2016年4月19日
テーマ：学校教育,教育政策課
カテゴリー：その他
採用候補者選考審査要綱について》委員長 説明を求める。教職員課長 審査要綱、昨年度との変更点等を説明する｡これについては、村澤委員から「昨年度の特別選考への受審者数と採用状況」について質疑、西池委員から「特別選考のうち社会人を対象とした選考の対象年齢を引き上げた理由」について質疑、山田委員から「採用
2016年3月2日
テーマ：学校教育,教育政策課
カテゴリー：その他
採用候補者選考審査要綱徳島県教育委員会平成１９年度徳島県公立小学校，中学校，高等学校，盲学校，聾学校及び養護学校の教員採用候補者選考審査を次のとおり実施する。１ 募集対象校 種 等 及 び 職 種 教 科 等 採用予定数小 学 校 教 諭40名程度中 学 校 教 諭 国語，社会，数学，理科，技術，英
採用志願書・履歴書（所定のもので写真貼付のこと。）写真は，たて４cm横３.５cm（脱帽・上半身）で６か月以内に撮影したものであること。(2) 受審票（所定のもので，写真は審査当日貼付して持参すること。）(3) 最終学校の卒業（修了）証明書又は卒業（修了）見込証明書(4) 最終学校の成績証明書，卒業（
2021年10月16日
テーマ：学校教育,教育政策課
カテゴリー：その他
採用に係る説明会開催数城ノ内中学・高校における公開授業の開催防災人材育成センター等と連携した教職員のスキルアップ「全国学力・学習状況調査」における県平均正答率「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」において全国平均を上回る種目数「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」において運動好きの子どもの割合が全国
採用に係る説明会開催数城ノ内中学・高校における公開授業の開催防災人材育成センター等と連携した教職員のスキルアップ「全国学力・学習状況調査」における県平均正答率「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」において全国平均を上回る種目数「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」において運動好きの子どもの割合が全国
採用に係る説明会開催数回19回（H29）20 24 未実施 24 25 25① 78リーダーシップ養成研修受講者数（累計）人準備（H29）143 259 365 330 440 550ＩＣＴを活用した授業実践の研修受講者数人400人（H29）444 497 733 420県内公立学校におけるＧＩＧＡ
2020年4月9日
テーマ：学校教育,教育創生課
カテゴリー：その他
採用したいですよね。高校という段階を終わると，同窓会などがあるかもしれないが，地元とつながりが切れてしまっているという環境があります。先般，全国から学生が集まる早稲田大学において，学生が就職する前に，高校の先生と一緒に大学へ行き，地元への就職を勧める説明会を個別でやった町がありました。実際にやってみ
こようかと思います。実際，本校では地元産業界や行政機関などと連携した取組を活発に行っており，中心となって活動している教員は出張が年間１００日を超え，その- 3 -教員の活動をサポートする教員の出張も年間５０日前後となるなど，多くの時間，経費，労力が必要となっています。一方，そうした教員の出張中の部活
2019年10月1日
テーマ：学校教育,教育政策課
カテゴリー：その他
採用試験で新たに情報専門の教員を加えて，専門性の高い人材の確保と育成に努めているところである。（委員）最近の大学生を見ていても思うが，個々の能力を伸ばすことについてはいっしょうけんめいにするが，その能力をどう使うかという発想に欠けている。一人が努力したら皆が豊かになるということはない。スポーツができ
採用に係る説明会開催数回19回（H29）20 20 21 22 23 24① 67リーダーシップ養成研修受講者数（累計）人準備（H29）143 110 220 330 440 550① 68ＩＣＴを活用した授業実践の研修受講者数人400人（H29）444 400 410 420 430 440① 6
2017年1月19日
テーマ：学校教育,子育て応援課,こども未来政策課
カテゴリー：その他
雇用の多様化・流動化が進む中で、若者の職業人としての基本的能力の低下や精神的・社会的な自立の遅れが指摘されています。このような状況を鑑み、子供たちの社会的・職業的自立に向けて必要とされる能力・態度を育成すること、そして、ふるさと徳島に誇りを持ち、社会で活躍できる人財を育成することを掲げ、徳島ならでは
2015年10月22日
テーマ：学校教育,教育政策課
カテゴリー：その他
非常勤講師として中学校や高等学校等に派遣するなどの取組を行います。また，県内の外国語指導助手（ＡＬＴ*1）等の外国人と児童生徒が夏休み等を利用した自然体験活動等を通じた交流が可能となるよう，必要な支援を行います。○ 海外の高校・大学への留学・進学や，外国から留学生を多く受け入れているなど，国内におい
雇用環境の大きな変化による将来への不安，学校での学習と将来への展望のつながりを見出しにくくなっていることなどを背景として，学ぶ意欲の低下が大きな課題となっています。また，行き過ぎた個人主義の風潮や物質的な充足感，地域でのつながりの希薄化による交流や各種体験の不足，体を動かす機会の減少などを背景に，規
常勤の公民館館長及び公民館主事の配置など職員体制の充実を推進する必要があります。○ 地域の学習情報の発信基地として，公民館施設・設備のインターネット等のＩＣＴ環境- 62 -基本方針４ 夢と希望に向かって学び続ける教育の実現を整備する必要があります。○ 公民館同士をはじめ，社会教育施設間の連携や各種
