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平成31年度子どもはぐくみ医療費市町村制度の概要

子どもはぐくみ医療費助成制度について

事業主体:市町村

助成内容:子どもが健康保険等で医療を受けた場合の医療費の自己負担分を助成します。

平成31年度における市町村制度状況(平成31年4月1日現在)
対象年齢 支給方法 ※1 所得制限※2 自己負担※3 食事療養費の給付
徳島市 中学校修了まで 現物給付
鳴門市 中学校修了まで 現物給付
小松島市 中学校修了まで 現物給付
阿南市 18歳に達する年度末まで 現物給付
吉野川市 中学校修了まで 現物給付
阿波市 18歳に達する年度末まで 現物給付
美馬市 中学校修了まで 現物給付 無※4
三好市 18歳に達する年度末まで 現物給付
勝浦町 18歳に達する年度末まで 現物給付 無※5 有※5
上勝町 中学校修了まで 現物給付
佐那河内村 18歳に達する年度末まで 現物給付
石井町 中学校修了まで 現物給付
神山町 18歳に達する年度末まで 現物給付
那賀町 18歳に達する年度末まで 現物給付
牟岐町 18歳に達する年度末まで 現物給付
美波町 18歳に達する年度末まで 現物給付
海陽町 18歳に達する年度末まで 現物給付
松茂町 中学校修了まで 現物給付
北島町 中学校修了まで 現物給付
藍住町 18歳に達する年度末まで 現物給付
板野町 18歳に達する年度末まで 現物給付 無※6
上板町 18歳に達する年度末まで 現物給付
つるぎ町 18歳に達する年度末まで 現物給付
東みよし町 18歳に達する年度末まで 現物給付

※1 現物給付とは、医療機関で保険証と乳幼児等医療受給者証等を提示すれば、治療や薬剤の支給などのサービスが医療機関等からなされ、それに要する費用を市町村が医療機関に支払う制度です。償還給付とは、医療機関等で自己負担をした後、市町村の窓口で払戻を受けることです。なお、県外の医療機関を受診した場合は、全て償還給付となります。
※2所得制限は、扶養親族1人の場合570万円です。(扶養親族1人追加ごとに38万円を加算)
※3自己負担は、通院の場合3歳児から、入院の場合6歳児から、1レセプトにつき600円必要です。(調剤薬局は除きます。)

※4美馬市の中1~中学校修了までの部分については、自己負担があり、食事療養費の給付はありません。
※5勝浦町の7歳~18歳に達する年度末までの部分については、自己負担があり、食事療養費の給付はありません。
※6板野町の15歳に達する年度末までは自己負担がなく、以降18歳に達する年度末までは1レセプトにつき600円必要です。
詳しくは、お住まいの市町村役場へお問い合わせください。