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令和7年度世代を超えて開かれつながる社会教育推進事業(SeDaTuNaせだつな)

令和7年度のテーマは!

「みんなで考える地域の減災」

今回は、「減災」をテーマに生徒たちが身につけた減災・防災に対する基礎知識を生かし、啓発参加型ワークショップを行います。

減災についての知識や必要な技術等を地域に向けて自分たちで拡げ、発信します。

令和3年度より開始した「世代を超えて開かれつながる社会教育推進事業」(略称SeDaTuNa:せだつな)は、若い世代が地域課題を「自分ごと」として捉える契機を創出すること、加えて多様な主体が連携・協働し地域課題の解決に取り組み、徳島のさらなる魅力化や若い世代のとくしま回帰に繋げ、持続可能な地域づくりを推進することを目的に事業を実施しています。

「地域づくりに繋がる身近な課題」や「地域の潜在的魅力発信」の視点からテーマを掲げ、参加生徒が様々な挑戦をしてきました。

せだつな名称の説明

令和7年度の挑戦の様子は、随時掲載していきます。

SeDaTuNaテーマ一覧