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徳島県徳島市万代町1丁目1番地
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※単価は全て「1キログラム」あたりの金額
大阪市中央卸売市場本場の6月平均入荷日量は上旬1,274トン(前旬比2%増)、中旬1,267トン(前旬比1%減)下旬1,169トン(前旬比8%減)
<総括>
上旬はレタスなど潤沢な入荷があり、軟調になる品目がある一方でキュウリなど産地の切替わりによる端境期となり、相場が上がった品目もあり全体としては、まちまち。中旬は、果菜類を中心に産地切り替えにより強もちあい。下旬も産地切替わりや雨天の影響により入荷量が減ったものもあったが、相場はもちあい。
<レンコン>
上旬は、前旬比9%減の日量平均2.9トン、単価は前旬比165円高の771円と強含み。中旬は、前旬比21%増の3.5トン、単価は73円安の698円と弱もちあい。下旬は、前旬比48%減の1.8トン、単価は291円高の989円と強含み。7月は、露地の新物も出てきて安定した数量が入荷見込みであり、相場はもちあいか。
<サツマイモ>
上旬は、前旬比20%減の日量平均20.4トン、単価は前旬比1円高の329円ともちあい。中旬は前旬比35%増の27.5トン、単価は11円高の340円と強もちあい。下旬は前旬比10%減の24.7トン、単価は3円安の337円ともちあい。7月からは、新物が出てくるため、入荷量は安定する見込みである。引き合いは強くないものの、一定の需要はあるため、相場はもちあいか。
<青ネギ>
上旬は前旬比24%減の日量平均2.7トン、単価は99円高の522円と強含み。中旬は、前旬比10%増の3.0トン、単価は4円安の518円ともちあい。下旬は、前旬比6%増の3.1トン、単価は24円安の494円と弱もちあい。7月の相場はもちあいか。
<ニンジン>
上旬は前旬比27%増の日量平均75.5トン、単価は34円高の140円と強含み。中旬は、前旬比15%増の86.6トン、単価は8円高の148円と強もちあい。下旬は前旬比7%減の80.6トン、単価は4円高の152円ともちあい。7月は、北海道や東北産地に完全に切り替わり、産地リレーは順調に進んでいく見込みであるため、安定した入荷が続き、相場はもちあいか。
<エダマメ>
上旬は、遅れていた産地からの出荷がピークとなり、前旬比135%増の日量平均4.5トン、単価は302円安の947円と弱含み。中旬は、前旬比50%増の6.8トン、単価は60円安の887円と弱もちあい。下旬は、前旬比23%減の5.3トン、単価は95円安の792円とじり安。7月は、気温等によって、品質が落ちる可能性もあり、入荷量がばらつくことも想定され、相場は強もちあいか。
<オクラ>
上旬は、前旬比1%減の日量平均5.3トン、単価165円安の1,318円と弱もちあい、中旬は、前旬比9%増の5.8トン、単価は前旬比65円安の1,253円と弱もちあい、下旬は前旬比13%増の6.5トン、単価は2円安の1,251円ともちあい。7月からは、本県産含め、出荷産地も増え、本格的に入荷量が増えてくることが見込まれる。需要も上がってくるため、相場は強もちあいか。
<レタス>
上旬は、前旬比17%増の日量平均52.7トン、単価は23円安の97円と弱含み。中旬は、前旬比12%減の46.3トン、単価は22円高の119円と強もちあい、下旬は前旬比49%増の68.8トン、単価は32円安の87円と弱含み。7月は、産地が高冷産地に完全に切り替わり、サラダ需要などもあり相場は強もちあいか。
<キュウリ>
6月は、雨天などの影響により、日射量が落ち、全体的に入荷量が落ちた。上旬は、前旬比15%減の日量平均49.1トン、単価29円高の249円と強もちあい。中旬は、前旬比13%減の42.8トン、単価は前旬84円高の333円と強含み。下旬は、前旬比6%増の45.1トン、単価は21円高の354円と強もちあい。7月は、梅雨が明け本格的に気温も上昇し、日射量が回復し、出荷量も増えてくる見込み。気温上昇とともに需要も大きくなってくるため、相場は強含みか。
<ナス>
上旬から、入荷量は一定量あり、前旬比2%減の日量平均38.3トン、単価は16円高の356円と強もちあい。中旬は、前旬比9%増の41.7トン、単価は10円高の366円ともちあい。下旬は、前旬比4%増の43.3トン、単価は15円安の351円と弱もちあい。7月は、完全に夏秋産地に切替わり、需要も大きくなることが見込まれ、相場は強もちあいか。
<シイタケ>
上旬は前旬比7%減の日量平均5.3トン、単価は23円安の845円ともちあい。中旬は、前旬比9%増の5.8トン、単価は前旬比同の845円ともちあい。下旬は、前旬比3%減の5.7トン、単価は4円安の841円ともちあい。7月も、気温上昇とともに、絶対量も需要も減り、相場は弱もちあい
大阪市中央卸売市場本場の6月平均入荷日量は上旬323トン(前旬比29%増)、中旬320トン(前旬比1%減)下旬381トン(前旬比19%増)
