報道提供資料,監査事務局
カテゴリー：
非常勤、現職副知事） 現在 理事長 河野博喜 （常勤、県職員ＯＢ）③ 所在地 徳島県徳島市藍場町２－１４④ 設立時期 平成９年４月１日⑤ 目的県民の幅広い文化活動を積極的に支援することにより、新しい県民文化創造と発展に寄与すること⑥ 事業内容 徳島県郷土文化会館、徳島県立文学書道館、徳島県立阿波十郎
2015年4月15日
テーマ：報道提供資料,監査事務局
カテゴリー：
採用情報システムの採用に当たっては，原則として，特定事業者の独自技術に依存しないオープンな技術仕様（オープンソースソフトウェア等）を積極的に採用するものとする。⑥ 他システムとの連携，情報通信基盤の活用等による経費の縮減共通化できる資源の統合やシステム間連携を推進し，トータルコストの縮減に努める。⑦
採用し，これに改良を加えた徳島県独自のオープンソースプログラム「 ＣＭＳ」として開Joruri発されたものである。フルオープンソースシステムとして開発された取り組みの先進性は県内外で高く評価され，他の基礎自治体などでも「 ＣＭＳ」を活用したウェブサJoruriイトの作成がなされるなど，広く利用され始
2015年4月15日
テーマ：報道提供資料,監査事務局
カテゴリー：
雇用対策推進費造成事業124２ 中小企業先進雇用創出モデル事業125３ 設備資金貸付事業126４ 設備貸与事業130５ 償還支援事業131６ 企業振興事業133７ 企業情報支援事業134８ 経営支援事業136９ とくしま市場創造第１号投資事業有限責任組合事業10 137ベンチャー企業創出支援事業14
採用しているが，単価契約であっても通常は予定期間及び予定数量等があり，これによって算出される予定支出総額（見積額）が１００万円を超えるか否かによって随意契約締結の可否を決定すべきである。- 17 -イ 措置の内容平成１３年度に随意契約理由を当該業務の性質，目的の特殊性に基づくものに改める措置を講じた
2015年4月15日
テーマ：報道提供資料,監査事務局
カテゴリー：
雇用管理改善支援事業 42‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥働く人にやさしい職場推進企業紹介事業 42‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥職場のメンタルヘルス支援事業 43【観光交流課】まるごと体感とくしま推進事業（体感とくしま促進委員会，とくしま体感ツアー促進‥‥‥‥‥‥‥‥
雇用した専従者２名であり，そのうち１名は消防防災の専門的知識を有しているが，残り１名は民間人であり専門的な知識は有していない。したがって随意契約を選択すべき理由は乏しい。（４）委託事業名：徳島県防災センター及び消防学校警備業務受 託 者：綜合警備保障株式会社契 約 種 別：随意契約（一者随契）当初契
常勤役員の報酬は有償で，非常勤の役員は無償である。理事長は現在２代目であるが，何れも県庁職員のＯＢである（平成１６年９月１日現在 。）研究調査業務に携わる研究部は，３グループ体制を組んでいる。このうち，法令に基づき派遣されている県職員の給与は当該団体から支出されているが，基本的に民間会社からの出向職
2015年4月15日
テーマ：報道提供資料,監査事務局
カテゴリー：
採用するものである。しかるに施設が複数の場合、個々の施設についての提案がいかに優れていようとも、複数施設の合計点が低かった場合にはその優れた提案は採用されなくなってしまう。 この意味では、複数施設を組み合わせた募集は、プロポーザル方式の利点を十分に生かせないおそれがある。プロポーザル方式を採用する場
採用すべきである。 また、見積書を入手する際は十分な検討が可能となるよう時間的余裕を持って徴収依頼するようにすべきである。６ 医事業務等の委託 〔問題点〕プロポーザルに参加した業者がわずか２者にとどまったが、公募日から参加説明会までの期間が７日間というタイトなスケジュールであったことが原因のひとつと
