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平成21年度第1回徳島県森林CO2吸収量認定委員会を開催しました

徳島県では平成21年6月より「とくしま協働の森づくり事業」がスタートしました。この事業は企業や一般の家庭から排出するCO2のうち、自身で削減できない部分を森づくりの分野で埋め合わせる、いわゆる「カーボンオフセット」の仕組みをモデル的に実施するものです。

事業開始後、第1回の協定として4社の企業の皆様にご協力いただくことが決定しました。この度、対象森林のCO2吸収量の算定方法等について検討会を実施しましたのでお知らせします。

◇第1回徳島県森林CO2吸収量認定委員会

平成21年8月28日13時30分から徳島県庁会議室において委員4名、(社)とくしま森とみどりの会、(社)徳島県林業公社、徳島県関係者で開催しました。委員は次の4名の方です。

徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部准教授 河口洋一委員

(株)エコー建設コンサルタント技術管理部技術開発課課長代理 飯山直樹委員

徳島県森林組合連合会副会長理事 西正二委員

徳島県木材協同組合連合会副理事長 佐々木隆雄委員

会議の結果、委員会の会長として西委員、副会長として河口委員を選任しました。

 

吸収量を算定する計算式は全国的に用いられている次の式によって算出する予定です。

森林による二酸化炭素吸収量=森林面積×幹材積の成長量×拡大係数×容積密度×炭素含有率×二酸化炭素換算係数

算定対象となる森林は「とくしま協働の森づくり事業」で締結した5地区、旧年度の「森を守るパートナーシップづくり推進事業」で締結した2地区の計7地区の森林です。

 

会議の資料はこちら

「とくしま協働の森づくり事業」では引き続きご協力いただける企業・団体を募集しています。また個人・グループの方には一口1,000円の寄附により「CO2吸収貢献カード」を1枚発行します。

皆様の御協力をよろしくお願い申し上げます。