文字サイズ

やさしいブラウザ・クラウド版はこちらからご利用下さい

「にし阿波いちごタウン」構想について

にし阿波地域のいちご生産

『にし阿波』とは、徳島県を東西に貫流する清流「吉野川」の中上流域に位置する美馬市、三好市、つるぎ町、東みよし町の2市2町からなる地域のことです。
中でも三好市と東みよし町では、平坦地での冬春いちごと高冷地での夏秋いちごを組み合わせた「いちご周年栽培」ができる全国的にも希少な産地です。
夏秋いちごは標高約1,000mの高冷地である、水の丸地区で栽培されており、全国で初めて夏秋いちごの産地化に成功しました

「にし阿波いちごタウン構想」の取組について

1.にし阿波いちご塾

就農に必要な知識や技術をサポート!

「いちごでの就農をしてみたいけど、何の経験もないし…」「温度管理とか病害虫の防除のやり方とか難しそう…」
「就農する前にどこかで教えてくれないかな…」
そんなあなたにおすすめ!

農業法人での実践的な栽培技術指導に加え、農業支援センター職員による農業基礎講義を通して、みなさまの「就農したい!」をサポート!

「にし阿波いちご塾」の詳細はこちら

2.にし阿波いちごインターンシップ

にし阿波地域での「いちご就農」を体験できます!

「いきなり知らない土地での就農するのは不安…」「短期間でいちご就農を体験してみたい!」
そんなあなたにおすすめ!

にし阿波地域のいちご農園において、地元農家や農業法人のもとで短期間の農業体験を行うことができます!

「にし阿波いちごインターンシップ」の詳細はこちら

関連ページ

ギャラリー

ビニルハウスが建ち並ぶ標高1,000mの「水の丸地区」
「にし阿波いちご塾」募集ポスター
「にし阿波いちご塾」募集リーフレット(表)
「にし阿波いちご塾」募集リーフレット(裏)
「にし阿波いちごインターンシップ」募集チラシ