文字サイズ

やさしいブラウザ・クラウド版はこちらからご利用下さい

二枚貝の毒化(貝毒)について

阿南市「橘湾」において、二枚貝の出荷自主規制を行っておりましたが、検査の結果、毒量が3週連続で出荷自主規制の基準値以下となりましたので、令和8年7月24日付けで、出荷自主規制の指導を解除します。

貝毒検査の結果(阿南市橘湾)
貝の採取場所 検査結果判明日 検出された毒量
阿南市橘湾 7月2日 5.1MU/g
阿南市橘湾 7月9日 2.0MU/g未満
阿南市橘湾 7月16日 2.0MU/g未満
阿南市橘湾 7月24日 2.0MU/g未満

○麻痺性貝毒の症状

食後30分ほどで舌や唇が痺れ始めます。重症の場合は、体が思うように動かせなくなります。

最悪の場合には呼吸困難などで死亡に至ることもあります。

致死量は、体重60キログラムの人で3,000~20,000MU(※)と言われています。

(※MU(マウスユニット)は毒の強さの単位です。)

麻痺性貝毒の場合、1MU/gとは、二枚貝の身の部分1グラムで体重20グラムのハツカネズミ(マウス)を15分以内に死亡させる毒の強さをいいます。

○二枚貝の出荷自主規制の指導の解除基準について

貝毒検査の結果、3週連続して規制値(4MU/g)以下となり、かつ、貝毒原因プランクトン調査の結果、貝毒原因プランクトンの沈静化が認められれば、出荷自主規制の指導を解除します。

◆出荷自主規制の指導を行っている海域

現在、出荷自主規制の指導を行っている海域はありません。

◆今後の対応

定期的にモニタリングを実施します。