2012年10月4日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
会計画推進評価部会委員名簿（平成２１年８月７日時点）１．委員からの選出 ５名 （５０音順、敬称略）氏 名 現 職 等近 藤 明 子 公募（大学助教）原 田 幸 徳島県青年連合会常任理事松 (特)子育て支援ネットワークとくしま理事長﨑 美穂子森 田 陽 子 徳島文理大学教授（審議会副会長、部会長）藪
オンリーワン徳島行動計画（第二幕 」目標水準・数値目標に係る）個別事務事業シート（抽出）資料② ７月９日総合計画審議会計画推進評価部会議事録参考資料① 個別事務事業の評価について（改善点）参考資料② 「オンリーワン徳島行動計画（第二幕 」目標水準・数値目標）進捗状況一覧表（抽出）
会計画推進評価部会 会議録Ⅰ 日時 平成２１年７月９日（木） １５:００～1７:００Ⅱ 会場 県庁１０階 大会議室Ⅲ 出席者【委員】１０名中 １０名出席近藤明子委員，原田幸委員，松崎美穂子委員，森田陽子委員，薮田ひとみ委員，石田和之委員，植田美恵子委員，大南信也委員，髙畑富士子委員，浜口伸一委員【
予算額） ２２年度（予算額）事 業 費 千円財 国庫支出金 千円源内 そ の 他 千円訳一 般 千円合 計業務量(必要人員数) 内 本 庁訳 総合県民局・出先機関※ 年度予算・業務量は後日公表22※可能な場合は委託する業務内容、困難な場合はその理由を記載外部委託等 □外部委託等は(一部)可能の可能性
予算が減少する中、前年度より使用量も減少したが、木材利用推進連絡協議会の開催など公共施設・工事等での木材利用の要請に努めた結果、目標値を上回ることができた。基本目標３「環境首都とくしま」の実現170 アイドリングストップ協力店の拡大 店舗 193 17 434 490 780 800 22小売店舗に
会計画推進評価部会 会議録Ⅰ 日時 平成２１年８月７日（金） 1５:１０～1７:１５Ⅱ 会場 県庁１０階 大会議室Ⅲ 出席者【委員】１０名中 １０名出席近藤明子委員、原田幸委員、松崎美穂子委員、森田陽子委員、薮田ひとみ委員、石田和之委員、植田美恵子委員、大南信也委員、髙畑富士子委員、浜口伸一委員【
2012年10月4日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
会計画推進評価部会委員名簿（平成２１年７月９日時点）１．委員からの選出 ５名 （５０音順、敬称略）氏 名 現 職 等近 藤 明 子 公募（大学助教）原 田 幸 徳島県青年連合会常任理事松 (特)子育て支援ネットワークとくしま理事長﨑 美穂子森 田 陽 子 徳島文理大学教授（審議会副会長、部会長）藪
予算編成における財政調整的基金の取崩し額を、所期の目標値である７３億円に抑制するとともに、新公会計制度による新たなバランスシートなどの財務諸表を公表しました。２「経済飛躍とくしま」の実現１ 本県の農林水産業の持続的な発展や農山漁村の活性化に資するため 「いのち」、と「くらし」を支える「徳島県食料・農
予算に向け、徳島発信の提案やモデル事業を「徳島の提言・要望」として６３項目（施策提案型：５６項目 予算要望型：７項目）に取りまとめ、国に対し、提言・要望を行った。・特に、２０年度は 「原油価格高騰対策 「世界的な金融危機対策 「追加経済対策」など７件の緊急、 」、 」、提言を行った。○ジャパンスタン
会計画推進評価部会 会議録Ⅰ 日時 平成２１年７月９日（木） １５:００～1７:００Ⅱ 会場 県庁１０階 大会議室Ⅲ 出席者【委員】１０名中 １０名出席近藤明子委員，原田幸委員，松崎美穂子委員，森田陽子委員，薮田ひとみ委員，石田和之委員，植田美恵子委員，大南信也委員，髙畑富士子委員，浜口伸一委員【
2012年10月4日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
予算に向け、徳島発信の提案やモデル事業を「徳島の提言・要望」として６３項目（施策提案型：５６項目 予算要望型：７項目）に取りまとめ、国に対し、提言・要望を行った。・特に、２０年度は 「原油価格高騰対策 「世界的な金融危機対策」など５件の緊急提言を行った。、 」、○ジャパンスタンダード提案件数（累計）
予算)913億円(当初予算)918億円(当初予算)Ｈ２２までに０に近づける22公債費を減少させるために、そのピークをＨ20に前倒しすべく、財政構造改革を継続する。企画46新公会計制度による新たなバランスシートなどの財務諸表の整備策定・公表20年度決算から整備21 １年前倒しし、平成１９年度決算から整
予算的に非常に厳しい中で運営している。ＮＰＯは１年契約で、今は随意契約だが、今後公募になると、私たちは１年間でいなくなる。自立することに関してはすごくお金の面に関しても厳しい。最後にもう１点、集いの広場すきっぷのような所は、県内に５ヵ所ある。そのうちＮＰＯが運営しているのは２つだが、活動場所に非常に
