2022年1月28日
テーマ：令和3年11月定例会
カテゴリー：令和3年
行動計画には，マイナンバーカードの取得率を2021年に70パーセント，2022年はもうすぐですけれども，100パーセントの目標を示されておりますけれども，今，取り組んでいる出張申請サポートの実施状況がどんなものだったのか。あと，現在のマイナンバーカードの徳島県の交付状況についてお伺いしたいと思います
2022年1月28日
テーマ：令和3年11月定例会
カテゴリー：令和3年
行動計画や総合戦略の抜本的見直しと新たな施策展開へつなげる提言を重視した評価を推進してまいります。３点目の県民目線の施策展開につきましては，パブリックコメントやとくしま目安箱による県政への県民参加を促進するとともに，県庁舎見学や県政バス等におきまして，新たに若者目線を取り入れた広聴事業を展開してまい
開◆「県政運営評価戦略会議」による提言○ アフターコロナを見据え、「行動計画」や「総合戦略」の抜本的見直しと、新たな施策展開へつなげる「提言」重視の評価を推進資料２ 令和３年11月定例会（付託）総務委員会資料監察局【県政運営評価戦略会議】【県庁舎見学】【リモート検査】【文書審査】
2022年1月26日
テーマ：令和3年11月定例会
カテゴリー：令和3年
行動計画）を策定することが期待されているところであり，「徳島県公共施設等総合管理計画」は，これに該当するものとして位置づけられる。（計画策定を先導）総務省からは，全ての地方公共団体に対して，「平成２８年度までの計画策定」が求められているが，数多くの老朽施設を抱える「県内市町村」の「策定を先導」するた
2022年1月26日
テーマ：令和3年11月定例会
カテゴリー：令和3年
行動計画」を踏まえた青少年育成の基本理念を示すとともに、基本理念実現のための基本目標や計画の体系を示しています。１ 計画の基本理念変化の激しい社会にあっても、誰ひとり取り残さない社会に向け、困難な環境にある青少年やその家族への支援に取り組むとともに、創造的な未来を切り拓く青少年を応援し、誰もが個性や
2022年1月25日
テーマ：令和3年11月定例会
カテゴリー：令和3年
行動計画には当然それぞれマイナンバーの交付率の目標というのが既に掲げられていますが，それについて報告いただけますか。木野内デジタルとくしま推進課長県行動計画で定めておりますマイナンバーカードの普及目標といたしましては，令和３年度末に70パーセント，令和４年度末に100パーセントということで目標設定を
2022年1月21日
テーマ：令和3年11月定例会
カテゴリー：令和3年
行動計画に掲げた目標をクリアした場合，更にそれを引き上げるのかいう点についてもお答えください。河原とくしまぐらし応援課長山田委員から，女性や若者に対する対策ということで御質問を頂きました。本県から転出をされる方につきましては，委員お話のとおり進学，就職を機にした若い世代，男女でいうと女性のほうが若干
2021年11月22日
テーマ：令和3年11月定例会
カテゴリー：令和3年
ンの見直し（累計）【交通結節点の整備実施（累計）（以下すべて行動計画【目標あわ産ＬＥＤ道路照明灯（橋梁照明、トンネル照明を除く）の設置割合（累計）（行動計画【目標】ＬＥＤ応用製品開発支援（累計） （'21） 260件 （'25） 380件 （'30） 530件新未来産業課-37-
2021年10月18日
テーマ：令和3年9月定例会
カテゴリー：令和3年
行動計画」や「ｖｓ東京『とくしま回帰』総合戦略」、広域的な計画である「圏域振興計画」や「定住自立圏共生ビジョン」などとの整合性も図り、地域の実情に応じた過疎対策を講じる。また、市町村相互間の連絡調整並びに政策支援員等の人的及び技術的援助その他必要な援助を行うよう努める。- 2 -＜５つの重点事項＞①
2021年10月18日
テーマ：令和3年9月定例会
カテゴリー：令和3年
行動計画」及び「ｖｓ東京『とくしま回帰』総合戦略」の評価結果の概要（資料１）○ 令和２年度徳島県内部統制評価報告書（資料２－１，２－２）仁井谷経営戦略部長補正予算案を１件追加提出させていただいておりますので，その概要を御説明いたします。今回の補正予算案につきましては，飲食店への営業時間短縮要請を９月
行動計画」及び「ｖｓ東京『とくしま回帰』総合戦略」の評価結果の概要１ 県政運営評価戦略会議について政策推進に係る「県民意見の積極的な反映」と「県民目線からのチェック機能の強化」を図るため，県政運営評価戦略会議（以下「戦略会議」という。）を設置している。この戦略会議において，令和元年７月に策定された県
2021年10月8日
テーマ：普通会計・企業会計決算認定特別委員会（令和2年度決算分）
カテゴリー：令和3年
行動計画，さらに，じん復旧・復興対策の取組の指針となる徳島県復興指針などについては，計画を策定する段階からいろんな立場の人の意見を聞かなければいけないということで，外部有識者の意見を伺うとともに，庁内の部局間の連携を図るという意味で，政策監をトップとして庁内組織を立ち上げ，そこでいろいろと議論し，部
