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二枚貝の毒化(貝毒)について【注意】

現在、「鳴門市里浦町及び松茂町沿岸」及び「小松島市及び阿南市那賀川町沿岸」において、二枚貝の出荷自主規制の指導を行っております。

この海域で採取された二枚貝を食べると、食中毒を起こす可能性があります。

健康被害防止のため、出荷自主規制の指導の対象海域で採取された二枚貝の喫食は避けてください。

貝毒検査の結果
貝の採取場所 検査結果判明日 検出された毒量
松茂町沿岸 6月17日 4.8MU/g
小松島市和田島 6月18日 8.9MU/g

○麻痺性貝毒の症状

食後30分ほどで舌や唇が痺れ始めます。重症の場合は、体が思うように動かせなくなります。

最悪の場合には呼吸困難などで死亡に至ることもあります。

致死量は、体重60キログラムの人で3,000~20,000MU(※)と言われています。

(※MU(マウスユニット)は毒の強さの単位です。)

麻痺性貝毒の場合、1MU/gとは、二枚貝の身の部分1グラムで体重20グラムのハツカネズミ(マウス)を15分以内に死亡させる毒の強さをいいます。
○二枚貝の出荷自主規制の指導の解除基準について

貝毒検査の結果、3週連続して規制値(4MU/g)以下となり、かつ、貝毒原因プランクトン調査の結果、貝毒原因プランクトンの沈静化が認められれば、出荷自主規制の指導を解除します。

◆出荷自主規制の指導を行っている海域

「鳴門市里浦町及び松茂町沿岸」

小松島市及び阿南市那賀川町沿岸

◆今後の対応

・6月23日に小松島市「和田島」において二枚貝を採取し、検査機関に送付予定です。

結果判明予定は6月25日です。

・6月24日に「松茂町沿岸」において二枚貝を採取し、検査機関に送付予定です。

結果判明予定は6月26日です。