2012年5月15日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
予算配分を受けた国の鳥獣被害対策交付金を次年度以降も積極的に活用するなど、引き続き、防護、追い払い、捕獲などによる総合的な対策に取り組む。農林 新規狩猟者の確保は、共生のバランスを保つための重要な数値目標であると考える。平成22年は、狩猟免許試験のPRや試験の休日実施などにより172人となったが、そ
予算により、直轄管理河川での地震・津波対策に着手する方針であるため、主要事業を追加する。）津波の河川遡上による被害を軽減するため、直轄管理河川において、堤防の耐震対策や水門・樋門の自動化・遠隔操作化などを促進します。＜県土＞(下)P66ほたる川内水対策協議会（吉野川市、徳島県、国土交通省）ほたる川流
予算事業で流域下水道の接続促進事業として、接続を促進するために流域関連の市町と共同し、地元説明会の機会を活用した下水道整備区域内の方への普及啓発活動を積極的に推進するとともに、市町村広報紙に情報を提供して広報活動を併せて行いたい。（警察本部警務部参事官） この（資料１）45ページに概略を書いているが
2012年5月15日
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カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
予算の範囲で実施されるものであるため、耐震性の向上を図ることを主目的として支援してまいります。県土整備部＜平成23年8月16日付総合計画審議会委員送付資料から抜粋＞平成23年6月7日総合計画審議会 委員意見・質問への対応について1御意見を踏まえ、今後の計画推進の参考とさせていただくものH23.8.1
予算的な問題もあるかと思うが、福祉避難所設置の拡大ということを考えていきたい。（委員）認知症については、非常に社会的な問題で、車の運転のことであったり、それから銀行の窓口でのトラブル、例えば、窓口で通帳を後ろにしまったら「通帳をとられた」といった騒ぎになったりするなど、色んなところで問題になっている
2012年4月14日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
評価について(2) その他３ 閉 会【配付資料】資料① 「オンリーワン徳島行動計画（第二幕 」目標水準・数値目標に係る）個別評価対象項目・事業一覧資料② 総合計画審議会計画推進評価部会における評価（第三者評価）の事業への反映状況資料③ 徳島県総合計画審議会計画推進評価部会 会議録
会計画推進評価部会委員名簿（平成２２年８月９日時点）１．委員からの選出 ５名 （５０音順、敬称略）氏 名 現 職 等近 藤 明 子 公募（大学助教）原 田 幸 徳島県青年連合会副会長松 (特)子育て支援ネットワークとくしま理事長﨑 美穂子森 田 陽 子 徳島文理大学教授（審議会副会長、部会長）藪 田
資料２総合計画審議会計画推進評価部会における評価（第三者評価）の事業への反映状況
予算への対応など）①ＮＰＯ法人数1 とくしまパートナーシップ推進事業（機能強化事業）2 とくしまパートナーシップ推進事業（活動支援事業）3 ＮＰＯトップランナー事業②「地震防災対策資金」融資件数4 中小企業振興資金貸付金・貸付金は、金融機関に預託し、中小企業への貸付原資として使用している。年度末には
会計画推進評価部会 会議録Ⅰ 日時 平成２２年７月１２日（月） １５:００～1７:２０Ⅱ 会場 とくぎんトモニプラザ ３階 大会議室Ⅲ 出席者【委員】１０名中 ９名出席原田幸委員，松﨑美穂子委員，森田陽子委員，藪田ひとみ委員，石田和之委員，植田美恵子委員，大南信也委員，髙畑富士子委員，浜口伸一委員【
費用のことは聞いていないし、以前の勤務先とは全く関係のない所だったので返したい 」との相談がありました。。相手は過去の勤務先名を出すことで信用させ、商品を送ることを承諾させています。このような電話勧誘販売の場合、契約書面を受け取ってから８日間はクーリング・オフができます。よく分からない電話がかかって
会計画推進評価部会 会議録Ⅰ 日時 平成２２年８月９日（月） 1３:３０～1６:００Ⅱ 会場 県庁１１階 講堂Ⅲ 出席者【委員】１０名中 １０名出席近藤明子委員、原田幸委員、松崎美穂子委員、森田陽子委員、藪田ひとみ委員、石田和之委員、植田美恵子委員、大南信也委員、髙畑富士子委員、浜口伸一委員【 県
会計画推進評価部会 会議録Ⅰ 日時 平成２２年８月１０日（火） 1０:００～1２:００Ⅱ 会場 県庁１１階 講堂Ⅲ 出席者【委員】１０名中 １０名出席近藤明子委員、原田幸委員、松崎美穂子委員、森田陽子委員、藪田ひとみ委員、石田和之委員、植田美恵子委員、大南信也委員、髙畑富士子委員、浜口伸一委員【 県
2012年4月13日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
