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がんを早く見つけるために~徳島県のがん対策関連情報のページ~

がん検診すだちくん

本県の現状

 がんは、今や、日本人の2人に1人がかかる可能性があるとされており、本県では、毎年約5,000人を超える方ががんに罹患されています。

徳島県のがん罹患数の推移
資料:徳島県のがん登録

 また、がんは、本県の死亡原因の第1位であり、死亡者数の約4人に1人、約2,500人の方ががんで亡くなっています。

平成30年主要死因別死亡数の割合、がんによる死亡数の推移

市町村のがん検診

 がんは、近年、医学の進歩により、より早期のうちに発見し、治療することができれば完治する確率が高くなっており、 一部のがんでは早期発見、そして早期治療が可能となってきました。

 がん検診はこうした医療技術に基づき、がんの死亡率を減少させることができる確実な方法です。

・がん検診は、市町村によるもののほか、企業における福利厚生や健康保険組合等における独自の保健

 事業によるもの、任意で受診する人間ドック等により実施されています。

 なお、実施場所や検診日、検診費用等は、実施主体(市町村や健康保険組合等)によって異なります。

・市町村が実施するがん検診は、原則として「胃がん検診」、「大腸がん検診」、「肺がん検診」、

 「子宮頸がん検診」、「乳がん検診」です。

・市町村が実施する主ながん検診〈厚生労働省の指針に基づく検診〉
検診名 検査方法 対象者 受診間隔
胃がん検診 問診、胃部エックス線検査又は胃内視鏡検査 50歳以上 (注1) 2年に1回 (注2)
大腸がん検診 問診、便潜血検査 40歳以上 年1回
肺がん検診 問診、胸部エックス線撮影検査、 喀痰細胞診(※対象者のみ) 40歳以上 年1回
乳がん検診 問診、乳房エックス線検査(マンモグラフィ) (注3) 40歳以上の女性 2年に1回
子宮頸がん検診 問診、視診、子宮頸部の細胞診及び内診 20歳以上の女性 2年に1回
(注1)当分の間、胃部エックス線については、40歳以上の者を対象としても差し支えない。
(注2)当分の間、胃部エックス線を年1回実施しても差し支えない。
(注3)視診及び触診を実施する場合は、乳房エックス線検査と併用する。

 これらのがん検診は、対象年齢等の条件がありますので、詳細は、次の市町村のがん検診担当課へお問い合わせください。

定期的に受診することによって、早期発見・早期治療につながります。

検診を受けたことがない人は今年から、いつも受けている人はこれからも定期的にがん検診を受けましょう!!

各種がん検診の受診率について

 平成28年の国民生活基礎調査によると,本県における「胃がん検診」、「大腸がん検診」、「肺がん検診」、「子宮頸がん検診」、「乳がん検診」の受診率は,全国平均よりも低くなっています。

免疫療法って何?、がんゲノムよく聞くけど、がんの治療費が心配。

がんの正しい情報は、こちらから!!

徳島県がん情報ポータルサイト

徳島がん対策センターホームページのご案内

徳島がん対策センターホームページhttp://www.toku-gantaisaku.jp/(外部サイト)

がん患者総合相談窓口(電話:088-634-6442)

■関連リンク■

http://ganjoho.jp/public/index.html(外部サイト)

→各がんについての最新情報・解説は、国立がん研究センターがん対策情報センターがん情報サービスをご覧ください。

【公益財団法人とくしま未来健康づくり機構】

http://www.toku-souken.ne.jp/(外部サイト)

各がん検診実施要領、がん検診の検診日程、精密検診協力医療機関などの情報を掲載しています。

【医療とくしま(徳島県ホームページ)】

 https://anshin.pref.tokushima.jp/med/docs/2019050400041/(外部サイト)

徳島県内のがんに係る専門医療機関及び標準医療機関の情報を掲載しています。

【全国健康保険協会(協会けんぽ)徳島支部】

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/tokushima/(外部サイト)

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