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令和6年度ひとり親家庭等実態調査について

調査の概要

1.調査の目的

 この調査は、県内の母子家庭、父子家庭、寡婦の生活実態等を把握し、母子及び父子並びに寡婦福祉法第12 条の規定に基づく、自立促進計画推進のための基礎資料とすることを目的としております。

2.調査の時期

(1)調査期日

 令和6年8月1日現在

(2)調査期間

 令和6年8月1日から令和6年8月30日まで

3.調査対象

(1)母子世帯:1,350世帯

・・・配偶者のない母が児童(20歳未満で未婚の者)を扶養している世帯。

(2)父子世帯:350世帯

・・・配偶者のない父が児童(20歳未満で未婚の者)を扶養している世帯。

(3)寡婦:100世帯

・・・現に配偶者のない女子であって、かつて母子世帯の母であった者。

4.調査の方法

 県から依頼を受けた市町村から、児童扶養手当現況届の手続き時に児童扶養手当受給対象者(全部停止者含む)へ調査票を手渡しし、郵送により調査票の回収を行った。

調査結果

※調査結果報告書に掲載の数値は、令和6年8月1日時点の数値となります。