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「徳島県読書バリアフリー推進計画」(第二期)を策定しました

視覚障がい等により、読書や図書館利用が困難な方々の読書環境を整備・充実させることによって、障がいの有無に関わらず、全ての県民が読書を身近に楽しめる社会の実現を目指し、令和8年3月に「徳島県読書バリアフリー推進計画」(第二期)を策定しました。

策定の趣旨

本県では、「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律(読書バリアフリー法)」第8条に基づき、令和3年7月に第一期推進計画を策定し、視覚障がい者等の読書バリアフリー環境の整備・充実を目指し、各施策に取り組んで参りました。

令和7年3月、国において「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画(読書バリアフリー基本計画)」(第二期)が策定されたことを受け、本県においても「徳島県読書バリアフリー推進計画」(第二期)を策定いたします。

デジタル化の急速な進展をはじめとする社会情勢の変化に的確に対応し、視覚障がい者等への支援施策を一層強化することで、障がい者の社会参画の促進と共生社会の実現を目指します。

施策の基本的な方向

(1)アクセシブルな書籍等の充実及び製作人材の育成・確保

障がいの特性や程度に応じた、様々な分野のアクセシブルな書籍等の充実を図るとともに、関係者の連携体制を構築し、製作人材の育成・確保を図ります。

(2)アクセシブルな書籍等の入手及び利用のための支援

視覚障がい者等が、アクセシブルな書籍等をいつでもどこからでも入手できるよう、サービスの周知や、読書支援機器の入手及び利用方法習得のための支援体制を整備します。

(3)読書を支援する環境の充実と人材の養成

視覚障がい者等が図書館を円滑に利用するための環境づくりを促進するとともに、利用を支援する関係者の養成・資質向上、共生社会実現の気運醸成を図ります。

※「アクセシブルな」=利用しやすい

計画の期間

令和8年度から令和12年度までの5年間

施策の推進体制

・市町村関係部局や福祉・障がい者関係団体、図書館、ボランティア等と連携・協働して施策を推進します。

・特に、読書バリアフリー推進の拠点となる点字図書館と各公立図書館、学校図書館等の連携体制を構築し、具体的な施策を推進します。

・毎年度「徳島県読書バリアフリー推進協議会」において、施策の進捗状況や成果について評価を行い、必要に応じて施策の見直しを行います。

※テキスト版は端末によって文字化けすることがあります。2種類のファイルをお試しください。

「徳島県読書バリアフリー推進計画」(第一期)