徳島県庁
〒770-8570
徳島県徳島市万代町1丁目1番地
〒770-8570
徳島県徳島市万代町1丁目1番地
- 電話番号:
- 088-621-2500(代表)
- 法人番号:
- 4000020360007
西暦 | 元号 | 事項 |
---|---|---|
1921年 | 大正10 | 県庁舎内(徳島市幸町2丁目)に警察部の所管として衛生試験所発足 |
1930年 | 昭和5 | 県庁舎新築(徳島市万代町1丁目)に伴い、衛生試験所を庁舎西棟に移転 |
1945年 | 昭和20 | 戦災で消失、戦後県庁舎内に化学試験部門を復旧、細菌部門は徳島保健所に移管 |
1952年4月 | 昭和27 | 徳島県衛生研究所(改称)を設置、徳島市新蔵町3丁目に2階建新築 |
1959年1月 | 昭和34 | 徳島県衛生研究所内に製薬試験室設置 |
1963年10月 | 昭和38 | 衛生研究所から徳島県製薬指導所として独立 |
1971年4月 | 昭和46 | 公害業務の激増に対応するため、衛生研究所に公害第一科、公害第二科を新設 |
1973年4月 | 昭和48 | 公害試験業務充実のため、衛生研究所に特殊公害科を新設 |
1974年4月 | 昭和49 | 公害関係が公害センターとして独立、徳島市万代町5丁目に新庁舎完成、公害センター及び衛生研究所が入居 |
1979年4月 | 昭和54 | 公害センターにテレメータ係を新設 |
1980年4月 | 昭和55 | 製薬指導所に微生物試験室設置 |
1983年4月 | 昭和58 | 公害センター及び衛生研究所が統合し、徳島県保健環境センターとして発足 |
1985年4月 | 昭和60 | 保健環境センターの水質公害科を水質公害第一科と水質公害第二科に分科 |
1986年4月 | 昭和61 | 保健環境センターの大気公害科を大気公害第一科と大気公害第二科に分科 |
西暦 | 元号 | 事項 |
---|---|---|
1989年4月 | 平成元 | 保健環境センターのテレメータ係を監視情報科に改称。製薬指導所の研究科を試験検査科と生薬製剤科に分科。 |
1990年4月 | 平成2 | 保健環境センターに放射能棟完成。製薬指導所の試験検査科を医薬品試験科に改称。 |
1993年3月 | 平成5 | 製薬指導所薬用植物園の新管理棟完成 |
1995年4月 | 平成7 | 保健環境センターの大気関係を大気第一科、大気第二科及び大気生活科に、水質関係を水質第一科、水質第二科に改称。 |
1997年8月 | 平成9 | 製薬指導所の庁舎改築・移転 |
1999年4月 | 平成11 | 保健環境センターに企画情報科及び環境化学科を新設。大気関係を大気科学科、大気監視科及び環境工学科に、水質関係を水質科学科に改組。 |
2003年4月 | 平成15 | 保健環境センターの1係10科体制を見直し、5担当制(総務企画、保健科学、衛生科学、大気環境、水質環境)に改組。 |
2003年9月 | 平成15 | 徳島県感染症情報センターを保健環境センターへ移設 |
2011年4月 | 平成23 | 保健環境センターを現在地(徳島市新蔵町3丁目)に移転 |
2011年5月 | 平成23 | 保健環境センターと製薬指導所を統合し、徳島県立保健製薬環境センターを発足。総務企画課、保健科学課、製薬衛生課、大気環境課、水質環境課を設置。 |
2012年4月 | 平成24 | 総務企画課を総務企画担当、保健科学課を保健科学担当、製薬衛生課を製薬衛生担当、大気環境課を大気環境担当、水質環境課を水質環境担当に改称。 |
2013年4月 | 平成25 | 出先機関から本庁構成機関へ改組 |
2021年4月 | 令和3 | 製薬衛生担当を製薬食品担当に改称 |