費用も，四国内でダントツ，中・四国の中でもすごく高い状況にあります。さらには，リサイクル率が- 10 -低いとも理解していますが，同じ徳島県でも，上勝町や佐那河内村ではリサイクル率が70何％という所がある一方で，徳島市内などでは非常に低い状況にあります。リサイクル率を高めて経費を削減するのは当然のこ
費用」の上昇や子育てに伴う物心両面での負担感も、出生率低下の背景の一つとなり、２００５年の合計特殊出生率は１．２６まで低下しています。このような長期的な少子化傾向を反映して、我が国の人口は、２００４年の約１億２，８００万人をピークに減少局面に入り、以後増加に転ずることのない本格的な「人」 。 （ 「
社会経済情勢等の変化や新たな県民ニーズに即応するため、新たな取り組みの検討を進め、毎年度、計画に位置づけられた重点施策や主要事業の達成状況などを点検・評価するとともに 「徳島県総合計画審議会」及び「同審議会計画推進評価部会」における評価を、受け、毎年度計画の改善見直しを行います。
2012年4月13日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
予算の中で，これが絵に描いた餅にならないか心配があります。こうした計画は，どう素晴らしい計画を作っても，行政主導型の計画になりがちなのは仕方ないことですが，限られた予算の中で実のある計画を実施していくには，県民参加，県民主体の観点というのがこれから大変必要になってくるかと思います。特に知事さんがご就
費用の上昇や子育てに伴う物心両面での負担感も、出生率低下の背景の一つとなり、２００５年の合計特殊出生率は１．２６まで低下しています。このような長期的な少子化傾向を反映して、我が国の人口は、２００４年の約１億２，８００万人をピークに減少局面に入り、以後増加に転ずることのない本格的な「人」 。 （ 「
会計やファンドを設けて、中小企業対策や雇用対策に、 、 、取り組むほか 本県にゆかりのある産業人材を活用し 産業政策に対する提言をいただく等経済の飛躍に向けた体制を整備していきます。○ 木工、機械金属などの地場産業や農林水産業などの地域産業の活性化を促進するため、業界団体が一丸となって実施する「地域
2012年4月13日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
経理に携わっているということで，徳島市と「つるぎ町」を行ったり来たりという毎日の生活を送っています。今回の長期ビジョンでは，昨年の円卓会議でも発言させていただいた木質バイオマスエネルギーについての意見を採り入れていただき，ありがたく思っています。20年後という大きなテーマを考えると，都市部と違い，私
費用の上昇や子育てに伴う物心両面での負担感も、出生率低下の背景の一つとなり、２００５年の合計特殊出生率は１．２６まで低下しています。このような長期的な少子化傾向を反映して、我が国の人口は、２００４年の約１億２，８００万人をピークに減少局面に入り、以後増加に転ずることのない本格的な「人」 。 （ 「
公費負担、 、 、父親の育児休暇取得の義務化し・板野郡・少子化社会の中、学童保育のさらなる充実円・東部・安心して子供を産んで子育てができる環境づくり夢募集・子供を安心して預けることのできる環境、女性が働きながら子(徳島市３０代 女)育てしやすい社会夢募集・子育て支援体制が充実し、夫婦で子育てしながら
2012年4月12日
テーマ：総合計画,政策企画課
カテゴリー：くらし・環境・地方創生,健康・医療・福祉,教育・文化・観光,産業・雇用・労働,県土づくり,防災・安全
会計ベース、臨時財政対策債を除く）○８０６億円→○６００億円台に21 26●地方財政を取り巻く環境の急激な変化にも対応できるよう、安定的な財政運営の基盤である「財政調整的基金」の充実を図ります。○財政調整的基金残高○８０億円→○３２１億円21 26●県債の信用力を確保し、公債費の縮減につなげるため、
会計ベース、臨時財政対策債を除く）○８０６億円→○６００億円台に21 26●地方財政を取り巻く環境の急激な変化にも対応できるよう、安定的な財政運営の基盤である「財政調整的基金」の充実を 充実図ります。○財政調整的基金残高○８０億円→○３２１億円21 26●県債の信用力を確保し、公債費の縮減につなげる
予算編成に当たり、 、 。財政中期展望を踏まえ 財政の健全性を確保しながら 優先的にその予算化に努めますまた、既成概念にとらわれない徳島ならではの、全く新たな発想により、○予算額の計上にこだわらない、２１世紀型の予算スタイル「とくしま“トクトク”事業」の更なる拡充○対策が急務であり、また、直ちに効果
費用対効果の観点からは難しい面も多いということが書かれている。私が一番心配しているのは、生物への影響。故郷の小川や水路は、生物の非常に重要な生息地でもある。その水路を狭めたり、水流を早くして電気をつくろうとすると、生物に対する悪影響も大いに考えられる。この「小水力発電導入に関して、技術支援を行ないま