採用と有望な県外生徒の獲得によるスポーツ競技力の向上等，多様なニーズに対応するための特色ある教育を実践しています。○ 本県の私立学校在籍生徒等の割合は，高等学校では，全国平均31.2％に対し4.1％(平成２６年５月時点）であるなど，全国平均を大きく下回っています。課 題○ 少子化の進行に伴う児童・生
2020年9月15日
テーマ：学校教育,子育て応援課
カテゴリー：その他
採用面接働き方の多様化地方回帰・地方分散（サテライトオフィス加速）インバウンド・アウトバウンドの激減SDGsへの取組加速Society5.0社会の具現化推進５Ｇの実装化加速オンライン授業の展開学校における「新しい生活様式」「徳島ならでは」の学びの保障SNS活用による心のケア学生への学び・生活支援企業
採用も、面接がなかなかできないというので、オンラインでするところが多いと思いますけれども、結局、人と人との会話、細かい表情、雰囲気というものはなかなかやっぱり映らないので、それを企業と皆さんとがどのように一致してやっていったらいいかということがこれからの課題ではないかなと感じます。でも、これからオン
採用はすごく大事だと思っていますので、教育振興計画とかＩＣＴ教育の推進とかは、若い先生方の声というのを合わせてやっていかれたらどうかということで、よく変化に強いのは「ボトムアップ」であり、「現場支援型組織」だと言います。教育に置き換えると、やはり「現場の先生方をどう組織として支えるか」、そして、「児
2017年7月20日
テーマ：学校教育,子育て応援課
カテゴリー：その他
採用されるのであれば，高校の段階で専門的な知識を身につけて，場合によっては大学に行って，そして企業の求める人財に十分かなう人財育成をやったらどうだろうか。ということで，本県の場合には「専門教育」新たな概念を打ち立て，６次産業人財の育成を高等学校の段階から，例えばそれぞれの専門高校，そこから農業大学校
雇用率の状況・民間企業における障がい者実雇用率H18 ： 1.33%（全国最下位）→ H19 ： 1.49%（40位）→ H28 ：2.09%（16位）※実雇用率、雇用障がい者数（1,551人）ともに過去最高を更新【H28】【参考】 法定雇用率の算定基礎の見直しについて○法定雇用率の算定基礎の対象に
雇用支援月間ポスター（平成２８年度）絵画の部（高校・一般） 厚生労働大臣賞みなと高等学園 卒業生障がい者アーティストの卵発掘展（平成２７年度）審査委員敢闘賞 鴨島支援学校 卒業生第４回ICTとくしま大賞（平成２６年度）e-とくしま推進財団賞みなと高等学園 チームＮさん■特別支援学校における文化・スポ
雇用契約有り＊県内 ２３事業所＊利用者と雇用契約無し＊県内 ６２事業所■障がい就労支援事業所の工賃障がい者の就労支援については、｢福祉的就労｣について、｢適切な運営｣の指導や利用者の「工賃向上｣に繋がる各種施策を実施している。10,00012,00014,00016,00018,00020,0002
雇用率が大きく変わって参ります。精神障がいの皆様方を算定基礎に入れていく中で，今まで民間企業の法定雇用率は２．０％だったものが，まず第一弾として３０年の４月１日から２．２％- 2 -へ上方修正されることとなる。では徳島，１０年間ぐらいを俯瞰してみたいと思います。平成１８年の徳島県の民間における障がい
2016年2月19日
テーマ：学校教育,政策提言,子育て応援課,こども未来政策課
カテゴリー：その他
雇用への理解を推進するとともに，「とくしま特別支援学校技能検定」を実施するなど，生徒の就労意欲や技能向上を図る。○ 発達障がい教育については，児童一人一人の教育的ニーズに，より的確に応える体制を進めるため，多様な学びの場を充実し，教育分野の専門家との連携や研修内容の充実を図るなど，教員の専門性の向上
採用もそうですしね。もう少しそうしないと。というのは、我々が小学校の頃っていうのは学級対抗リレーっていうのが最初ありましてね、花形なわけですよ、運動会では。徒競- 16 -走もありますけどね。それになると別に勉強できるできない関係なくて、みんな頑張れーって、なんとかーってね。その子はスターになれる。
採用・高校生に「ITパスポート」など資格取得を推奨し、モラル教育を充実化・優れた通信環境を幼少期から教育現場で体感し、将来のデジタル・デバイドの抑制を図る情報技術に優れた人材の育成により、サテライト・オフィス等の誘致推進、地元人材の雇用の場の確保等、産学官民が有機的に機能した徳島の特色あふれる「地方
採用されて18年目を迎えます。その中で２校目の阿南支援学校、それから現在勤務しております、みなと高等学園での取組を発表させていただきます。阿南支援学校では、特別支援教育巡回相談員として地域支援を行っておりました。その中で、ＬＤ、ＡＤＨＤ、高機能自閉症という発達障がいの子どもたちと出会いました。支援を
採用・高校生に「ITパスポート」など資格取得を推奨し、モラル教育を充実化・優れた通信環境を幼少期から教育現場で体感し、将来のデジタル・デバイドの抑制を図る情報技術に優れた人材の育成により、サテライト・オフィス等の誘致推進、地元人材の雇用の場の確保等、産学官民が有機的に機能した徳島の特色あふれる「地方
さいようなイメージもあったり、ちょっとふんぞり返ってるんじゃないかと、当選するまでは米つきバッタのようによろしくよろしくと言って、当選したら全然、なんてことも井戸端会議でお母さん方にね、揶揄をされる存在だった。だからこの人たちに教育を触らすとまずいんじゃないかっていうね、こういった点で地教行法が作ら