2015年4月15日
テーマ：報道提供資料,監査事務局
カテゴリー：
採用している。すなわち、工業用水道事業では、給料及び扶養手当合計額の１０％を退職給与金として計上し、実際のその年度の退職金支給額と比較して実際の退職金支給額が退職給与金より少なければ差額を退職給与引当金として引き当て、実際の退職金支給額が退職給与金より多ければ差額を退職給与引当金から取り崩すこととし
採用しているところ、異なる計上基準を採用しながら、計上基準について何らの記載を行っていない現在の決算書では、決算書を見る者の判断を誤らせるおそれがある。 （意見）平成２６年度から新地方公営企業会計基準が適用になり、退職給付引当金（現行の上記「退職給与引当金」と同じ）についても新地方公営企業会計基準に
2015年4月15日
テーマ：報道提供資料,監査事務局
カテゴリー：
雇用を使いＰＲ業務等を行っているため，国庫補助となり，金額も大きくなっている。( ) 検 討3ア 観光戦略における位置づけについて徳島県内で行われている市民参加型の大型スポーツイベントとしては，本イベントの他に 「とくしまマラソン 「海部川風流マラソン 「四国の右下ロー， 」， 」，」， ，ドライド
2015年4月15日
テーマ：報道提供資料,監査事務局
カテゴリー：
採用したことには大きな問題があったというべきである。今後開発する情報システムについては、オープンソース化する等により開発業者以外の業者も 15保守管理業務に参入できるようにすべきである。また、すでに開発してしまっているシステムについても、別の業者にて保守管理することが現実的に可能か否かを具体的に検討
2015年4月15日
テーマ：報道提供資料,監査事務局
カテゴリー：
雇用経費（１人）として２９３万９，３３２円が，県民ネットワーク・夢については会派職員雇用経費として９６万７，５００円が，それぞれ計上されている。しかし，収支報告書を見る限り，政務調査活動に要した経費とそれ以外の活動に要した経費とを按分しているか否か，按分している場合の按分率及びその積算根拠は，明らか
雇用する職員の人件費について，会派に係る政務調査費のほか，議員に係る政務調査費からも支出されている例が見受けられる。これについては，①当該職員が「議員が行う」政務調査活動の補助業務にも従事している可能性と，②当該職員は「会派が行う」政務調査活動の補助業務に専念しているものの，会派に係る政務調査費では
2015年4月15日
テーマ：報道提供資料,監査事務局
カテゴリー：
雇用能力開発課】71（６）徳島県観光協会育成事業資金貸付金【観光交流課】72（７）林業公社貸付金【林業振興課】75２ 監査意見75（１）外郭団体に対する貸付75（２）条件変更75（３）情報開示76第５ 損失補償及び債務保証（いわゆる偶発債務）について76１ 定 義２ 損失補償及び債務保証（いわゆる偶
非常勤特別職（文化推進員）：４名（郷土資料担当１名，対面朗読担当１名，情報管理担当２名）（ウ）臨時補助員：１３名（枠１２名，欠員補充１名）- 8 -（２）博物館ア 施設の概要自然（動物，植物，地学）と人文（考古，歴史，民俗，美術工芸）の７分野をあわせもつ総合博物館であり，調査研究の基礎の上に立って，
雇用能力開発課）（財）徳島県観光協会（観光交流課）（社）徳島県林業公社（林業振興課）損失補償 （財）徳島県総合健診センター（健康増進課）及び債務保証 （財）とくしま産業振興機構(地域経済再生課)（財）徳島県農業開発公社（農林水産政策課）（社）徳島県林業公社（林業振興課）徳島県土地開発公社（用地対策課
非常勤職員に係る報酬，③臨時補助員に係る賃金をいう。注）共済費は，職員に対して直接支払われる経費ではない。また，報酬及び賃金には，社会保険料等の事業主負担分として，県が社会保険庁等へ支払う経費が含まれている。２ 人件費の検討（１）職員の人件費及び給与体系人件費の総額としては年間８億円余りを要しており
