家畜伝染病予防法に基づく定期報告書について

家畜の病気の発生やまん延を防ぐため、平成23年に家畜伝染病予防法が改正され、牛・豚・馬・鶏等の家畜の所有者は、毎年2月1日現在の家畜の飼養状況（飼育頭羽数、畜舎数等）を家畜保健衛生所に報告する義務があります。

毎年2月1日時点の飼育頭羽数等について報告してください。

＜提出書類＞

(1)定期報告書（基本情報）

(2)飼養衛生管理基準の遵守状況及び遵守するための措置の実施状況（自己チェック）

(3)添付書類

農場の平面図（衛生管理区域・出入口・消毒設備の設置箇所・飼養密度を明記）

埋却用地の確保状況報告書

様式は以下からダウンロードできます。

なお、令和2年10月1日から定期報告書（基本情報）・自己チェックの様式が変更となっていますのでご注意ください。

(1)定期報告書（基本情報）

（2）飼養衛生管理基準チェックリスト

(3)添付書類

＜飼養衛生管理マニュアル＞

農家ごとに必要な防疫体制の内容を示す「飼養衛生管理マニュアル」を作成し、従業員および関係者に周知してください。

お問い合わせ

　徳島家畜保健衛生所:〒770-0045徳島市南庄町5丁目94

　TEL088-631-8950

　FAX088-631-8938

tokushimakachikuhoken@pref.tokushima.jp

　阿南支所:〒774-0013徳島県阿南市日開野町谷田483-3

　TEL0884-22-0304

　FAX0884-22-2225

tokushimakachikuhoken@pref.tokushima.jp

　西部家畜保健衛生所吉野川庁舎:〒776-0002徳島県吉野川市鴨島町麻植塚136-3

　TEL0883-24-2029

　FAX0883-24-1397

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　TEL:0883-82-2397

　FAX:0883-82-4843

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