<スダチ>
上旬は前旬比18%増の日量平均0.4トン、単価は114円高の2,664円と堅調。中旬は前旬比55%増の0.7トン、単価は985円安の1,679円と反落。下旬は、前旬比17%減の0.6トン、単価は444円安の1,235円と続落。7月は、ハウス物の終盤でもあり、入荷量も下旬は落ちてくる可能性がある。一方で暑さとともに需要は大きくなるため、相場は強もちあいか
大阪市中央卸売市場本場の一般鮮魚6月平均入荷日量は上旬137トン(前旬比5%減)中旬148トン(前旬比8%増)、下旬128トン(前旬比14%減)。6月は、台風や時化などにより、浜の動きが悪く、全体として入荷量は少なくなった。
<天然マダイ>
上旬は前旬比14%増の4.6トン。相場はかなり弱含み。中旬は前旬比6%増の4.9トン。相場はかなり弱含み。下旬は前旬比42%減の2.9トン。相場は強含み。出荷は兵庫中心に、福岡や岡山などから。7月は相場はもちあいか。
<ハモ>
水揚げ自体は前年に比べ少ない状況であるが、順調に入荷は進んでいる。上旬は前旬比26%増の日量平均2.2トン。相場はもちあい。中旬は前旬比45%増の3.2トン。相場は弱含み。下旬は前旬比26%減の2.4トン。相場はかなり強含み。出荷は兵庫が主体に徳島や愛媛などから。7月は祇園祭や天神祭など需要の最盛期が来るため、相場は強含みか。
<チリメン>
上旬は前旬比38%減の日量平均3.7トン。相場はかなり弱含み。中旬は、前旬比10%増の4.1トン。相場はもちあい。下旬は前旬比54%減の1.9トン。相場は強含み。入荷は兵庫が中心。7月も例年並みのわずかな入荷となる見込みで、相場は強含みか
大阪市南港市場における肉牛の6月平均日量は上旬61頭(前旬比1頭減)、中旬64頭(前旬比3頭増)、下旬58頭(前旬比6頭減)。
肉豚の6月平均日量は上旬120頭(前旬比16頭増)、中旬81頭(前旬比39頭減)、下旬111頭(前旬比31頭増)。
<牛>
6月は、例年、連休需要が終了し、軟調気味になるが、和牛、交雑牛ともに、同時期においては、底堅い相場となっている。和牛平均日量は上旬35頭、中旬35頭、下旬33頭。上旬は去勢A3の平均キロ単価は前旬比88円高の2,376円、去勢A4の平均キロ単価は前旬比19円安の2,426円、去勢A5は前旬比同の2,657円。相場はもちあい。中旬は去勢A3の平均キロ単価は前旬比108円安の2,269円、去勢A4は15円安の2,410円、去勢A5は28円安の2,629円。相場は弱もちあい。下旬は去勢A3の平均キロ単価は前旬比27円高の2,295円、去勢A4は26円安の2,385円、去勢A5は15円安の2,614円。相場は弱もちあいであった。6月は、相場が下がったものの、例年の同時期と比べると底堅い取引が続いている。
F1平均日量は上旬33頭、中旬28頭、下旬23頭。上旬は、去勢B2の平均キロ単価は9円高の1,821円、去勢B3の平均キロ単価は33円高の1,904円、去勢B4は26円高の1,966円。相場は強もちあい。中旬は去勢B2の平均キロ単価は3円高の1,823円、去勢B3は3円安の1,901円、去勢B4は3円安の1,962円。相場はもちあい。下旬は去勢B2の平均キロ単価は前旬比10円安の1,813円、去勢B3は17円安の1,885円、去勢B4は30円安の1,932円。相場は、もちあい。7月は、夏の需要期に向けた共励会などが始まり、和牛の相場も上がってくることが予想される。全体として出荷頭数が少ないことで、引き続き例年の同時期と比べると高い取引額で推移する見込みである。特に和牛はA5等級とA4等級の差がなくなり、歩留まりなどがより評価される取引となる見込み。交雑牛や裾物は、引き続き堅調に推移する見込み。
<豚>
上物平均で、上旬は前旬比1円高の653円、中旬は前旬比48円高の702円、下旬は前旬比10円高の712円
6月8日、堺市立少林寺小学校の支援学級及び1年生の児童を対象に、食育活動の一環として「なると金時」の授業を行いました。児童からは多くの質問が寄せられ、説明やクイズを通して、徳島県や「なると金時」について楽しく学んでもらう良い機会となりました。後日には、児童それぞれが「なると金時」の苗の植え付けも体験しました。
続いて18日には、水産関係の食育授業として、辻学園調理・製菓専門学校上級調理師科の2年生を対象に、「徳島の活鱧」及び「徳島すだち」の紹介とPRを行いました。学生の皆さんに、徳島県産食材の魅力を知っていただく貴重な機会となりました。
また、20日には、ジェイアール京都伊勢丹の地下2階鮮魚売場「イセタンフィッシュ」にて、「徳島の活鱧」フェアを開催し、これから旬を迎える鱧のPRを行いました。当日は「すだちくん」が来場者をお出迎えしたほか、辻学園調理・製菓専門学校の講師と学生による、オリジナルソースを添えた「鱧の湯引き」の試食を行いました。さらに、県産鱧をご購入いただいた方へ「徳島すだち」をプレゼントする企画も用意し、多くの方にお買い求めいただくなど、イベントは大盛況のうちに終了しました