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平成28年度 第1回試験研究評価委員会評価結果(事前評価(1))

平成28年度第1回徳島県立保健製薬環境センター試験研究評価委員会

事前評価結果(1)

〈課題名〉デング熱等の蚊媒介感染症対策についての研究

①評価結果(総合平均)
 採点結果(出席委員の総合評価点の平均点)  4.0点(5点満点)
②評価結果(評価項目別)
各項目の点数は、出席委員の平均点(5点満点)
 必要性  目標  研究内容  手法
 4.6点  4.0点  3.7点  3.6点
試験研究評価シート
主なコメント

○ そなえあれば憂い無しである。徳島県へ外国人の訪問は増加傾向であり、本研究の必要性は大となる。

○ 海外渡航者や海外からの流入者が多くなっていく今後、必要性の高い研究であると考えられる。蚊のウイルス保有状況のデータをどのように県民に生かすのかを考えていただきたい。不顕性感染の人に蚊が吸血すると、その蚊でウイルスが感染源となるほど増えるのかなども検討できればおもしろいですが。

○ 県民は、ニュースで見るたび不安をいだいています。「見える蚊」できれば、県民の感染予防や不安解消につながると考えます。

○ 蚊媒介感染症対策は健康を守るために重要なものの1つと考えられる。今後の地球温暖化とともに、現在、日本に生息しない種も今後みられるようになるかもしれないという不安がある。その不安ふっしょくのためにも、今回の研究を成功させてもらいたい。

○ 地球温暖化やグローバルな人の交流の活発化に伴い、蚊が媒介する感染症は今後、国内、県内でも増えてくると思う。ウイルスが検出された場合は、HP、メディア等で県民に迅速に、正確な情報提供をして頂きたい。また、海外へ行く人も増えている状況下においては感染地域への渡航を控える等の情報提供もして頂ければと思う。

○ 海外旅行者や観光客が多い中、どうしても水際での対応になるのは仕方ないかもしれません。他府県や国立研究所などと十分に連携・情報交換しながら、効率的に実施してもらえればと思います。また、蚊の発生を抑える施策についても是非ご検討ください。

○ PCRの検体についての具体的な記入や検査方法等の記入があれば良いと思われる。ヒトスジシマ蚊がどのようにウイルスを媒介していくのか?ウイルスを持っていても発症していない人が、どうすれば発症するのか、くわしく県民にアピールする必要性があると思った。